ストレート ネック 治ら ない。 ストレートネックを自力で改善&予防!今すぐできる4つの治し方

【ストレートネックと枕なしに要注意】おすすめできない3つの理由とは

ストレート ネック 治ら ない

「ストレートネック」という言葉を、最近耳にしませんか? 近年までは「肩こり」などと一緒に考えられていましたが、肩こりだけでなく首こりや頭痛、眼精疲労、めまい、吐き気、そして時には顎関節症や側弯症などを引き起こす、可能性があります。 ストレートネックは近年急激に増えており、その原因の1つがスマートフォンの使い過ぎと言われています。 でもスマホ操作はもう日常生活の一部、という方も多いのではないでしょうか?ストレートネックで姿勢が悪くなると首の筋肉の影響が、筋膜で一続きである頭皮やおでこにも生じ、なんとおでこのシワにまで発展する!と言われています。 そんなことになる前に、ストレートネック予防の1分間ストレッチを紹介します。 1日数回はスマホを置いてやってみてくださいね。 どうしてスマートフォンが原因に? ストレートネックの大敵は「悪い姿勢」 肩こり・首こり、頭痛がひどい方はもちろん、スマートフォンを使っている人なら今は無症状でもストレートネックを疑った方がいいかもしれません。 というのも、スマホの操作姿勢にストレートネックになりうる原因があるのです。 スマホを持つ手は体の前方下方向にあるため、それを見るために自然と頭部は肩口よりも前に突き出ます。 それが首へのダメージとなり、様々なトラブルに発展するのです。 本来、首の骨は重たい頭部の衝撃を吸収するために緩やかに前弯のカーブを描いています。 頭部の重さはボーリングの球ほどの重量があるので、頭が前に突き出ると頸椎の前弯カーブが損なわれ、頸部がストレートになります。 これがストレートネック。 頭の重さがダイレクトに首や肩周りへの負荷となることが自ずと分かるでしょう。 首の骨が正常な位置にあれば血液はスムーズに流れますが、ストレートネックの状態だと、血液の流れ道、気の流れ道に負担がかかり、気血の巡りが悪くなります。 その結果、肩こり・首こりや冷え、イライラや不眠など、様々な不調につながってしまうというわけです。 あなたの気血水の巡りがどういう状態か、「」でチェックしてみましょう。 たかが肩こり・首こりだと甘くみないで、スマホから目を離したタイミングで、まずは姿勢を正すことを意識しましょう。 予防の第1ステップは「正しい姿勢」のチェック 目からウロコ!首の位置は骨盤の傾きで決まる 頭部と骨盤は24個の骨でなる脊柱とよばれるもので支えられています。 脊柱の首部分、背中部分、腰部分からなり、それぞれS字カーブを描くようにして、重い頭部と骨盤との間を支えています。 脊柱は前に倒れますし、後ろにも反れます。 さらに左右に傾き、回旋も行える万能な動きができるためにカラダはあらゆる姿勢がとれるわけなのです。 頭部と骨盤がリンクしていることはご存知でしょうか?頭部が前へうなずけば脊柱がその流れを伝えるため骨盤は後ろに傾きます。 いわゆる猫背姿勢です。 頭部が後ろに反り返れば骨盤は前にうなずきます。 こちらは反り腰姿勢ですね。 動きは骨盤からでも同様の姿勢を形作ります。 つまり、スマホを見る姿勢(猫背姿勢)を骨盤から整えてあげれば、頭部の傾きも矯正されるというわけです。 現代の日本人は椅子に座っている時間が長いと言われています。 その座り姿勢の骨盤の傾きに意識し、積み木を積み上げるように下から整える意識が大事です。 座り姿勢で骨盤の傾きをチェックするポイントは坐骨の感覚です。 椅子にお尻のお肉で座っていると骨盤のかかと部分である坐骨への感覚がわかりません。 お尻のお肉を後ろに手で搔き出すようにして坐骨を座面に突き刺すように座ると、自然と骨盤が立つように座れます。 座高をできるだけ高くするようなイメージをしましょう。 坐骨を意識して、座ることで腹筋と背筋の深部に自然と力が入るため、脊柱が本来のS字カーブを取り戻し、頭部は骨盤の真上にセットされやすくなりませんか? 植木鉢のお花をイメージしてみてください。 風で倒れてしまった植木鉢を戻すには、花をつかんで戻すよりも、鉢から立て直した方がスムーズですよね。 カラダも土台から調整をする方が無理や負担がかかりません。 骨盤から整えることで自然と体幹がトレーニングされストレートネックだけでなく腰痛予防にもつながります。 痛みやツラさだけじゃない? 首のこりがおでこのシワになる 椅子に座る時間が長いと、自然と背中が丸くなることが多いでしょう。 