小 顔 矯正 神戸。 小学生が猫背になる原因と5つの矯正ポイント

大阪の小顔・美脚・産後骨盤矯正

小 顔 矯正 神戸

乳歯が抜け、永久歯が生えはじめるこの時期は、デコボコするためブラッシングがしづらくなります。 定期検診で正しいブラッシング法の指導を受けると同時に、親御さんの仕上げ磨きでしっかり虫歯を予防しましょう。 また、歯の生え替わり時期は、噛み合わせに異常がないかを見極めるタイミングとしても重要です。 この時期の顎に永久歯が揃うためのスペースが確保できていないと、噛み合わせや歯並びの乱れにつながることがあるのです。 当院では、顎の発達に合わせてスペースを確保する「床矯正」などの一次矯正(咬合誘導)を行います。 一次矯正は、永久歯が生え揃う前のこの時期にしか適用できず、二次矯正(歯列矯正)に入る前の準備段階としても重要な役割を果たします(一次矯正を行っておけば、二次矯正が必要になった場合に正常な歯並びに調整しやすくなります)。 歯が生え替わっている時期の口腔内は非常にアンバランスな状態なので、この時期にしっかりと「咬合誘導」を行います。 また、骨格などの成長がまだ完了していない段階ですので、噛み合わせバランスを乱す原因にならないよう、顎の成長を妨げるような生活上の癖(頬杖、うつぶせ寝、等)には気をつけましょう。 なお、永久歯が揃いはじめる時期になると、本格的な矯正治療(二次矯正)が可能になります(上顎と下顎の関係が改善されるを行った後に、二次矯正(歯列矯正)を行うことをおすすめします)。 親知らずは早めに抜きましょう この年代は親知らずが生えはじめる時期でもあります。 親知らずとは、永久歯が揃ってから奥歯のさらに奥に生えてくる前から8番目の大きな歯です。 現代人の小さい顎の骨には、親知らずが生えるためのスペースが足りないことが多く、生えてくるときに隣の歯を押して歯列を乱すことが多くあります。 そのため、せっかく矯正をして歯並びを調整しても、親知らずが生えてくることで結局また乱れてしまうことに……。 また、生えても横向きや斜めだったり、歯肉に埋もれたままだったりすることがほとんどで、周囲の歯や組織を圧迫して痛みを引き起こすことがあります。 さらには、ブラッシングしにくいことから、虫歯や歯周病をも招きやすくなります。 何らかのトラブルを引き起こすことが多いため、当院では親知らずが生えてくる前の段階(歯胚)での抜歯を推奨しています。 この時期に抜けば、親知らず抜歯の際に神経を傷つけて後遺症を残してしまうといったリスクを避けることができますし、何よりお子様の自身の負担が少なく済みます。 難症例の場合は、大学病院から専門医を招いて治療にあたりますので、お子様の親知らずが気になる親御さんは、お気軽にご相談ください。 この年代で関わりの多い治療 ~矯正歯科~ この年代のお子様は顎の骨が成長する過程にあるため、歯並びや噛み合わせに問題がある場合、成人に比べると矯正治療の効果が出やすいという点から、矯正治療を始めるのに最適な時期です。 歯並びや噛み合わせが悪いと、単に外見の問題だけでなく、さまざまな病気を引き起こす可能性もあります。 お子様の矯正治療に関しては、成長段階や歯の状態にあわせた適切な治療方法を提案しますので、当院までご相談ください。

次の

兵庫 神戸市営地下鉄西神・山手線 …で小顔マッサージ・矯正のサロンを予約

小 顔 矯正 神戸

歯並びのタイプ・改善メリット 不正な歯並びのタイプは、いくつかのタイプが合わさっている場合がほとんどです。 ここではいくつかの代表的なケースを御紹介します。 乱杭歯(八重歯/歯のでこぼこ/歯のねじれ) 上下歯列の拡大を行い、永久歯を抜くことなく治療は終了しました。 治療後10年経過していますが、現在も定期健診で通院中です。 ・初診時年齢:13歳の女の子 ・症状:乱杭歯 ・治療期間:1年2ヶ月 ・通院回数:23回 ・治療費の目安(自費):総額 820,000円 ・副作用・リスク:歯を動かす際に歯根吸収や歯肉退縮が起こる場合があります。 上顎前突(出っ歯/お口が閉じにくい) 上下歯列の拡大を行い、永久歯を抜くことなく治療は終了しました。 治療後10年経過していますが、現在も定期健診で通院中です。 ・初診時年齢:18歳の女性 ・症状:上顎前突 ・治療期間:2年3ヶ月 ・通院回数:37回 ・治療費の目安(自費):総額 1,040,000円 ・副作用・リスク:歯を動かす際に歯根吸収や歯肉退縮が起こる場合があります。 受け口、下の前歯が上の前歯よりも前にある 下の前歯が上の前歯より出ている場合、見た目も悪いばかりでなく奥歯もしっかり咬んでいないことが多く、よく食べ物を噛めません。 又正面から顔を見た場合、顎がゆがみ顔全体がまがっている場合もあります。 ・初診時年齢:23歳6ヵ月の男性 ・症状:受け口 ・治療期間:2年5ヶ月 ・通院回数:40回 ・治療費の目安(自費):総額 1,030,000円 ・副作用・リスク:歯を動かす際に歯根吸収や歯肉退縮が起こる場合があります。 かみ合わせが深い/下の歯が見えない 上下の歯の重なりが深く、下の歯が見えないばかりか、上顎の歯肉に咬みこんでしまっている場合もあります。 こういうケースは本来の自由な顎の動きを妨げられることで、歯ぎしりを誘発し異常に歯が削れてしまったり、場合によっては左右の顎の関節に違和感を訴える方もいます。 ・初診時年齢:12歳の女の子 ・症状:過蓋咬合 ・治療期間:2年3ヶ月 ・通院回数:37回 ・治療費の目安(自費):総額 1,040,000円 ・副作用・リスク:歯を動かす際に歯根吸収や歯肉退縮が起こる場合があります。 上下の歯が当たらない しっかりと口を閉じていても、上下の歯の間にすきまができ、歯が咬み合わさることができない場合、様々な原因が考えられますが、幼児期からの癖が原因で起こることが多いようです。 歯の治療と同時に癖を治すことも大事になります。 前歯のすきまが目立つ、前歯でものを噛みきれない(開咬/空隙歯列/舌突出癖/矮小歯) 生まれつき歯が大きさや、舌で歯を押し出す癖などで歯と歯の間にすきまが開いてしまっています。 見た目もよろしくありません。 計画的にすきまをつめ、歯を削ってかぶせることなくバランスのとれたかみあわせが得られました。 ・初診時年齢:22歳の女性 ・症状:開咬/空隙歯列/舌突出癖/矮小歯 ・治療期間:2年8ヶ月 ・通院回数:42回 ・治療費の目安(自費):総額 1,053,500円 ・副作用・リスク:歯を動かす際に歯根吸収や歯肉退縮が起こる場合があります。 永久歯が生えてこない/乳歯がなかなか抜けない(正中離開/異所萌出/埋伏歯) ある箇所だけ中々歯が生えてこないような場合、年令やもぐっている歯の状態にもよりますが、条件がよければ積極的に歯を引っ張り出す事も可能です。 下の症例では前歯が片方生えてきませんでした。 治療で歯を引っ張り出してきました。 ・初診時年齢:11歳の男の子 ・症状:正中離開/異所萌出/埋伏歯 ・治療期間:9ヶ月(現在も治療中) ・通院回数:通院中 ・治療費の目安(自費):総額 820,000円(予定) ・副作用・リスク:歯を動かす際に歯根吸収や歯肉退縮が起こる場合があります。 乳歯が早くに抜けて、永久歯の出てくる場所が足りない 永久歯のはえてくる場所が足りない場合には、早い時期(すべてが永久歯に生え変わる前)に部分的な装置で積極的に永久歯の生える場所を作る事も可能です。 多数の歯を失い、その都度治療してはいるが、かみづらい 悪い歯並びのまま長期にわたり、放っておきますと様々な問題が生じてきます。 すでに歯が失われていたり、何本もの歯がかぶせあったりする場合は、入れ歯や装置を装着する治療があります。 (矯正治療に、年令制限はありません。 ) 顔の左右の対称性が気になる。 顔がゆがんでいる 顔の左右の対称性が気になる状態の方は、審美的な問題だけでなく左右のかみあわせのバランスに問題を抱えていることが多く見られます。 そういった場合は、矯正治療の他に外科的な対応もあわせて行う治療があります。 歯の数が足りない(先天欠如/上下正中線のズレ/補綴前矯正) まれに生まれつき歯の数が少ない方がいらっしゃいます。 その場合、かみあわせに問題があるばかりか、審美的にも問題を抱えている事も多く、単純に歯の形を程度にもよりますがかぶせたりする治療を行うにもバランスのとれた歯にする事は難しく、前処置としての矯正治療が必要な方もいます。 ・初診時年齢:22歳の男性 ・症状:先天欠如/上下正中線のズレ/補綴前矯正 ・治療期間:1年6ヶ月 ・通院回数:24回 ・治療費の目安(自費):総額 840,000円 ・副作用・リスク:歯を動かす際に歯根吸収や歯肉退縮が起こる場合があります。

次の

千葉県柏市の矯正歯科、柏歯列矯正クリニックは矯正歯科・予防歯科・床矯正・マウスピース型矯正装置・ 歯のクリーニングを行っています。

小 顔 矯正 神戸

