コペン 雨漏り。 コペンの雨漏りについて: コペンはクルマです。(・∀・)

「コペン雨漏り対策☆」PSW@コペンのブログ | スイフトでジムカーナ (o^^o)

コペン 雨漏り

スイッチひとつ、約20秒で開閉する電動ハードトップが自慢のコペンですが、実は立派に雨漏りします。 いくらメタルトップとはいえこれはオープンカーの宿命です。 経年や幾度の開け閉めでパッキンが劣化して立て付けが徐々に悪くなり水が浸入します。 ウェザーストリップを片っ端から替えれば治るかも知れませんが数万円が飛んで行きます。 雨漏りはオープンカーの宿命 一番多いのがトランクのジャッキやらルーフコンピュータがある所。 窪みになっているので気が付いた頃にはコップ一杯分くらい溜まっていたりします。 コンピュータ水没とか洒落にならんぞダイハツ。 テールランプの裏あたりのコーナーブレースが入っている所に水の流れた後があるんですが、いまいちどこから来てるのか分かりません。 ちょうど溜まる所の真ん中にグロメットがあるので、それを凹ませて小さな穴を開けておくと水が抜けて取りあえずはしのげます。 シートの下も浸水します。 フェルトが水を吸ってしまいいつまでも湿ったままです。 錆発生の元になるしそのうち匂いもして来るしでいい事無いのでしました。 フロアカーペットはシフトノブ手前、センターコンソール中程、センターコンソール後ろで左右が繋がってます。 剥がす時は注意。 自分はぶった切りましたけれども。 侵入経路はMyコペはリアウインドウパネルとトランクの隙間っぽいです。 前の方はわからない…。 気にしすぎず上手く付き合っていこう パネル関係の立て付け調整でもいくらか治らない事は無いですが、あちらを立てればこちらが状態で結局別の所から入ってきます。 機構が複雑な分侵入経路や条件の特定が難しいです。 一回雨漏りすると結構泥沼化しますね。 まあ、オープンエアの代償として上手く付き合っていくしかないですね。 Myコペも目下格闘中です。 まずはこまめなチェックをおすすめします。