筋肉同士は筋膜という薄い膜で包まれるようにつながっているため、背中や首周りの筋肉と一続きでつながっている頭皮とおでこの筋肉は姿勢の影響を受けてしまいます。 首や肩が凝って硬くなり、緊張することで血流まで滞り、痛みが生じてなめらかな動きができなくなります。 首とつながっている頭皮やおでこも筋膜を通して硬くなり血流の滞りを受けていると、目をぱっちりあけようとして硬くなったおでこを無理やり動かしシワをうみだしている・・・なんて残念なことになるかもしれません!正しい姿勢維持と簡単なストレッチで巡りを促して生き生きとしなやかな体を取り戻しましょう。 こまめな1分間ストレッチで 首肩周りの滞りを解放する それでは早速、肩こり・首こりにも効果的な、ストレートネック予防のストレッチを紹介しましょう。 いずれも1分間以内でできるので、こまめにやってみてくださいね。 側屈ストレッチ 首を横にねかせる側屈の動きは、首の前側と後ろ側の筋肉を同時に働かせることができるのでおすすめです。 頭の重みを利用して、ゆっくりと呼吸を止めないように右へ左へと傾けてみましょう。 その時に後頭部を後ろに下げた正しい姿勢で。 目線は正面を向き、アゴを引きながら行うことが大事です。 首の細かい筋肉がストレッチされますよ。 タオルを使った簡単ストレッチ 首の骨の一番上と頭蓋骨との境目エリアの詰まりをほぐすストレッチエクササイズ。 フェイスタオルの両端を持ち、タオルの中心部がちょうど鼻先の真裏にくるようにします。 タオルを持つ両手を斜め上に引き上げるようにしながら首の位置を動かさないように鼻先だけうなずくように動かします。 首ではなく頭蓋骨を動かすといったイメージでタオルの当たっている部分が頚椎と頭蓋骨の境目を引き離すようにしていきます。 心地よいと感じるところまででOKです。 いかがでしたか? ぜひ、デスクワークやゲーム・スマホ操作の合間にストレートネック予防のストレッチを試してみてくださいね。 首だけでなく肩こりや腰痛にお悩みの方は、でご紹介している他の解消法もおすすめです!からあなたが感じている症状を探して、ご紹介している生活アドバイスを参考にしてみて下さい。 それでも首こりがつらい方には漢方薬という方法もあります。 ストレートネックを直接改善するわけではありませんが、寝ちがえ・肩こりには「」という漢方薬がおすすめです。 肩こり、寝ちがえなどに良い独活葛根湯をチェック!.

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首スッキリ!ストレートネックを改善させる枕テクニック3選

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パソコン業務、スマートフォンを使っているだけで発症するリスクがとても高いからです。 このカーブが何らかの原因でカーブが徐々に無くなり、まっすぐな状態になる、これがストレートネックであり現代病でもあり、現代人の9割ぐらいがストレートネックと言われています。 そして自分がストレートネックと気づいていない方が多い事も事実です。 人の頭の重さは体重の約10%です。 例えば体重が60㎏の人であれば頭の重さは6㎏もあるという事です。 正常に首が機能していればその重さもバランス良く負担を軽減出来ますが、ストレートネックになってしまうと頭を上手く支えれないので周りの筋肉を使って頭を支える事になるので、筋の緊張や血行不良により首、肩のコリ感や悪化すると頭痛やめまい、耳鳴り、手のシビレなどの症状が現れます。 椎間板が変性(老化も含む)や椎骨周囲の靭帯が厚く硬くなる事で頚部周囲の症状や肩、背中の痛み、手のシビレなどの症状を引き起こします。 首や肩に痛みがあり、シビレなどもあると病院ではレントゲンなど画像検査で、ほとんどの方は頚椎症と診断されます。 パソコンやスマートフォンに集中してしまうと知らないうちに前かがみで頭を下げた状態で長時間同じ姿勢になり、とても頚部に負担がかかります。 この状態が長い期間、継続して続くと徐々に体は歪み、体全体の骨格で頭を支える事が出来なくなり、首に負担がかかり首、肩周囲の筋肉が硬く緊張します。 そうなると増々首の負担が増す事になります。 ストレートネックの方がこの原因で発症します。 また製造業などの立ちっぱなしの作業や検査のお仕事もストレートネックになりやすいです。 だいたい20歳を超えた頃から弾力性が無くなり、徐々に変性がはじまります。 でもこの骨や椎間板の変性はどなたでも起こるので変性自体は病気ではなく、脊髄や神経根の圧迫により痛み、シビレなどの症状が現れた時に初めて頚椎症と診断されるのです。 