なぜ手術を受けなければならないのですか? 歯の咬み合わせに不具合があることを不正咬合(ふせいこうごう)といいます。 歯の並びや向きなどを矯正すれば正しく噛めるように治るものを歯性不正咬合(しせいふせいこうごう)と呼び、歯列矯正治療のみで治すことが可能です。 しかし上下のあごの骨の形や位置関係に問題がある場合は、歯列矯正治療で歯の向きを修正しても咬み合わせの不具合を治すことが出来ません。 これを骨格性不正咬合(こっかくせいふせいこうごう)と呼び、歯列矯正治療とあごの骨の位置関係を外科的に修正する手術を併用して治療することにより正しい咬み合わせを得ることが可能です。 これを顎変形症に対する外科的矯正治療といいます。 外科的矯正治療は咬み合わせの改善のための治療ですから、美容・整形を目的とした手術ではありません(そのため健康保険が適応されます)。 従って、不正咬合がみられない場合(単にエラが張っているなど)は原則として治療対象とはなりません。 必ず矯正歯科医師と歯科口腔外科医の協同治療が必要です。 外科的矯正治療はあごの骨を動かす以上、顔を含めて様々な事が変わります。 たとえば受け口を改善すれば下あごを後退させるので口の中が狭くなったように感じられます。 口の中が狭く感じないように上あごを前進させれば鼻や上唇の形は当然変化します。 どんな手術であっても外科手術は後戻りのできない処置です。 メスを入れたところには傷跡や瘢痕が残り、剥離をしたところは癒着します。 咬み合わせの変化に始まり、痺れ・引きつれ感・各種の違和感・顔の動きや表情や形などの軟組織の変化・発音・咀嚼・呼吸・嚥下・顎関節の調子などなど全てが変わると言っても過言ではありません。 これらは人それぞれに感じ方が異なり、ご自身以外には医療者側を含めて他人にはわかってもらえませんし、事前に完璧な変化の予測ができません。 それらを評価・実証する検査もありません。 ほとんどの方はこれらの事象に徐々に適応されます。 咬み合わせをはじめとしてしばらくの間、違和感があるもののそれを上回る多くの改善点を喜んでいただき、治療を受けて良かったですと仰います。 一度手術をおこなえば完全に元の状態に戻すことは不可能です。 微細な審美的不満などは保険医療であるため、その改善のための大々的な再手術を保険でおこなうことは出来ません。 特に痺れ・引きつれ感・各種の違和感・顔の動きや表情や形など主観的な事は原因を特定する手立て(検査)も無く、絶対に有効であると言える治療法がなく事実上元に戻すことは不可能であることを十分ご理解・ご了承のうえ治療をお受け下さい。 当科で手術をお受けになった方に限らず他の医療機関で治療をお受けになり、上記のような相談に来られる場合も少なくありませんが、それらの事象が生じてもなお咬み合わせの改善を望むお気持ちがご自身に無いのであれば、外科的矯正治療を受けず歯科矯正治療のみにとどめるということも選択枝の一つとしてご自身でお決めいただくことが大切です。 治療の流れは? 外科的矯正治療には大きく4つのステップがあります。 標準的には全行程3年程度を要します。 第1段階(術前矯正治療) 歯並びのでこぼこや咬み合わせ平面の平坦化をおこない、手術後に安定するような咬み合わせを予め作ります。 術前矯正治療は平均1年半から2年程度を要します。 学校や仕事の都合で術前矯正が不十分な時期に手術を希望される方がおられますが、お勧めできません。 外科的矯正治療は要件を満たし認可を受けた矯正歯科医院と当院との間では健康保険が適用されます(保険が適用されるのは日本だけで、海外では数百万円単位の費用を自己負担するのが普通です)。 我が国の保険医療は標準的手法が確立された医療に適用されますので、逆に言うとその標準的手法と違った独自の手法は認められません(歯の裏側からおこなう見えない矯正を採用する・手術のみ先におこなう・美容整容を目的とした手術など)。 初診時にはレントゲン・3次元CT・顎関節MRI検査予約などを行います。 第2段階(入院手術) 術前矯正の完了が近づけば、矯正歯科医師より手術日程を決めてきてくださいと通知されます。 概ね3ヶ月以上前もって通知されますので、その段階になれば当院で手術日のご相談をお受けします(当院の入院手術はおよそ半年待ちですのでなるべく早く御来院ください)。 入院1ヶ月前には全身麻酔のための術前検査一式(血液検査・尿検査・胸部レントゲン写真・心電図・顎顔面CT・顎関節MRIなど)を実施し、手術計画の概要を御説明するとともに手術リスクについての御説明、同意書の手渡しをおこないます。 手術日の前日に入院いただき、術後およそ1週間の入院となります。 第3段階(術後矯正治療) 術後はおよそ3ヶ月程度の矯正用ミニ輪ゴムによるリハビリ(後述)をおこないながら、術後の歯並びの微調整を矯正歯科医師がおこないます。 手術で下あごの骨に骨接合用のチタンプレートなどを使用しますので術後7-12ヶ月程度経過した時点でプレート除去手術をおこないます。 第4段階(保定) 歯列矯正治療のワイヤーなどが除去となり、歯並びの安定化をはかるための保定装置を日中あるいは夜間のみ使用して、治療が終了します。 対象となる病気(顎変形症)とは? 