ゲジゲジ。 ゲジゲジの駆除方法と対策|室内に入ってくるゲジ類の侵入防止策を教えます!

ゲジゲジって毒がある?刺されたら?

ゲジゲジ

和名:ゲジ(蚰蜒) 通称:ゲジゲジ• 学名:Scutigeromorpha• 英名:house centipede• 階級:ムカデ網ゲジ目• 生息範囲:日本全土• 活動時期:3月~12月• 体長:20mm~30mm• 寿命:約5年• 特徴:外敵に襲われると足を切り離して逃げる ゲジゲジは正式名称は「 ゲジ(蚰蜒)」といい、ムカデの仲間です。 日本には 「ゲジ」と 「オオゲジ」の2種類がおり、オオゲジはゲジよりも一回り大きく 40mm~80mm程度 四国・九州等の温かい地域に見られます。 ゲジゲジの生息エリア 「湿度が高い」「暗い」「餌となる昆虫がいる」 ゲジゲジの生息エリアは「床下」「岩や落ち葉の下」「草むら」などで、 暗くジメジメしたところに潜んでいます。 基本的には野外に生息していますが、秋ごろになり気温が下がると 越冬場所を求めて室内に迷い込んだり、餌となる昆虫を追って侵入することがあります。 ゲジゲジが住みやすい環境を取り除くことで、室内への侵入を減らすことができますが、高温多湿の時期にはどうしても餌となる昆虫も増えるため、ゲジゲジの数も増えることになります。 ご自宅の周囲にゴミや廃材などが積み重なっている場合は、きれいに片付けることで被害を減少させることができるので、今一度周辺環境を見直してみましょう。 ゲジゲジは産卵した後に卵を乾燥から防ぐために丁寧に土をかけるんじゃ。 だから 土がない所では増えないので、室内で増殖する心配はないと考えて良いぞい! ゲジゲジは人間を咬むことはある?ゲジゲジの害について ゲジゲジはムカデの仲間ですが、実際のムカデのように 人間を咬んだりして危害を加えることは ほぼありません。 ゲジゲジはゴキブリなどのように 細菌や寄生虫などを運ぶことはできないので、 感染症などの原因にはなりえませんので過剰な心配は不要です。 また、ゲジゲジは図鑑などで調べると 益虫として紹介されていることが多い昆虫で、見た目の不気味さから不快害虫とされていますが、実は私たち人間にとっては嬉しい側面もあります。 シャットアウトSEは、 重質粉剤と呼ばれる比重の重い粉でできた殺虫剤で散布しても舞い散りにくい特性を持っています。 効果の持続時間は 晴れの日が続けば 約2か月ほど、雨が続くと効果が減弱してしまうので、長雨が上がったらすぐご自宅の周囲に散布すると良いでしょう。 3kg入りで 150mの距離に散布できます。 侵入口周囲を清掃し、隙間があればコーキング処理をして埋める ゲジゲジの侵入経路となりやすい場所に 「床下収納」「排水溝」「換気口」「壁のわずかな隙間」などがあります。 特に湿った場所を好むゲジゲジは、排水溝などを通路にしていることも多く、トイレやお風呂場、洗面所などで見かけることも多いのが特徴です。 排水溝などが詰まっていると、排水性が悪くなってゲジゲジが好む環境になってしまうので、定期的に清掃をしておくと良いでしょう。 壁の隙間など、外から室内に入ってくることができるような場所があれば、 コーキング剤を使用して穴を埋めておくようにしましょう。 ゲジゲジの餌になる虫を駆除する ゲジゲジが室内に入ってくる大きな理由が「越冬」と「餌を探して迷い込む」の2つであることは既にお伝えしました。 秋ごろの寒くなり始める季節の場合は暖かい室内に入ってきたと考えられますが、 真夏の時期の場合は 餌となる昆虫が家の周囲に多くいることが原因の場合がほとんどです。 ゲジゲジがいるという事は、その餌となるゴキブリもいると思った方が良いでしょう。 餌となる虫がいなくなれば必然的にゲジゲジもいなくなるので、周囲の環境を害虫が棲みにくくなるように清掃し、ゲジゲジ以外の害虫も減らすようにしましょう。 家の中にゲジゲジが入ってきたときのおすすめの対処法 瞬間凍殺ジェットで凍らせて駆除する 室内に這って侵入してくるタイプの害虫駆除に効果的なのが、 「凍らせて駆除するタイプ」の薬剤です。 ゲジゲジは通常のゴキブリ用の殺虫スプレーでも効果があるのですが、凍殺ジェットは 殺虫成分が入っていないので室内で噴射しても健康被害の不安も少なく、常備しておけばゲジゲジ以外の害虫にも効果的なので一本あると良いでしょう。 ペットを飼っていたり小さなお子さんがいる家庭には特におすすめの殺虫剤です。 ホウキで掃いて外に逃がす 這って移動するゲジゲジは動きが早いので捕まえることは難しいですが、ホウキで掃き出すのであればさほど難しくはありません。 益虫として床下などにいるゴキブリをどんどん捕食してもらいたいと考える方は、ゲジゲジを殺さずにお外に逃がしてあげる方が良いでしょう。 ゲジゲジを駆除する時に注意したいポイント:燻煙剤 ゲジゲジの駆除にはバルサンなどの燻煙剤も効果的ですが、基本的には床下などの家の外にいる虫なので、室内での燻煙剤の使用効果は限定的です。 逆に、床下などで燻煙剤を炊いてしまうと、 驚いたゲジゲジが逃げ回って室内に上がって来たという例が報告されているので、使用には十分注意した方が良いでしょう。 まとめ 今回は見た目の気持ち悪さとは裏腹に、ゲジゲジは実は益虫であるという事がわかりました。 ゴキブリの数少ない天敵がゲジゲジなのですが、家にゲジゲジが出たという事はすぐ近くにゴキブリもいるという証拠でもあります。 ゲジゲジも見た目が気持ち悪いですが、ゲジゲジを駆除するのではなくゴキブリなどのゲジゲジの餌となる害虫を駆除することによって、ゲジゲジの侵入を減らす方が理想的でしょう。 是非ゲジゲジを見つけた際には、駆除してしまうのではなくゴキブリの駆除に奔走してもらって、室内への侵入はシャットアウトSEなどの薬剤で防ぐようにしましょう。 ゲジゲジと一緒に見かけることの多いヤスデやムカデの駆除方法については、下記関連記事をご覧ください。