次の

コペン(L880K)を買う時にコペおじが気をつけたこと。コペおじです。

コペン 雨漏り

アニメ「さよなら絶望先生」より。 元ネタはオロカメン。 丸目が復活した[セロ]は統一感がない 丸目を復活させろとの強い要望を受けて、先代に準じたデザインのコペン[セロ]というのも登場しました。 こちらなら随分マシですね。 「マシ」と言ったのは、二代目コペンの車体がコペンローブに合わせてデザインされているので、顔は丸っこくてかわいい系なのに、サイドのプレスラインやリアに向けてのラインはローブやS660みたいなカッコいい系のデザインになっていて ちぐはぐ です。 初代コペンは「丸目でかわいらしく」のデザインが車体全体に渡っているので統一感があるととは対照的です。 初代はフロントグリルからボンネットにかけてのラインが繋がっていますが、ローブベースのセロでは当然無理。 初代はリアのラインもなだらかに下がっていて美しいですよね。 初代コペンが100点なら、コペン ローブは20点、(マイナーすぎるコペン エクスプレイは30点)、コペン セロは60点といったところでしょうか。 エクステリアに現行を選ぶ理由は全くありません。 インテリアは安っぽくなってしまった ホンダ・S660のインテリア S660は乗った瞬間にワクワクさせてくれました。 初代コペンも趣味車たるオープンカーとして十分満足させるクオリティを満たしていました。 ですが2代目コペン ローブ に乗って感じたのは「安価な大衆車に乗ってるなぁ」という情けない感覚だけです。 着座位置が低いこと以外はフツーの軽自動車に乗ったときとなんら変わりません。 おしゃれスポーティとして十分な質感でデザインされた初代コペン、スポーツカーインテリアを本気で作ったS660、コストとセンスをそぎ落とした2代目コペン、といった感じですね。 走り エクステリアが大嫌いでも試乗しに行ったのは走りを試したかったからです。 かわいい系おしゃれオープンカーとして、走りがそれなりでも許された初代コペン(実際は結構ちゃんとしてた)に対して、まがいなりにもカッコイイ系のエクステリアにしたからにはよりスポーティな味付けがされているだろうと期待したからです。 走る以前の話 薄っぺらくてそれはそれは頼りないドアを閉めてエンジンをかけると、滑らかさとはかけ離れたドコドコという音と振動に悩まされます。 車体全体がブルブル震えます。 振動は決して小刻みではありません。 そう、プレイステーションのコントローラー「デュアルショック」の大きい方の重りが回ったときの振動と同じだ! シートからもハンドルからも振動が伝わってきます。 オープンにしていたからかAピラーも結構揺れていました。 不安でいっぱいです。 原因として考えられるのは2点。 1つ目はエンジン。 初代コペンは直列4気筒エンジンでしたが、軽自動車界では初代コペンを最後に直4エンジンは姿を消しました。 2代目コペンはより振動の大きい直列3気筒エンジン。 2つ目はダイハツが「D-Frame」と名付けた骨格。 たしかに軽としては足回りの剛性が高いように感じましたが、上の方(特にAピラー)弱すぎじゃない? クローズドカーならまだしも、オープンのクルマなんだから上の剛性も気を遣おうよ。 この振動、走り出しても止むことはありませんでした。 加速感は「軽はこんなもんか」レベル 乗車したのは残念ながらCVTでした。 周辺を調べてみても試乗車はCVTばかり。 コペンはもはやスポーツカーとしては扱われていないのでしょうかね。 走り出しの加速感は上々。 これはなかなかイイのでは? とぐわっと踏み込んで回転数を上げてみると、これが全然伸びない。 「やっぱ軽はこんなもんか」と悲しい気持ちになります。 初代コペンもそんなに凄くはありませんでしたが、「軽にしては結構走るんだなぁ!」と思う程度には加速してくれました。 初代・2代目とも最高出力は軽自動車自主規制いっぱいの64馬力ではあるものの、最大トルクは10. 