受け口(下顎前突)や出っ歯(上顎前突)といった上下のあごの骨が大きすぎる場合や逆に小さすぎる場合(口唇口蓋裂による上顎後退や小下顎症)。 顔やあごが曲がっている場合(顔面非対称,下顎非対称)や上下の前歯が噛み合わず開いている場合(開咬症)、その他あごの骨のゆがみが原因で起こる顎関節症などに適応されます。 また呼吸器内科医師などからのご依頼により睡眠時無呼吸症候群に対しても適用することがあります。 手術方法はどのようなものですか? 手術は全身麻酔でおこないます。 様々な顎変形に対して幾つかの手術方法がありますが、 全ての手術法は口の中からおこない、顔の皮膚を切ることはありません。 大きくは上あごに対する手術と下あごに対する手術です。 上あごに対する手術には次のような方法があります。 Le Fort I 型(ルフォー1型)骨切り術 Le Fort I型骨切り術の手術時間は1時間半程度です。 鼻の形の変形を最小限に防ぐために、鼻中隔とよばれる左右の鼻の穴の間仕切りの軟骨を切り離した上あごの骨の正中部に再度固定を行い鼻先が上を向かないようにします。 また鼻翼(鼻の穴周囲の軟骨)や小鼻周囲の軟組織や上唇の拡大を防ぐために吸収性糸で引き寄せる処置をおこなっていますが、別項目で述べるように完全ではありません。 上顎前方歯槽骨切り術 上あごの前歯部分にのみ問題がある時に用いる方法です。 手術は左右の第1小臼歯(4番目の歯)を抜歯し、その部分の歯槽骨を取り除きます。 次に左右の犬歯から犬歯までの6本の前歯を骨ごと切り離し、抜歯をして骨を取り除いたスペースに移動させます。 正しい位置に移動させた後、吸収性プレートとスクリューで固定し更に歯の裏側からオーダーメイドのプラスチック製ギプスで固定をします。 ギプスは1ヶ月後に外来にて除去します。 次に下あごに対する手術法を説明します。 下顎枝矢状分割術(かがくししじょうぶんかつじゅつ) 当院ではこの手術はネジ止めを含めて完全に口の中からおこない、皮膚にはメスを入れません。 手術当日の顎間固定(上下の歯を細い針金でしばり付ける処置)はおこなわず、手術翌日から矯正用ミニ輪ゴムによるリハビリをおこないます。 下顎枝矢状分割術の手術時間は2時間程度です。 この手術では親知らずを半年前までに抜いておく必要があります。 当科では下あごについては噛むという大きな力がかかるため、原則としてチタンプレートを使用しています。 チタンプレートは吸収性プレートのおよそ5倍の物理的強度を持っています。 チタンは生体親和性に優れ必ずしも取り除く必要はありませんが、将来の異物感染やMRI検査画像への障害となる場合を考慮して別途除去手術を行います。 その場合およそ術後半年から1年後くらいが適切です。 3泊の入院全身麻酔手術でおこないます。 下顎枝垂直骨切り術(かがくしすいちょくほねきりじゅつ) 同じく下あご全体を移動させる方法です。 やはり左右の親知らずあたりの頬の内側の歯茎を切って、エラの部分の骨を見通せるようにします。 そして顎関節の前の骨を上から下まで垂直に一直線に骨切りします。 下あごは左右の関節部分と歯の植わっている部分の3つに分離します。 歯のついている骨のみを正しい噛み合わせ位置に移動させます。 この方法では骨は状態によって吸収性プレートなどで固定する場合としない場合がありますが、問題なく骨は癒合します。 我が国のみならず世界的にも下あごの標準的手術は下顎枝矢状分割術です。 この垂直骨切り術はあまりポピュラーではありませんが、下あごの骨が薄く折れやすい場合や非対称手術では、骨折や神経麻痺が出にくいために患者さんの負担も少ない方法です。 手術当日から翌朝まで矯正用ミニ輪ゴムを用いて口を閉じた状態で安静を図ります。 垂直骨切り術は、あごの関節部分の骨が自由になるためにあごの移動による顎関節への影響が少なく、顎関節症の患者さんや顔面の非対称の治療のように左右の移動する量が大きく異なる場合には特に優れた方法です。 また顎関節症を持つ患者さんの治療法としても優れており、術後9割以上の確率で症状が軽快します。 下顎枝垂直骨切り術の手術時間は1時間半程度です。 下顎前方歯槽骨切り術 上顎前方歯槽骨切り術と同様のことを下あごで行います。 この手術を行う場合は、下記のオトガイ形成術を同時に行うことは骨折のリスクがあるためいたしません。 オトガイ形成術 下唇の内側の歯茎から切っておこないます。 オトガイと呼ばれる下あごのあご先の位置や形を修正します。 この手術は咬み合わせには関係しませんが、他の手術法であごの移動を行った場合の顔面骨格のバランスを整えるためにご希望により行います。 人工物を入れる美容整形とは違ってご自身の骨を移動修正してプレートとスクリュー(チタンあるいは生体吸収性)で固定します。 