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プロがすすめるヤスデ駆除・ゲジゲジ駆除の方法

ゲジゲジ

皆さんは「ゲジゲジ」という虫を知っていますか?ムカデに似ていて気持ち悪いので、自宅で発見しちゃうとパニックになっちゃうことも…。 そうならないように、今回はゲジゲジの見分け方や、予防する方法、駆除する方法についてまとめてみました。 動きの気持ち悪さもさることながら、見た目や色的にも毒をもっていそうな雰囲気なこの虫、わからないことだらけですよね? そこで今回は、 ゲジゲジの特徴や生態、ゲジゲジを駆除する方法や、ゲジゲジを予防する方法について紹介します。 ゲジゲジのことを少しでも知って、皆さんの役にたてば幸いです。 こまるくんて、昆虫好きじゃなかったっけ?(笑) 足がたくさんってことは、今の時期ならゲジゲジあたりかな~? ゲジゲジの正式名称はゲジ(蚰蜒)といって、 全世界に分布しています。 日本に生息している 2種類のゲジゲジの生態を紹介します。 日本の広範囲に生息しています。 体は黄色味を帯びていて、灰緑色のストライプが入っているのが特徴です。 ゲジゲジの目は、光に敏感に反応して目がいい• ゲジゲジの脚は、 15対30の細く体長より長い脚を持ち、触覚も長い• ゲジゲジの動き方は、細長い脚を使って素早く動く• ゲジゲジの性格は、攻撃的ではない• ゲジゲジの毒は弱く、人に影響を及ぼすものではない 【ゲジゲジの特徴】オオゲジの「生態」と「特徴」を知ろう! ゲジの体長は、 50~70mmの大型種です。 本州南岸部以南に、生息しています。 体は褐色で艶があるのが特徴です。 ムカデの目が悪く、触れたものに噛みつく• ムカデの脚は、 1つの節に1対の脚を持ち、多くの節を持つ• ムカデの動き方は、体をくねらせて動く• ムカデの性格は、攻撃的です• ムカデは毒があり、咬まれると強い痛みを伴って腫れる ゲジゲジは、ムカデの仲間ではあるものの全く違った生き物です。 ゲジゲジや、ムカデは夜行性で 普段は落ち葉や、石の下、土の中などに潜んでいます。 暗く湿気が多い環境は、エサになる害虫が多いからです。 屋内でも害虫が発生しやすい倉庫内などに住み着いたり、 エサを求めて床下から室内に侵入することもあります。 ゲジゲジのエサになるのは、小さな昆虫類で動きが速いゴキブリさえも、 素早い動きと長い脚を使って捕食します。 また、この長い脚は天敵に襲われた時にも役立ちます。 ゲジゲジは、天敵に襲われると自らの足を切り離します。 切り離されても脚は動くため、天敵の気をそらしてその間に逃げます。 天敵に襲われる度に脚を切り離していたら、 脚が無くなってしまいそうですが、失った脚は脱皮の際に生えてきます。 何とも、たくましい生き物ですね。 ゲジゲジはいい虫?悪い虫?ゲジゲジは人間に無害です! ゲジゲジは触れたものを見境なく襲うムカデと違って、 人に襲い掛かることはありません。 また、万が一ゲジゲジに噛まれたとしても、ゲジゲジの毒は弱く 人に影響を及ぼすような毒ではないので、基本的に人には無害です。 むしろ、 ゴキブリをはじめ、害虫を捕食してくれるので益虫といえます。 しかし、見た目の悪さや、動きの速さ、動き方などにより不快と感じてしまいます。 人には無害で、害虫駆除してくれる益虫でありながら、その見た目や動き方のせいで、 不快害虫というレッテルを貼られているのも事実です。 益虫にもかかわらず不快害虫とされているゲジゲジは、実はかわいそうな存在なのかもしれませんね。 ただ、注意すべきはゲジゲジが多いということは、エサになる害虫が多いということです。 目を向けるべきは、害虫の方ではないでしょうか? 