2kgmから9. 4kgmに減り(どちらも3,200rpm)、車重は800kg~が850kg~に増加しました。 衝突安全とかの時代の流れで仕方ないかな、と思うところでもあるのですが、より新しいことを考えると、ダイハツもっと頑張れよと思ってしまいます。 CVTではSモードというモードや、マニュアルモードもありますが、これらは大した効果を上げてはくれませんでした。 普通にトルコンATを積んでくれよと思いますね。 燃費がシビアな車種じゃありませんし。 ちなみに試乗中にCVTのモード変更の操作方法を尋ねましたが、同乗したディーラーマンは的外れの答えしかくれませんでした。 発売から1年以上になるのにあまりそういう教育はしていないんでしょうかね。 足回りは意外としっかりしていた 足回りは意外にもちゃんとしていました。 曲がるときなど 軽にしてはちゃんと踏ん張ってくれました。 試乗でしたし、ドアなどの装甲があまりに貧弱で不安だったので、気分良く走ることができなかったという面があったのは確かですが。 それでも軽オープンとしては十分な足回りでしたよ。 でも決してホンダ・S660と比較してはいけません。。 屋根,収納 屋根の構造や収納方式は基本的に先代と同じです。 クローズドならトランクがフルに使えて、オープンにするとトランクの大半が屋根に奪われます。 オープンでも入るのはハンドバッグ程度でしょう。 しかも屋根を閉めるまで荷物は取り出せません。 オープン時はトランクは無いと思った方がいいですね。 これは軽オープンである以上仕方ないことですね。 トランク自体存在しないS660よりは随分マシだと思います。 でも本気のスポーツカーとして買うS660に対して、コペンはあくまでスポーティオープン。 本気で走れないのに安楽なドライブにも不便。 4 kgm 10. 6 kgm 15. 中途半端に軽スポーツを買うくらいなら、150万円くらいの中古のロードスターを買った方が満足度は高いと思います。 150万円も出せば程度の良い先代ロードスターが変えると思います。 「ホンダが好きでたまらない」とか「軽じゃないと自宅の駐車場に入れない」とかいう特殊な事情が無い限り、ロードスターに勝てる可能性はあまりありません。 電動ハードトップが欲しくても、先代ロードスターに電動ハードトップ(しかもトランクを犠牲にしない収納)がありますし、新型ロードスターでも近いうちに電動ハードトップ版の発表が見込まれています(ほぼ確実)。 やも合わせてご覧ください。 仮にどうしても軽がいいなら、S660と(中古の)初代コペンを天秤にかけることになるでしょう。 あえて2代目コペンを選ぶメリットがまったく見いだせません。 結論:S660に特別な魅力を感じなければ、マツダ・ロードスター(中古含む)を買うべき。 軽じゃなきゃ嫌ならS660か初代コペン。 おまけ:ディーラー内はチラシだらけ 今回ずいぶん久々にダイハツのディーラーに行きました。 直前にシトロエンとルノーというフランス車ディーラーに行ったこともありますが、あまりの違いに驚きました。 ダイハツのディーラーに所狭しと並ぶチラシ ディーラーの壁やら柱やらにびっしり店のチラシが貼ってあるんですよ。 家電量販店みたいに。 私はスーパーの安売りにでも来てしまったのかと思いましたよ。 ダイハツ車を購入する場合、奥様の意見が重要になってくるから、世のおばさま方に受ける店内構成にしているのでしょうが、私にはココが100万円クラスのモノを販売するお店には見えませんでしたね。 オシャレさとか信頼とかブランドとかそういうのは置いておいて、「結局安けりゃいいんでしょ?」といった売り方なんでしょうか。 軽自動車を買う層は総じて「安さ重視」なんでしょうが、これはやり過ぎに思えました。 コペンが仮に良いクルマだとしても、こんなディーラーには似合わないだろうなぁと思いました。 少なくとも私はこのディーラーに再度行こうとは思いませんでしたね。