オトガイ形成術の手術時間は簡単な場合で30分程度です。 オトガイ形成は初回手術でおこなうことが出来ますが、一旦上あごや下あごの移動で咬み合わせを改善した後の顔貌を評価して、プレート除去手術時におこなう方が、あご全体のバランスをみて初回の手術後の微調整に有効です。 この場合のプレートは可能な限り生体吸収性プレートを使用します。 顎骨延長術(がっこつえんちょうじゅつ) あごの骨が小さい小下顎症の治療では、従来から先に述べた下顎枝矢状分割術を用いて下あごを前方に延ばしていました。 しかしその方法ではあごの骨に付着する筋肉や皮膚、あごの骨の中を通る神経や血管が無理矢理引き延ばされ、前方への移動量に限界(およそ15ミリまで)がありました。 また手術後にも皮膚や筋肉の引き戻す力で、せっかく移動させたあごの骨が何割か元の位置に戻ってしまうことさえありました。 また口唇顎口蓋裂の患者さんの小さな上あごを前方に移動するために、従来からLe Fort I型骨切り術が行われていますが、しばしば過去の手術による瘢痕のために十分な移動が出来ないことがありました。 顎骨延長術は延ばしたい骨の部分に骨切り線を入れ、そこに埋め込み式の骨延長器を装着します。 手術後にその延長器を作動させ、1日1ミリ程度の極めてゆっくりとしたスピードで延長を開始します。 骨と骨の間は日に日に隙間が空いてゆきますが、やがてそこには新しい骨が再生します。 しかも骨だけでなく神経や血管といった組織までもが再生します。 この方法を用いることで従来は治療が不可能であったトリチャーコリンズ症候群などの重度の顎変形症に対する治療が可能になりました。 手術はこれらの方法を組み合わせてさまざまな変形に対応します。 プレート除去手術 以上のように多くの手術でチタンプレートとスクリューを骨接合に用います。 これらのプレート類は生体親和性の高い純チタン製ですので、海外諸国では医療費の関係で除去手術をおこなわないことが多いのですが、我が国はほとんどの施設で別途除去手術をおこなっています。 当科でも将来的な異物感染や頭部のMRI検査時の画像への影響を考慮してプレート除去を原則としておこなっています。 骨癒合が完了する術後半年から1年くらいの間に除去手術をおこないます。 1年以上経過しますとネジ山やプレートに骨が覆い被さるので除去が困難となってきます。 入院での全身麻酔手術ですが、部位の多少にかかわらず3泊4日の入院期間です。 手術時間は1時間程度です。 生体吸収性プレートは原則除去の必要はありません。 5年程度で吸収消失するとされています。 上顎骨手術の術後の鼻の変形について 上あごの手術後に鼻の形が変形しませんか?という質問をよくお受けします。 結論から言えば上あごの手術をする限り、多少の微妙な鼻の形の変化は避けられないと言えます。 鼻の形の変化というのは鼻翼(小鼻の部分)が横に拡がったり、鼻先が上を向いたり、鼻の穴の形が変わったりということを指すと思われます。 手術後は上唇や鼻の周囲の頬などが術前の1. 5-2倍程度の厚みに腫れ上がっていますので、それらが完全に引く術後4-6ヶ月程度までは焦らず様子を見るべきです。 それでも鼻の形が術後に違って見えるのには大きく分けて二つの要因が考えられます。 一つは上あごの移動によって口元の形態が変化し、特に鼻と上唇の成す角度が変わることによって形や見え方が違ってくることです。 鼻というのは左右の上あごの骨の中央にぽっかり開いた洋梨型の穴の上に乗っかる、軟骨を芯にしたテントのようなものです。 テントが乗っかる地面である上あごが動けばテントの傾きや形は変化するのが当然です。 この変化は上あごの移動距離が大きくなるほど目立ってきますので、当科では上あごの移動距離の設定には特に注意を払っています。 もう一つは鼻全体の引き締まりが緩んでしまうことが原因ではないかと考えられます。 先ほどのテントに例えると地面の動きはほとんど無くても、地面からテントを張っているロープが緩むとテントの形が変わるからです。 笑うと小鼻が開くのと同時に小鼻も口角も上方に引き上がります。 これは表情筋(顔面筋ともいう)が動くためです。 表情筋とは顔面の骨から起こって顔面の皮膚に付着する筋肉のことを指します。 顔には数多くの表情筋が存在し、特に鼻や口角の周辺には多くの表情筋が密集しています。 もちろん鼻にも鼻筋という表情筋が付着しており鼻翼の周囲には上唇鼻翼挙筋・上唇挙筋といった表情筋が上あごの骨から鼻・鼻翼の皮膚に付着しています。 骨との付着部をアンカーにして皮膚を引っ張ることによって表情が生まれます。 上あごの手術をするということは、この部分の骨を切るためにこれらの表情筋の付着を骨から剥がさなければなりません。 