【ゲジゲジの駆除】自分でゲジゲジを駆除する方法を知ろう! いくら害虫を捕食してくれる益虫とわかっても、 やはりゲジゲジの姿は気持ち悪いと感じる人も多いでしょう。 部屋の中をゲジゲジが歩き回っているのに、何もせず見過ごすことはできませんよね? そこで、ゲジゲジを駆除する方法について紹介します。 粉末状の殺虫剤があるので、あらかじめ家の周りに撒いておきます。 殺虫剤が効いている間は家の周りでゲジゲジや、 害虫を駆除でき、家の中に侵入するのを防げます。 【ゲジゲジの予防】ゲジゲジを見たくない!ゲジゲジを予防する方法 ゲジゲジが家の中に侵入するのを防ぐには、粉末状の殺虫剤を撒けばいいのですが、 殺虫剤は限られた期間しか効果がありません。 定期的に撒きつづけるのも経済的に大変です。 そこで、粉末の殺虫剤を撒く以外の予防対策について紹介します。 【ゲジゲジの予防対策】ゲジゲジが好む環境を作らない! ゲジゲジは普段、 屋外では草むらや落ち葉、石の下などに潜んでいます。 家の周りの雑草はこまめに抜き、廃材やがれきなど不要な物は処分しましょう。 落ち葉もためずにこまめに取り除くなど、家の周りの掃除を心がけましょう。 ゲジゲジが潜みにくい環境を保つことが予防対策になります。 【ゲジゲジの予防対策】室内の掃除や換気をする! ゲジゲジは、エサを求めて家の中に侵入してきます。 ゲジゲジのエサになる害虫を防ぐには、やはり室内の掃除です。 また、 換気を心がけましょう。 室内の掃除がいき届いていない、室内の湿気が多くてジメジメしていると、 害虫好みの環境になってしまいます。 【ゲジゲジの予防対策】家にある隙間を埋める! ゲジゲジはわずかな隙間があれば、簡単に家の中に侵入できます。 窓周りや、換気扇、通気口などの家の周りの隙間は コーキングや網などを貼ったりして塞ぎましょう。 【ゲジゲジの駆除】ゲジゲジのエサになる害虫を駆除するのも重要 ゲジゲジはエサを求めて室内に侵入してきます。 ゲジゲジを寄せつけたくないのなら、 ゲジゲジのエサになる害虫を駆除することも重要です。 ゲジゲジを駆除したばかりに、他の害虫が増えてしまうのも困りますよね? 害虫が増えれば、またゲジゲジが侵入してくることも考えられます。 自分でも害虫駆除はできますが 、害虫駆除は死んだ害虫の後始末など、嫌な作業を伴います。 また、思うように結果が出ないこともあります。 そんな時は、知識と経験が豊富なプロにお任せするのが一番です。 もしも、ゲジゲジが大量発生してしまったら、 原因究明のため調査した方がいいでしょう。 調査には専門的な知識が必要になりますので、プロの害虫駆除業者に依頼することをオススメします。 後始末ができなかったり、自分でやったけど結果が出なくゲジゲジが大量発生してしまったなど、 自分の手に負えない場合は、専門業者に相談してみましょう。 自分の手に負えないゲジゲジや害虫を駆除するには、専門業者の力を借りるしかありません。 そこで、重要になるのが業者選びです。 自分に合った業者を選ぶには、 複数の業者を比較検討しなければなりません。 各業者のサイトを見て回るのは面倒ですし、一度問い合わせたおかげで、しつこい営業にあうこともあります。 を探す時は、を使えば予約前に不安な事を無料で業者に質問ができ、もちろん作業予約することが可能です。 まずは、ご自身にあった安心な店舗を探してみてください。 毛虫・チャドクガ駆除をプロに依頼するなら 毛虫・チャドクガ駆除を専門家に相談しようと思っても、各社から資料請求する必要があったり、見積をもらって料金比較したりと、面倒ですよね…。 すまいのほっとラインなら、簡単にの業者を探すことができます。

