ヒップ ホップ ラップ 違い。 日本語ラップはなぜダサいのか?

ヒップホップ とラップとR&B

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その歴史は古いけれども、白人にも受け入れられるようになったのは、 1960年代以降と考えていいと思います。 で、HipHopですが、これは本来音楽ジャンルを指す言葉ではないです。 Rap、グラフィティ、ブレイクダンス、ファッションなどを含めた黒人文化を表します。 そしてRapですが、これも本来は音楽という位置づけではなく、 韻を踏んだり独自のリズムや音階を刻んでいくスタイルを表す、 あの独自の発声方法を示していたようです。 ですから、RAPが生まれた当初はBGMはなかったんですね。 とはいえ、No. 1さんがおっしゃるように、 現在では若干意味合いが異なってきています。 Rapは、HipHopの中に含まれていると解釈した方が誤解が生まれない気はしますけど。 余談ですが、映画『WILD STYLE』や『BEAT STREET』をご覧になると、 HipHop文化について理解しやすいと思います。 実際にそれらの曲を聴いてもブルースの影響をかなり感じることができます。 一方、ヒップホップやラップは、同じ黒人文化から生まれたものですが、ブルース的要素は全くと言っていいほど感じられません。 hip-hop は他の回答者の方も書かれているように音楽だけではなく、アートやダンス、ファッションというものを含んだ包括的な文化と言った方がいいでしょう。 それは1960年代後半にロック音楽の大きな変革がもたらした社会や文化への多大な影響と似ているような気がします。 ですから同じ黒人音楽(black music)といっても音楽的には全く違う路線を行くものです。 ただ、最近ではロックやソウルがヒップホップ的要素を取り入れたり、逆のケースもでてきたので、一概に全く違う音楽と断言できなくなってきました。 「今、流行りのブラックコンテンポラリーミュージック」とほぼ同義語として使われている。 ソウルミュージックとは 50年代と60年代のブラック・リズムとブルースから発展した音楽の一つ。 黒人の文化から生まれた黒人の魂を歌ったものの一つのジャンル。 その後「ブルーアイズソウル」などとも呼ばれる白人のソウルミュージックも人気が出る。 ラップとは 音楽的教養のない多くは黒人の若年層から生まれた手法。 メロディーはなく歌詞を曲のビートに乗せて、グルーヴしながら話すように歌うことから始まる。 ヒップホップとは 教養のない貧困の黒人の若年層から生まれたアメリカのストリートカルチャーのひとつで音楽だけに限定されたものではなく、絵画、舞踏、文学などいろいろ。 ジャネットジャクソンなどがまさにそうで、黒人の音楽スタイルをベースに、ロックやヒップホップ、ハウス、2ステップとその時流行りの物は何でも取り入れます。 そういう意味ではPOPSです。 しかし元来黒人の音楽文化は非常にうつろいやすく、とても流行りに敏感なものです。 どんどん新しいものを取り込んでいこうとするどん欲さがジャンル問わずあります。 今のRapモノ Hip Hop がかなり人気が出たので、 「Hip Hop」とジャンル分けされたのでしょう。 90s前半のNew Jack Swing全盛期はRapという呼び方が 普通でした。 Gang Starr つうかDJ Premier 等、東の Rapが台頭してきた頃からHip Hopと呼ばれ始めたような気がします。 BillboardのChartも時代で呼び名が違います。 彼女らのように何でもやってしまうのはSales重視のPopsですヨ。 Alicia Keysでしょうか。

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「ラップ」と「ヒップホップ」の違いは?

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「MCとラッパーの間にある差についてだが、それはすごくシンプルなことだ。 MCは、よりウィットに富んでいて、言葉が巧みんだ。 ボキャブラリーもより複雑だ。 対するラッパーは、盛り上がりがメインで、パーティ・ラップというか …わかるだろ? 客席を暖めて盛り上げる。 でもMCは言葉同士をつなげたり、さまざまなリズムとコンセプトの中で巧みに利用するんだ。 今のシーンにはそういう存在がもっと必要だと思うんだ。 今はパーティ・ラップが流行っているだろ?もちろんパーティ・ラップは素晴らしいよ。 ただ、お互いの存在は平等に存在する必要があるんだ。 」 前回紹介した「」でもそうであるが、やはりRakimはこのような思想からもヒップホップのマスターと言っても過言ではないだろう。 彼の「知識」こそがヒップホップの進化を加速させたのである。 今後もRakimのインタビューを紹介していくので是非チェックして頂きたい。

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ヒップホップとは?音楽にとどまらないその歴史と変貌 [Soul・R&B・HIP