また骨切りの後はこの部分にプレート固定をおこないます。 この時に剥がされた表情筋がなるべく元の位置に再度付着するように、剥がされた左右のこれらの筋肉の部位に糸を掛けてたぐり寄せておく必要があります。 当科では左右共に2本の吸収性糸で牽引固定しています(溶けない糸を使うと笑うたびに突っ張りが遺ってしまうため)。 また鼻中隔と呼ばれる鼻の正中の軟骨も上あごの骨に再度固定します。 更に上唇裏側を正中部分でたぐり寄せるような縫合もおこないます。 この3つの牽引縫合で鼻というテントの張りと引き締めをおこなっているのです。 当科では術後に特別なテーピング固定はおこなっていません。 テープかぶれを起こす方が多いことや女性の場合、基礎化粧品などですぐに剥がれてしまうからです。 それともう一つ、決定的な障害が手術中にはあるのです。 全身麻酔をおこなうには気管内挿管による人工呼吸をおこないますが、外科的矯正手術では手術中に目的とする咬み合わせで骨の固定をするために経鼻気管内挿管が必須になります。 人差し指ほどもある挿管チューブと、術中に胃の中に貯まる洗浄水や血液・胃液を吸い出すための経鼻胃管が左右両方の鼻の穴に入っています。 気管内挿管チューブが抜け出てきたりすると命に関わることなので、麻酔科医師はチューブをしっかりと鼻の周囲にテープで幾重にも巻いて固定します。 腹部の手術とは違って頭頸部の手術は麻酔科医にとって極めて重要な挿管チューブが自身の手元を離れて術野の清潔区域に存在するため、テープ固定には大変気を遣っています。 この状態ではもはや鼻の形などはほぼわからないので、上述の牽引固定の正確性には限度があるということをご理解ください。 また女性の方は手術当日の朝、顔のスキンケアのために乳液などを塗ると気管内挿管チューブの固定テープが剥がれてしまい大変危険です。 手術当日は顔に乳液などの基礎化粧品は絶対に塗らないで下さい。 7.その他 外科的矯正治療は咬み合わせ改善のためにあごの骨を動かす以上、美容手術ではないものの顔を含めて様々な事が変わります。 受け口を改善すれば下あごを後退させ口の中は狭く感じます。 口の中が狭く感じないように上あごを前進させれば鼻や上唇の形は当然変化します。 どんな手術であっても一旦おこなえば後戻りのできない処置です。 咬み合わせに始まり、痺れ・引きつれ感・各種の違和感・顔の動きや表情や形などの軟組織・発音・咀嚼・呼吸・嚥下・顎関節の調子などなど全てが変わると言っても過言ではありません。 これらは人それぞれ感じ方が異なり、ご自身以外に医療者側を含めて他人にはなかなかわかってもらえませんし、事前に完璧な予測ができません。 それらを評価・実証する完璧な検査もありません。 しかし一度手術をおこなえば完全に元に戻すことは不可能です。 特に痺れ・引きつれ感・各種の違和感・顔の動きや表情や形などの軟組織の変化は原因を特定する手立ても無く、絶対に有効であると言える治療法がなく元に戻すことは事実上不可能であることを十分ご理解・ご了承のうえ手術をお受け下さい。 以上の7項目を初診時に説明させていただいております。 またすべて専門の麻酔科医師による全身麻酔のもとに行っています。 以前は出血量が増えそうな上下顎手術では、800mlの自己血の貯血をあらかじめおこなって準備を整え、手術後は一晩気管内挿管のまま集中治療室(ICU)に入室していました。 現在では自己血貯血や術後の気管内挿管チューブの留置は行っておりませんが、安全のために手術当日夜は手術室に隣接するハイケアユニット HCU で経過を観察します。 同様に鼻から入れる経鼻胃管留置による流動食注入もなく、全ての患者さんに術翌朝から経口摂取をおこないます。 また、2003年からは入院治療全般について治療方法を標準化するクリニカルパスをいち早く導入し、ご自身の治療経過を確認しながら安心して入院生活を送っていただけます。 入院中の療養生活は? 手術直後の数時間はベッド上で安静ですが、その後は徐々に起きて歩くことが可能です。 術直後の痛みをご心配される方が多いのですが、実は痛みでお困りになる方はほぼおられません。 術直後では麻酔覚醒後の吐き気・上あご手術後の鼻づまり・鼻血の喉への垂れ込みなどが実は最も辛かったと仰る方が多く、痛みは二の次三の次です。 術直後こそ数時間は飲水禁止ですので点滴薬で各種痛み止めが使えます。 翌日からは一般的なロキソニン錠やポンタールシロップなどの内服で十分鎮痛可能です。 また1週間後の退院以後はほぼ鎮痛剤内服も不要なようです。 いっぽう麻酔後の吐き気は一般に車酔いしやすい人に多いと言われています。 吐き気止めの点滴は二種類準備しており、効かなければ変更します。 