次の

コペンは故障が多い?壊れやすいのか故障率をもとに解説!

コペン 雨漏り

コペンは2002年に登場した車ですが、それまでのダイハツにはないラインナップのスポーツカーで、2シーターのオープンスポーツカーというコンセプトで誕生しました。 このコンセプトは昔からスポーツカーのお手本というべきものであり、大衆車が得意のダイハツにおいてはかなりチャレンジングな車といえます。 しかしコペンの軽快さとスポーティーさは日本のドライバーに好意的に受け入れられ、スポーツカーとしてはかなり好調な売り上げを記録し、その好評さから2014年にはフルモデルチェンジを果たして2代目となりました。 コペンは一見すると若者向けの車に見えますが、購入層は案外40代~50代のオーナーが多く、かつてスポーツカーに憧れていた層に受け入れられているのです。 そんな素敵な車に仕上がっているコペンですが、信頼性についてはどの程度なのか、実際のデータをもとに調べてみましょう。 ダイハツの信頼性はそれなり 車の故障率というのはメーカーが調査しデータを収集していますが、そのデータは最高の機密情報となっており一般には公開されていません。 そのため車種ごとの故障率を知ることはできないのですが、メーカーとしての故障率であれば別のデータから推し量ることは可能です。 民間調査会社のJ. パワー社はさまざまな事柄の調査を行って公表している団体で、車の信頼性調査も毎年公表されています。 この「自動車耐久品質調査」は車の実際のオーナーから故障件数を聞き取り調査して収集しており、新車購入から3年~5年の間のトラブルが少ないメーカーごとにランキング形式で発表しています。 2017年 日本自動車耐久品質調査 ランキング メーカー スコア 1 トヨタ 59 2 レクサス 63 3 ホンダ 74 業界平均 74 4 メルセデス・ ベンツ 75 5 スズキ 79 6 三菱 80 6 日産 80 8 ダイハツ 82 8 スバル 82 10 MINI 88 11 マツダ 93 参考: 最新のランキングではダイハツは8位となっており、国産車メーカーの中ではそこまで高いわけではありません。 トップは日本最大のメーカーであるトヨタで、故障率の少なさを表すスコアも59と、ダイハツの82に対して1. 3倍程度の差があります。 ダイハツの故障が多いわけではありませんが、トヨタなどにくらべればまだまだということです。 メーカーごとの故障率は以下の記事で詳しく解説しています。 こちらもあわせて参考にしてみてください。 コペンのベースはダイハツ ミラ コペンのようなスポーツカーを見ると、非常に特別で専用に設計された車と思えてきますが、コペンに関しては専用設計ではなくダイハツの軽自動車であるミラとプラットフォームを共用しています。 プラットフォームは車の基本設計を司る最重要部位であり、車の信頼性を考える上でも重要な部位です。 ミラはダイハツの代表車種であり基本設計は信頼性の高いものですので、コペンもその信頼性の一部を受け継いでいるのは間違いありません。 またエンジンのベースもダイハツの660ccターボエンジンであり、一般の軽自動車に採用されるエンジンを流用したものとなります。 (ターボエンジンの詳細は以下の記事をご参照ください。 ) コペンの基本的なコンポーネントはこれまでの軽自動車のものをうまく組み合わせ、そこにスポーツカーとしての剛性の高さやオープンカーのデザインを織り込んだ車といえます。 ダイハツのこれまでの経験値をしっかり流用しており、信頼性はほかのダイハツの軽自動車と大差ないものといえるでしょう。 さきほどの信頼性調査に関してもコペンも同様の水準にあるでしょう。 中古のコペンの故障しやすさ コペンの初代は2002年登場ということで、初期型の場合はすでに15年以上。 最終型は2012年発売なので6年経過しているのです。 中古車の判断基準として年式10年以内の車というものがあります。 (詳細は以下の記事をご参照ください。 ) 初代コペンの場合はこの年式10年にひっかかる中古車も多数あり、おもに部品の劣化によるトラブルによって故障が起こる可能性は高いでしょう。 またコペンは走りを楽しむスポーツカーですので走行距離も多めの車が多いです。 こちらも寿命の目安としては走行距離100,000km以内であり、軽自動車ということもありそれ以上の走行距離を経過しているコペンには、おもにエンジン関係のトラブルは増えてくるでしょう。 (走行距離の寿命は以下の記事をご参照ください。 ) しかし現行型である2代目コペンは2014年登場であり、中古車も年式はまだまだ状態のよい車ばかりです。 走行距離に関しては結構走っている車もありますが、総じて100,000kmまでいくことは希です。 現行コペンは初代よりも車体も強化されて剛性は上がっており、車の性能としてもレベルアップを果たしています。 