つまりほとんどの方が頚椎症という事です。 症状が出なければ問題ありませんが、長時間のパソコン作業やスマートフォンの使い過ぎにより、さらに変性が早まり最近では多くなった首を症状の一つです。 ストレートネック・頚椎症の予防とは パソコン作業やスマートフォンを使う事を控えましょうなどというのは今の時代とても無理な話ですよね。 今回は他に出来る予防方法をお伝えします。 1、首ではなく体全体に意識を持っていきましょう 首が痛いので首に意識がいってしまいがちで、パソコン作業やスマートフォンを使っていると首に不快感が出てきてどうしても手が首にいってしまい、マッサージなどしていませんか? でもマッサージしてもなかなか痛みは解消しませんよね。 理由はその首、肩のコリがあなたに必要だからです。 首はそっとしておき、腰や足など他の部位を動かして首が楽な姿勢を意識してみると良いでしょう。 2、無理して良い姿勢をしない お客さんの前など人前では良い姿勢にしようと背筋をピシッとしてしまいますよね。 でもその姿勢、正直辛くないですか? 辛い姿勢というのはそもそも良い姿勢とは言えません。 良い姿勢とは、あなたの能力が最大限に発揮される楽な姿勢なのです。 とは言っても仕事中、だらぁ~としていたら叱られます。 『ピシっとしないさい』という間違った一般常識が広まった世の中ではこんな事通用しませんよね。 だから仕事以外の時間はなるべくだらぁ~と楽な姿勢にして下さい。 もしその時、あなたにとって楽な姿勢が猫背であっても構いません。 猫背にしていたら猫背になってしまうという心配もありませんのでどんどん猫背にしましょう。 3、しっかり足の裏を地面につけて作業する 長時間の座っている姿勢、立ちっぱなしの作業の方が発症の確率が高いストレートネック・頸椎症ですが、予防のポイントは足の裏です。 座っている時、立っている時、バランス良く足の裏が地面を踏ん張っていますか? ストレートネック・頸椎症の方は座っている時は足が地面に着いておらず遊んでいる事が多いです。 長時間立っている方はバランス良く両足で立つ事が困難で疲れやすいのが特徴です。 足裏にかかる重心の位置を意識すると良いです。 首に負担がかからない足裏の重心の位置にすると何となく足が楽だったり心地よさが感じられます。 色々やっても分からない場合は靴の環境に問題があるかもしれません。 ストレートネック・頚椎症の自分で出来るセルフケアについて 他にもストレートネック・頸椎症のセルフケアとしてスマホを見ている時など下の図のようにスマホを持っている側の脇に反対の手を入れて見るようにして下さい。 ストレートネック・頚椎症の一般的な治療とは 一般的に首、肩のマッサージや電気治療になります。 実はそれではストレートネックの改善は難しいです。 中には病院のリハビリで首の牽引をしたという方もいらっしゃると思います。 一時的には症状が良くなる場合もございますがほとんどの場合がその後、すぐに再発します。 なぜ当院のストレートネック・頚椎症の治療は症状がよくなるのか? ストレートネックといっても人それぞれ原因が違い、ほとんどの場合が首に原因がありません。 当院ではその原因を確実に見つけ、根本的に施術を行います。 そして患者様にも、その方にあったセルフケアの仕方をお伝えしますので、 当院に通院された患者様は普段から自分で自分の身体を治す事が出来るようになります。 現在、【ストレートネック・頸椎症】と診断され、整形外科の治療を受けても、色々治療を試したけど、症状がなかなか改善しないという方は当院にご来院下さい。 私の自己紹介 はじめまして、つながりの杜整体院院長の奥田哲久と申します。 数多くある治療院のホームページの中から当院のブログをご覧頂き、誠にありがとうございます。 私の治療家としての思いをお話させていただきます。 今、ご覧頂いている方はきっと自分の現在の悩み、症状が何処へ行けば治るのか? または今までたくさんの医療機関や接骨院で電気やマッサージだけの施術で治らなくてお困りの方。 治療院、整体院で色々な施術方法を試したけど、いい結果を得られず、この先どうしたら良いか分からない方、もしかしたらもう諦めたほうがいいのではないか?と思っている方がご覧頂いているのではないでしょうか。 もう大丈夫です。 あなたは今まで本当に頑張ってきたのだと思います。 一度、肩の力を抜いて、あなたの大切な身体の声を聞いてみて下さい。 そうしたら現在の症状で悩む事はなくなります。 ほとんどの方が何もしていないのに急に痛くなったと思われます。 