また、下あごの手術部は閉鎖されて持続吸引ドレーンという貯まった血液を吸い出すチューブで排液しますが、上あごの手術では鼻や喉と交通しているためドレーンを入れることが出来ないために、貯まってくる血液は寝ていると喉へ流れ込みます。 この血液を唾と一緒に枕元の吸引チューブを口に入れてご自身で吸い出すことが大切で、飲み込んでしまうと徐々に胃の中に血の塊ができて吐き気の原因となります。 吐き気については出る方・出ない方がはっきり分かれます。 吐き気の出ない方は当日の夜になればすでにケロッとされています。 鼻づまりは麻酔の経鼻挿管チューブの影響と上あご手術そのものの腫れによって生じます。 入院時に点鼻薬を処方いたしますので、適宜使用してください。 また病棟処置室には耳鼻科用の吸引・薬剤噴霧装置がありますので、鼻づまりで苦しい際は担当医に申し出て下さい。 アレルギー性鼻炎など元々鼻づまりの持病がある方は、入院前に必ず耳鼻科医の診察を受けお薬などの処方を受けておいて下さい。 上あごの手術を受けた方は、入院中は強く鼻をかまないで下さい。 強く鼻をかみますと骨切り部より頬や目の下の皮下に空気が入り込み、気腫という強い腫れを生じてしまいます。 2週間程度我慢してください。 手術後は矯正装置のワイヤーに取り付けたフックに矯正用ミニ輪ゴムをかけて、上下のあごを正しい咬み合わせ位置に誘導しながら口を閉じた状態で安静をはかります。 翌朝からご自分で矯正用ミニ輪ゴムと正しい咬み合わせで作成したマウスピースを用いてあごの位置を補正する練習をします。 この輪ゴムとマウスピースは食事の際にはご自身で取り外し、食後に歯磨きをして再度ご自身で装着していただきます。 食事は手術翌朝に口をあけてスープなどの流動食を食べ始め(鼻からのチューブなどはありません)、2日目からは3分粥、それが食べられるようになれば5分粥へとアップしていきます。 その他、化膿止めの点滴が術翌日まであります。 手術翌日にはシャワー、さらにその翌日には入浴、洗髪も行っていただけます。 輪ゴム掛けのリハビリは概ね3ヶ月程度です。 このリハビリは極めて大切です。 手術が上手くいってもこのリハビリが不完全な場合、咬み合わせに不具合が遺ることがありますので、くれぐれも担当医師(矯正歯科、口腔外科)の指示に従ってください。 脚を骨折して手術を受けた後、ギブスを巻いて松葉杖をつくのが当然であることと同じです。 また定期的に当院外来にて術後の診察を受けていただき、術後6ヶ月経過後にレントゲンやCTで骨の位置や治り方を確認します。 もちろん食事のことを除けば、学校や仕事などの日常生活を退院後すぐに送っていただくことが可能です。 健康保険が使えますか? 顎変形症は噛み合わせの異常という病気ですから従来保険医療の対象になりました。 しかし平成18年4月より法改正があり、矯正治療を保険で受けておられる患者さんは今までどおり保険医療で手術を受けることが出来ますが、矯正治療を自費で受けておられる患者さんは、入院手術に関しても自費治療でなければならないとされています。 入院および手術の費用は手術の種類や数および入院日数によりますが、保険医療の対象になる患者様は総医療費の3割の自己負担の後で、高額医療の対象になりますので後日還付金があります。 いっぽう自費診療に該当する方は、下あごのみの手術でおよそ130-160万円、上下両方の手術では280-300万円程度の料金になります。 また初診日の診察料から終了まで全ての外来診察料や血液検査・画像検査・お薬に至るまですべて自費診療になりますのでご了承ください。 矯正歯科治療を保険診療でおこなうためには、担当矯正歯科医が保険診療の指定(後述の付記参照)を受けている必要がありますので、詳しくは矯正担当歯科医師にお問い合わせください。 下顎骨関節突起の骨折は従来顎間固定のみの非観血的整復治療が多く、仮に手術となっても耳前部、耳介下部あるいは顎下部皮膚切開で行われました。 この方法は骨折部の整復は容易になりますが、顔面に瘢痕を遺し顔面神経麻痺を生じる可能性がありました。 内視鏡支援下手術は口腔内切開で顎関節突起を整復固定する方法です。 この方法はドイツで開発され実用化されましたが、わずかながら耳前部の皮膚切開を加え、小さな穴を開けて器具を貫通させて治療していました。 当科では独自の工夫で現在では皮膚切開を行わない完全口腔内手術を実践しています。 手術適応になるのは、顎関節突起の基底部分もしくは下頸部分で、上頸部分や関節頭は手術適応にはなりません。 インプラントの構造 あごの骨の中に埋め込む本体部分(インプラント体)、インプラント体と連結する土台(アバットメント)、その上にかぶせる歯(上部構造)から構成されます。 アバットメントは、小さなネジでインプラント体に固定します。 