中古車のコペンにトラブルが起こったとしても、まだまだ修理部品は潤沢にある車種ですし、基本は軽自動車なので修理費用もそこまで高額にはなりません。 スポーツカーというと故障は付き物のイメージがありますが、コペンは維持費の面でとっても楽なスポーツカーであるといえます。 あとは基本的に中古車の選び方の一般的なポイントを抑えておけば、大きな問題はありません。 中古車の一般的な選び方が分からない方は、こちらの記事もご覧ください。 コペンオーナーの評判 コペンの故障の実態については実際に乗っているオーナーさんが一番よくわかっておられます。 そんなオーナーさんの体験談がTwitterに多数投稿されていますので、いくつかご紹介しましょう。 オープンカーの宿命 ずっとコペンに乗りたいですね。 だんだんボロくなってきたのと、10年超えると税金が上がるのがネックです。 今のところ大丈夫ですが、オープン部分の故障がそのうち出そうで、修理代が30万するらしく。 半年毎にディーラー点検してるから、あとは大事に乗るだけかな。 次に乗りたい車が無いんですよね — Hashi Hashi6001 コペンのようなオープンカーにはルーフを開閉する機構がついており、コペンは電動でハードトップをトランクに格納する機能があります。 しかし この電動ハードトップは、かなりの重量がある鉄製の屋根をモーターと油圧の動力で格納するシステムであるため、格納機構本体の部分には結構な負担がかかります。 そのため走行距離が増えてくるとトラブルのもととなる箇所で、このオーナーさんは頻繁に点検に出して対応されています。 コペンの熱環境は結構厳しい 実はコペンを修理に出してまして、さっき電話あって無事治った見たいです。 故障箇所は、冷却水を覚ますためのファンのモーターが逝ってて、冷却水があっつあつになってました。 スグに気づいたお陰か、エンジンには冷却水は行ってなくて大丈夫だったそうです。 嬉しくて泣きそう — まさよし SR400 コペン tara233tara この方のコペンはラジエーターに風を送るファンモーターが故障して冷却水の放熱が悪くなっていたそうですが、早期に気づいたのでエンジン本体の故障に繋がらずすんだようです。 のちほどご説明しますが、 コペンはエンジンの熱関係が結構厳しい環境にある車で、冷却性能が落ちると割と致命的なトラブルに繋がりやすい車です。 冷却水温度は運転席でも確認できますので、異常に上がっているようならすぐに車を止めてディーラーなどに連絡した方が懸命です。 12年でも大きなトラブルなし 車(コペン)を買ってから もうすぐ12年になります。 これもオーナーさんの愛情としっかりしたメンテナンスの賜物ですが、軽のスポーツカーという特殊な車でも、信頼性はしっかり高水準にあることがわかります。 — 2018年 5月月5日午前3時33分PDT さきほどのツイートにあった熱環境ですが、もし車の冷却性能が低下してもっとも最初に故障が起こるのがターボチャージャーです。 ターボチャージャーからの放熱 ターボチャージャーは別名「過吸機」とも呼ばれ、エンジンに吸入する空気の量 密度 を高めて高出力を産み出す部品です。 (仕組みの詳細は以下の記事をご参照ください。 ) 以前は大排気量のスポーツカーに採用されていましたが、最近は小排気量のエンジンに組み合わせることで低速トルクと加速を重視する使い方となり、軽自動車用のエンジンでも採用されることが増えました。 ターボチャージャーは排気ガスの圧力を動力として吸気を圧縮する部品であり、タービンと呼ばれる排気管側の部品は常に高温の排気ガスにさらされています。 しかも高回転する部品でもあり、回転部分のベアリングはそのままでは焼き付き危険があるので常にオイルを循環させて冷却を行っています。 しかしさきほどのファンモーターのトラブルなどで冷却性能が落ちると、ターボに循環しているオイルを冷やすオイルクーラーも性能が落ちてしまい、結果的にターボの焼き付きおよびタービンブローによってターボチャージャーは致命的なダメージを負ってしまいます。 またコペンのエンジンは初代から全車ターボ付きで、軽自動車にしては加速もよくスポーツカーとしての性能を満たすためにかかせない部品です。 (加速性能の詳細は以下の記事をご参照ください。 ) しかしコペンのエンジンルームは比較的狭くて空気の流れが悪いため、ターボチャージャーからの放熱もしにくい構造で熱がこもりやすくなっているのも、トラブルのもととなります。 修理にはターボチャージャー全体の交換が必要であり、費用は150,000円程度と結構な高額修理となります。 タービンブレードの破損 また ターボチャージャーだけではなく、ターボチャージャーの内部部品 タービンブレード などが破損するとそれが排気管や触媒、またはエンジン内部に入ってほかの部分にも影響を及ぼしますので、ほかに被害が及んでいないかの確認も必要です。 