しかし現在の症状は、あなたが今まで体の不調に気づかず無理をしたり、長期間、体のケアを何もせず、間違った治療を受け続けるなど、誰のせいでもなく、あなた自身が選んだ結果です。 あなたの考え方を変えれば、自分で自分の体を治せるという事です。 治るも治らないもあなた次第という事です。 以前の私は患者様の身体が良くなるようにと1人よがりな施術をしていました。 もちろん良くなる方は多いのですが、また同じように身体を壊して来る方も多い事に気づきました。 本当に痛みを簡単に取り除く事が患者様にとって良い事なのか?と疑問を抱くようになり、現在の施術方針である患者様自身で自分の体を治せるようにするスタイルで施術を行っております。 考えてみて下さい。 あなたの現在の症状を簡単に取り除いてしまったら、今まで頑張り過ぎだった あなたはまた無理をして大切なお体を以前より増して壊します。 あなたは現在の症状を味わい尽くす責任があり、また治る過程も味わい尽くす必要があります。 そうする事であなたは今までの自分自身を見つめ直し、病院や治療院などに依存しなくても 豊かな心ともう二度と痛みに振り回されない生活を取り戻す事が出来るのです。 私は一人でも多くの悩んでいる方のお役に立ちたいと考えております。 あなたがもっと楽に、毎日を気持ち良く過ごせるようになる事を願っております。 必ず、あなたのお役に立てます。 あなたのご来院をお待ちしております。 【お知らせ】 お電話やメールでご予約、ご相談を承っておりますが、 LINEでもご予約、ご相談が可能ですのでやりやすいほうでご連絡下さい。 LINEでは定期的に普段の生活で役立つ情報なども配信しておりますので 是非、ご登録して下さいね。 その際にはどなたがご登録されたのか分かりませんのでスタンプを下さい。 スタンプを頂いた方はLINEからのご予約も可能になりますし、個別であなたが現在、抱えているお悩みの相談も出来るようになります。 【お知らせ】 お電話やメールでご予約、ご相談を承っておりますが、 LINEでもご予約、ご相談が可能ですのでやりやすいほうでご連絡下さい。 LINEでは定期的に普段の生活で役立つ情報なども配信しておりますので 是非、ご登録して下さいね。 その際にはどなたがご登録されたのか分かりませんのでスタンプを下さい。 スタンプを頂いた方はLINEからのご予約も可能になりますし、個別であなたが現在、抱えているお悩みの相談も出来るようになります。 パソコンの方はこちらのQRコードをスマホなどで読み取って下さいね!.

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ストレートネックは治らない、治す必要もない、首の痛みの原因でもない科学的根拠

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ストレートネックに枕がいらないと考えられている理由• 「ストレートネックの改善に枕なし」はNGな理由 について紹介しています。 ストレートネックで調べると、枕なしで寝れば改善できると聞いたことありませんか? でも正直なところ、良い口コミもあれば悪い口コミもあって、何が正しいか分からないですよね。 ストレートネックを本気で治したい、肩こりや日中続いている頭痛などから解放されたいと思うからこそ、真剣に情報を探しているのではないでしょうか? その気持ち、理解できます。 私も実際にストレートネックと言われてから色々なことを試しました。 本を読んで、様々な枕を買ったり、ストレッチをしたりお金をかけて整体に通ったり。 もちろん、枕無しでの睡眠も試しました。 その結果、感じたことはストレートネックを改善させるのに「枕は必要」ということです。 なぜ枕が必要なのか? その理由を説明していきます。 「枕なしで寝ようかな」と迷っている人は一度チェックしてみてください。 ストレートネックの人には枕がいらないと考えられている理由 まず、ストレートネックの人に枕が必要でないと考えられている理由は• 首のカーブを取り戻すことができる• タオル枕で代用できる と考えているのがメインです。 首のカーブを取り戻すことができる 枕がない状態で寝ると、壁に背を付けて立っている姿勢と見た目上同じようになります。 ストレートネックの改善には首のカーブを自然に保った状態で寝ることが必要と言われています。 その状態は、真っすぐ立った時の姿勢と同じであればいいと言われるほど。 そのため枕がなければ、図のように自然と首のカーブが保たれるようになると考えられており、枕無しでの睡眠が効果的と言われています。 