アバットメントと上部構造は、セメントで固定する方法やネジで固定する方法、ご自身で取り外し可能な特殊な装置で接続する方法をケースによって選択します。 インプラントのための組織再生治療とは? インプラント体を埋め込むためには、インプラント体を支える骨が必要となります。 一般的に歯が抜けてしまうと歯を支えていた骨(歯槽骨)は、萎縮して痩せてしまいます。 歯槽骨が萎縮した状態ではインプラント体の埋め込みをできないことがあり、その場合失われた骨を再生しなければインプラント治療を行えません。 インプラント治療を行うために、なんらかの方法で吸収した歯槽骨を再生させる治療のことです。 どういった治療方法がありますか? 失われた歯槽骨を再生するために幾つかの方法があります。 歯槽骨はその高さと厚みの両方が萎縮している場合が多いのですが、一度の手術でその両方を回復させることは困難です。 当院では骨移植術、上顎洞底挙上術(サイナスリフト)、骨再生誘導法(GBR法)等を組み合わせて治療を行っています。 採骨術および骨移植術 主に下顎の親知らずの部分から骨を採取します(移植に必要な骨を削り取ります)。 採取した骨(自家骨)は、そのままブロックの状態や細かく粉砕した状態で移植に用います。 ブロック状の骨を小さなネジで固定して移植した場合、3〜6ヶ月後には固まってインプラント体の埋め込みが可能となります。 骨再生誘導法(GBR法) 当院では主に、インプラント体周囲に少量の骨が不足する場合に用いています。 粉砕した自家骨や人工骨を骨の不足した部位に置いて人工膜で覆い歯茎を縫い合わせます。 治療の流れは? かかりつけ歯科医院からの紹介状を持参し、受診していただきます。 インプラント以外の歯科治療(虫歯治療、歯周病治療、ブリッジや入れ歯治療等)は当科では行っておりませんので、かかりつけ歯科医院との連携が必須となります。 初診時の問診で口腔内の診査や既往症の確認をします。 手術前に歯槽骨の形態を詳しく観察するためにCT検査を行います。 撮影したCTデータからシミュレーションを行い、治療計画を立てていきます。 歯槽骨が萎縮してそのままではインプラント治療が行えない場合には、組織再生治療が必要になることがあります。 また検査結果により、治療そのものの適応がないと判断される場合もあります。 インプラント埋め込み手術のみであれば日帰り手術で対応可能なケースがほとんどです。 組織再生治療はケースによって全身麻酔での手術を行うこともあり、その際には数日の入院が必要となります。 手術に関して知っていただきたいこと 手術はメリットがあるからこそ行われますが、その一方でデメリットが生じる場合もあります。 この部分を十分に納得されてから手術をお受けください。 手術の内容によってリスクは異なりますが、一般的な注意事項を下記に挙げます。 術後に腫れ、痛み、口が開きにくい、皮膚の内出血などの症状が出現することがあります。 上記1)の期間、食事に不自由を来たします。 口唇、頬粘膜、歯茎などに痺れ(知覚異常)を生じることがあります。 痺れが生じた場合でも3〜6ヶ月程度で軽快することが多いのですが、なかには長期間に渡って続く人(治らない人)もいます。 術後に感染を起こすことがあります。 感染が軽度であれば抗菌薬の使用や洗浄で改善しますが、治らないこともあります。 その場合には、埋め込んだインプラントや移植した骨を除去せざるを得ないこともあります。 感染により移植した骨が吸収することもあります。 上記4)で、再度手術を希望される場合には別途費用がかかります。 このように手術には様々なトラブルも起こりうることを十分にご承知おきください。 残念ながら成功率が100%という手術は存在しません。 インプラント治療およびインプラントのための組織再生治療は、がんの治療のように命に関わるものではありません。 インプラントでより快適な暮らしを実現するために行うものですので、内容を十分に理解し熟考されたうえご自身でご判断くださいますようお願いいたします。 なお、インプラント治療およびインプラントのための組織再生治療、それらに関わる検査や薬代に至るすべてが自費診療(健康保険が適用できない診療)となります。 インプラント治療は、埋め込み手術から上部構造作製まで含めておよそ1本につき35〜40万円ですが、実際にかかる費用はケースによって異なりますので診察時にご確認ください。 また、糖尿病、心疾患等の既往や内服されているお薬(特に骨粗鬆症治療薬の一部)等によって、インプラント治療や組織再生治療が受けられない場合もありますのでご了承ください。 神戸市立医療センター中央市民病院歯科口腔外科医長 谷池直樹 平成28年8月更新 閉じる.

次の