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「ヒップホップ」とは、 音楽の一種です。 リズムを重視します。 一方、「ラップ」 とは、ボーカルの人が リズミカルに言葉を発する歌唱法の1つです。 「ヒップホップ」の音楽に合わせて「ラップ」が行われます。 「ヒップホップ」をもっと詳しく 「ヒップホップ」は音楽そのもののジャンルであり、他にもダンスでのヒップホップダンスというものがあります。 ヒップホップダンスとは、「ヒップホップ」の音楽を使ったダンスという意味です。 「ヒップホップ」は、 リズム感を重視した音楽であり、低音が一定のリズムで刻まれることによって身体を使ってリズムを取りやすいです。 そのため「ヒップホップ」の音楽が、ダンスでも使われます。 それでは、「ヒップホップ」は、なぜリズムを重視するような音楽になったのでしょうか。 その答えはその歴史とルーツにあります。 ヒップホップは、1970年代にニューヨークで生まれました。 その格差が大きいと呼ばれているニューヨークの中のサウスブロンクスと呼ばれるスラム街で誕生します。 ここには黒人の人たちが多い地域です。 彼らはお金を持っておらず、毎日公園に集まって騒いでいました。 当然、お金を持っていないので彼らが持ち合わせている、一番高価な娯楽品を持参して公園で遊ぶことになります。 その娯楽品がレコードプレイヤーです。 レコードプレイヤーを道端のコンセントに繋いで音楽を流します。 そこでみんなで集まって騒ぐのですが、その音楽に歌を入れたり、ダンスを入れたりすることで現在のイメージするヒップホップが出来上がったとされています。 また、レコードもかけられないような場合では、口や身体を使ってリズムを刻んでいました。 それゆえに、リズム重視の音楽になったのです。 当時、「ヒップホップ」の音楽に合わせて3つのパフォーマンスが行われました。 それが ラップ、ブレイクダンス、グラフィティ・アートの3つです。 ラップはボーカルのことですが、こちらは次項で詳しく解説します。 ブレイクダンスは、バック転やバック宙など派手なアクロバットを多用するダンスのことで、身体を張った音楽のことです。 特に頭を地上につけて、コマのように回転するダンスアクションは有名です。 そしてグラフィティ・アートですが、これは壁にペイントをしたアートのことです。 電車の高架下などでスプレーを使った派手な落書きを見たことはありませんか。 グラフィティ・アートはこういったものをさします。 つまり、壁のグラフィティアートに囲まれた中で、ダンスやラップをすると「ヒップホップ」になったのです。 しかし、現在では、ヒップホップの音楽に合わせて4つのパフォーマンスが行われます。 その4つは、MC、DJ、グラフィティ、ブレイクダンスです。 MCは主にラップの意味です。 DJはレコードを流して、音楽をかける人です。 グラフィティとブレイクダンスは先ほどの意味と変わりませんが、このDJの要素が加わりました。 これは、「ヒップホップ」に携わる黒人などが所得を得て、今ではきちんとした電力機材と音楽を流しながらパフォーマンスを行うことができるようになったからです。 「ラップ」をもっと詳しく では、一方の「ラップ」はどういったものなのでしょうか。 先ほど、「ヒップホップ」の音楽に合わせて行われるパフォーマンスの1つに「ラップ」があると解説しました。 それでは、「ラップ」について詳しく解説します。 「ラップ」とは、歌唱方法のことです。 ラップが他のロックやポップスでの歌唱と異なる点は、その歌詞にあります。 「ラップ」は韻を踏むことを重視しています。 例えばspaghetti(スパゲッティ)とsweaty(汗)は、5文字ほど発音が似ています。 冒頭の「s 」の音と「a, e, t, i」の音です。 これはEMINEMという、ラップ界でトップクラスのアーティストが楽曲中で踏んだ非常に有名な韻の例です。 このように、発音が似ている言葉を合わせて使うことが「韻を踏む」ということなのです。 この韻を踏むことができる単語を上手に使い合わせて、なおかつ意味のある文で歌詞を作成することが「ラップ」の醍醐味であり、一番面白い点です。 韻を踏む言葉遊びをすることで、聴き心地がよくなります。 そして、この歌詞を音楽のビートに乗せて読み上げるのです。 リズムのビートにタイミングを合わせて上手く乗せることもできますし、少しメロディをつけて乗せることで印象がガラリと変わる場合もあります。 このように韻文を様々な方法で表現することが「ラップ」なのです。 それでは、「ラップバトル」はどのような経緯で生まれたのでしょうか。 「ヒップホップ」や「ラップ」が誕生した当時のニューヨークの治安は良いものではなく、ギャング同士の抗争も絶えませんでした。 何かを巡って暴力で対立することもあり、死者も出るほど酷い状況でした。 しかしその暴力を失くそうとラップバトルができあがったのです。 相手の悪口や揚げ足を取りながら、韻を踏み合うことでバトルになりました。 このようにして誕生したラップバトルが、ラップを趣味でやっている人たちの間でも有名になり、悪口や揚げ足を取り合うラップバトルの大会が始まったことによって、現在のようにポピュラーシーンでラップバトルが愛されるようなったのです。 ラップバトルと同様に、切り離せない「ラップ」の文化はフリースタイルです。 フリースタイルは歌詞を書かずに、完全に即興で「ラップ」を行うことです。 すなわち、何も考えていない状態で、上手に韻を踏みながら意味のある文章にしなければなりません。 この作業は非常に単純なのですが、とても難しいのです。 なぜならば、 一瞬で自分の頭の中にある辞書から似た音の持つ単語を探し出し、それを意味のある文章にしなければならないからです。 さらに、その文章に上手にメロディをつけてこそ、本物のラッパーであるとも言われます。 このように、一見簡単なように見えますが、とても奥が深いので頭の良さもフリースタイルの「ラップ」に求められます。 まとめ 以上、この記事では、「ヒップホップ」と「ラップ」の違いについて解説しました。

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