タオル枕で代用できる 枕を使わなくても、タオル枕を使えば問題ないと考えているのも理由の一つです。 タオル枕とは、簡単に言うとバスタオルを丸めたような枕。 写真ようなタオルが丸められたものをイメージしてください。 このように丸めたところが、首のカーブを支えてストレートネックの改善に効果的と言われています。 また、タオルで作る枕になるので高さ調整もできるため、高いフィット感を保てることも評価されています。 枕無しがNGな3つの理由 このように枕無しがストレートネックにいいと考えられている理由を述べてきましたが、 本サイトはストレートネックを改善させるために枕無しで寝ることはNGと考えています。 つまり、枕は必要であると考えます。 その理由は、枕無しで寝ると• 横向きで寝る場合、快眠できない• 寝返りを打つことが考えられていない• 寝るときの姿勢は重力のかかり方が異なる という問題があるためです。 横向きで寝る場合、快眠できない 普段寝ている人の中には、横向きで寝ている人もいると思います。 その場合、枕なしで寝ることは効果的ではありません。 なぜなら、 肩の高さ分頭が下がってしまい、首が曲がった状態で寝ることになるからです。 快眠するためには首と身体のラインが揃っている状態が必要になります。 図のようなになっていることが望ましいです。 横向きで寝る場合、肩の高さ分を枕でサポートする必要があります。 枕がないとこの高さをどうしてもサポートできなくなるため、呼吸がしにくかったり血行が悪くなったりします。 結果、朝起きた時の肩こりやバキバキ感を感じることに繋がってしまいます。 寝返りを打つことが考えられていない 人は寝ているときに寝返りを20-30回程度打つと言われています。 寝返りの目的は 「身体の歪みやズレを正しい位置に治す」ことになります。 人はずっと同じ姿勢でいると血行が悪くなって筋肉が凝ってきます。 デスクワークしている人の方が肩が凝りやすいと言われているのも、長時間同じ姿勢でいることが増えるためです。 寝ているときも、同じ姿勢でいれば身体の一部分がずっと圧迫され続け、身体が歪んだり、血行が悪くなったりしてきます。 それを防ぐのが寝返りです。 しかし、枕がなければ基本的に仰向けしか体勢を取れないため、寝返りが打ちにくくなります。 そのため、朝起きでも肩が凝っていたり、どこかが痺れていたりしてしまいます。 決まった方向でしか寝れないというのは、自然な姿勢で寝れないことにつながるため、おすすめできないです。 寝るときの姿勢は重力のかかり方が異なる 寝るときのベストな姿勢は、壁に背をつけて真っすぐ立った状態です。 しかし、その考えから枕なしにすることは危険です。 なぜなら、立った時と寝ているときは重力の受け方が異なるためです。 立った状態だと頭から下にかけて重力がかかっていきますが、寝ている状態だと身体全体に重力がかかります。 もちろん身体への力のかけ方も異なりますのでバランスも取れなくなる可能性があります。 マットレスなどの質によっては、枕がない場合、頭が沈み込んでしまい上手く呼吸ができなくなる可能性もあります。 枕の役割は 頭とマットレスとの間を適切に埋めることにもなるので、安易に枕をなくすことは控えた方がいいと思います。 実際に枕なしで寝た感想 実際に私も枕なしで試したことがあります。 その時に感じたのは、• 入眠しずらい• 首がしんどいこと の二つです。 首に負荷がかかり、寝る姿勢が安定しないため眠るまでに時間がかかりました。 朝起きたときも、寝返りが上手く打てていないのか、腕や肩コリやハリを感じました。 疲れが全く取れていない感じで、昼までのモチベーションが低かったです。 昼過ぎには肩のコリなどは解消されてきたので、血行が悪くなっていたのだと思います。 体力回復時間になるはずの睡眠時間が、逆に疲れが溜まってしまうという残念なことですよね。 経験した身からしても、おすすめできるものではありません。 どうしても枕なしで試したい人はタオル枕を使用 効果的に使いたいというのであれば、タオル枕は首のストレッチとしては効果的な可能性があります。 首とマットレス間のくぼみにタオル枕を挿入することで、首のストレッチができるようになります。 ただし、あくまでも「ストレッチ」用に使って下さい。 タオル枕は弾力性がなく、寝返りを打つと枕の形を崩してしまう恐れがあるので、長時間使う睡眠向けではありません。 最後に.

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