これを防ぐためには冷却水温度のチェックや、循環するエンジンオイルの劣化を防ぐための頻繁なオイル交換などをしっかり行う必要があります。 オイル交換の具体的なやり方は以下の記事をご参照ください。 こういった基本的なメンテナンスを行っておけば、基本的にはタービンブローはおこりません。 また中古車ではチェックが難しいこともありますが、前のオーナーの走り方や改造などでターボチャージャーにダメージが及んでいる場合もあるので、走行距離の多いコペンは注意が必要です。 ターボ車には故障以外にもいろいろと注意が必要です。 以下の記事で詳しく解説しているので、こちらもあわせて参考にしてみてください。 ラジエーターからの冷却水漏れ これは初代コペンに多いトラブルで、ラジエーターの本体から水漏れが起こる故障が比較的起こりやすいです。 ラジエーターは前述の冷却水のクーラー部分で、常に高温の冷却水が流れ込んでいます。 しかし初代コペンはラジエーターに金属と樹脂性部品が組合わさった部品となっており、経年劣化によって樹脂が疲労してくると、その接合部分などから冷却水が漏れることがあります。 樹脂はおおよそ10年経過で経年劣化が進む部品ですが、それに加えて常に高温と冷却を繰り返すラジエーターのような部分に使う場合にはかなりの信頼性設計が必要です。 初代コペンではいささか信頼性設計が劣るのか、年式が古くなるとトラブルの可能性は高まります。 修理にはラジエーター全体の交換が必要で、数万円程度の修理費用となるでしょうが、冷却水漏れは前述したような熱環境の厳しい部品の冷却性能を低下させますので、ほかの部分にも問題が及ぶ可能性はあります。 アクティブトップのトラブル 金属製のハードトップは電動の油圧アクチュエータの動力により自動的に開閉しており、重量のある屋根を稼働させるために油圧アクチュエータには高い負荷がかかっています。 とはいってもそこまで古くない場合にはほとんどトラブルは起こらないのですが、年式が古くなってくるとアクチュエータのモーターなどおもに電気系統のトラブルによって動かなくなるものがでてきます。 修理には油圧アクチュエーターの交換が必要で、50,000円〜100,000円ほど必要になってきます。 故障頻度としてはそこまで多くないので、コペンに乗っている期間中にせいぜい1回起こるかどうかでしょう。 しかしやはり中古車では年式の古い車に発生しやすくなりますので、それなりの維持費を考えておきましょう。 アクティブトップからの雨漏り アクティブトップは閉まるときにフロントウインドウやサイドウインドウのガラスとの間で水密シールによって雨の侵入を防いでいるのですが、水密シールのゴムが劣化してくるととたんに雨漏りを起こすことがあります。 ゴムの劣化は約10年ぐらいで起こりますので、年式が10年程度の車では特に注意が必要です。 (年式の詳細は以下の記事をご参照ください。 ) 車の水密シールはオープンカーではない車にも当然使われているものの、基本的にはいちど製造されたら生涯動かないものです。 ところがアクティブトップのように屋根を明け閉めする必要があると、水密シールは複雑で要求の高い仕様のものが必要となります。 しかし基本的にはゴムを押し付けてシールする構造は変わらないので、ゴムが経年劣化でへたれてくれば、複雑な構造を持つ分アクティブトップの水密シールのほうが弱くなります。 これはなにもコペンに限ったことではなくオープンカーには付き物のトラブルでオープンカーの宿命ともいえるものですが、ひとたび起こると早急に修理しなければ車内が水浸しになってしまいます。 修理には水密シールの交換となるため結構大がかりな修理となり、費用的には50,000円〜100,000円の間ぐらいが相場です。 また水密シールの経年劣化以外にも、アクティブトップが収まるトランクルームにうっかり固いものを置き忘れて、それにアクティブトップがぶつかる、アクティブトップが歪んで雨漏り、なんて例もあるようです。 くれぐれもオープンにする際にはトランクルームをいちど確認した方がよいでしょう。 コペンは買っても大丈夫か? コペンは軽自動車のスポーツカーという日本でも珍しいタイプの車で、普通の軽自動車では味わえない車の楽しさを感じさせてくれる車です。 しかも設計はダイハツの軽自動車のノウハウが織り込まれていますので、信頼性も普通の車と大差はなく、新しいうちは故障はあまり考えなくてもよいでしょう。 しかしコペンならではのアクティブトップの故障や、エンジンの冷却系故障などは経年劣化によって引き起こされるものがほとんどで、中古車などの年式の古いコペンにはそれなりにリスクがあります。 運転することがとにかく楽しくなる車ですので、安い車で余計なトラブルをかかえこむよりは、少々値段が高くても不安の少ない1台を選ぶ方が、カーライフにとってよいことだとは思いませんか? これからコペンを買おうと思っている方は、以下の記事もぜひあわせてご覧ください。 購入の参考になりますよ。

次の