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【写真あり】ムカデとヤスデ、ゲジゲジの違いについて

ゲジゲジ

全世界に分布し、日本にはゲジとオオゲジの2種の生息が確認されています。 夜行性で落ち葉や石の下、土中など虫の多い屋外の物陰に生息しており、屋内でも侵入生物の多い倉庫内などに住み着くことがあります。 ゲジゲジの標準和名はゲジで、構造的にムカデと共通する部分が多くあります。 体は比較的短く、移動する時もムカデのように身体をくねらせずに滑るように移動します。 胴は16節あり、歩肢の数は15対で、触角も歩脚も細く、体調を遥かに超えます。 特に歩脚の先端の節が苔のように伸びていて、この長い歩肢と複眼や背面の大きな気門などが徘徊生活に向いている理由です。 幼体は節や足の数が少なく、脱皮によって節や足を増やしながら生長して2年で成熟し、寿命は5~6年です。 ゲジゲジの生態 ゲジゲジの食性は肉食で、昆虫などを捕食しています。 特にゴキブリやカマドウマなどを好んで捕食し、走るスピードはとても速いのも特徴です。 樹上で待ち伏せしていて、低空飛行してきた飛行中の蛾をジャンプして捕らえるほどの運動神経の持ち主でもあり、高い視覚性も持っています。 しかし、その異様な外見は不気味に感じる人も多く、ましてや這って動き回る姿を屋内で見つけるのは決して気持ちの良いものではありません。 山間部の旅館や温泉宿では、ゲジゲジ対策用の殺虫剤スプレーを置くなどをして対処します。 屋内への侵入を防ぐためには屋内を清潔に保っておき、ゲジゲジの捕食対象となるような他の害虫を駆除します。 また、コーキング剤などで収納スペースの密閉性をあげたり、室内を乾燥させておくことなどが有効です。 ゲジゲジの毒 ゲジゲジの毒はそれほど強いものではないということは明らかなようですが、その成分などについては詳しく判明していないというのが実情です。 人間を見つけるとすぐに逃げてしまいますから、誤って手に握ってしまわない限りはゲジゲジ自ら噛みに来るということは無いのですが、万が一子供などが素手で握ってしまった場合は噛まれることも多いにあり得ます。 子供の場合、アナフィラキシーショックを起こす可能性はゼロとは言えません。 患部をしっかり洗って、ポイズンリムーバーを使って毒を吸い出して対処しましょう。 人体に影響を及ぼすほどの強い毒性ではない、とは言えども傷口から雑菌に感染する可能性はあります。 大人の場合も消毒などの処置は必要になってきます。 傷口を洗い流し、しっかり消毒するようにしましょう。

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