ご教示いただきたくご連絡。 「教えてください」の敬語表現!ビジネスで使える表現いろいろ

「教えてください」のビジネスでの使い方・ビジネス用語|敬語

ご教示いただきたくご連絡

ある事柄に関して、自分より詳しく知っている人に教えを乞うとき、「教えてください」を使います。 「教えてください」という言葉は、一般的に使う言葉であり丁寧な言葉ではありますが、敬語というには少しフランクな印象を受けることもあるでしょう。 この記事では、あらゆる場面で使用できる「教えてください」の敬語表現を紹介していきます。 「教えてください」の代表的な敬語 「教えてください」の代表的な敬語には、以下のようなものがあります。 ・お教えいただけませんか ・ご指導いただけませんか ・ご教示ください ・ご教授ください これらは「教えてください」より丁寧な言い回しとなっておりますが、それぞれどのような場面で、使用するのが適切なのでしょうか。 一緒に考えていきましょう。 「お知らせください」を使う場合 「お知らせください」は「教えてください」に似た、丁寧ですがフランクな言い回しの言葉です。 両者は同じ意味で使用されることがあります。 「教えてください」=「お知らせください」と表現する場合、 連絡が欲しいときによく使用されます。 例えば、打ち合わせの日時や場所を知りたく連絡が欲しい場合、「お知らせください」の方が適しているということになります。 「教えてください」の敬語を使い方5選 あなたが普段、「教えてください」と言っている場面で、もっと適切な敬語を使用した方がいい状況がきっとあります。 そんなシチュエーションを考えながら、 例文を参考に、「教えてください」の敬語表現の使い方を学んでいきましょう。 例1:仕事を教えて欲しい場合 上司に仕事を教えてもらいたい場合、「ご教示ください」を使用します。 かしこまった言い方は、相手を敬う気持ちが伝わります。 これ以外にも、もっと近しい距離にある、先輩に教えを請う場合は、「お教えいただけますか」、「ご指導ください」などを使うこともあります。 例2:連絡先を聞きたい場合 連絡先を目上の方に聞く場合、「ご連絡先を伺ってもよろしいでしょうか」を使用します。 「伺う」は謙譲語であり、自分がへりくだる表現です。 直接、「教えてください」とは言わず、自分を下げて相手を立てる謙譲語を用いることで、相手を敬う気持ちが伝わります。 例3:連絡が欲しい場合 目上の方からの連絡が欲しい場合、「ご連絡いただけますでしょうか」を使用します。 「いただく」は謙譲語であり、自分がへりくだる表現です。 また、「連絡」という単語に接頭語「ご」をつけることでより丁寧な表現になっています。 自分を下げて相手を立てる、謙譲語を用いて敬う気持ちを表現しましょう。 例4:メールの場合と注意点 メールで教えを乞う場合は、「ご教示いただきますようお願い申し上げます」「お教えいただきたく存じます」を使用します。 直接、言葉で伝える場合との違いは、「申し上げます」「存じます」の言葉を加えている点です。 こうすることで、より丁寧になります。 メールは顔の見えないやり取りのため、誤解の生まれないよう、より丁寧な表現を心がけましょう。 例5:電話の場合と注意点 電話で教えを乞う場合は「ご教示いただけますでしょうか」「お教えいただけますでしょうか」を使用します。 文末を「~でしょうか」とし、相手の意向を尋ねることで相手への敬意が伝わります。 電話の際は、声のトーンは高くするように心がけましょう。 電話は顔の見えない、声だけのやり取りのため、声のトーンを上げることで好印象を与えられます。 さまざまなシチュエーションで悩まされる敬語の使い方を、 イラストとともに解説してくれているわかりやすい一冊です。 「入社1年目」とありますが、ベテランのあなたにもきっとためになる内容が詰まっている一冊です。 「こういうときってどうするんだっけ?」そんな疑問を解決してくれます。 一度初心に戻ってこの一冊を読んでみてはいかがでしょうか? ・ご教示:物事の手順や方法を尋ねるとき、目上の方に指導を乞うとき ・ご教授:専門的な内容を尋ねるとき、目上の方を敬って尋ねるとき このように、「教えてください」の敬語として使われる、「ご教示」と「ご教授」ですが、間違って使われがちです。 例文を見ながら、解説していきます。 「ご教示」を使うとき 例文: 会議の進行方法をご教示ください ビジネスシーンで上司や目上の方へ教えを乞う場合の大半は、「ご教示」を使います。 間違った使い方で、「ご教授」の方がビジネスシーンで使われがちですが、適しているのは「ご教示」の方です。 それでは「ご教授」の例文を確認し、「ご教示」との違いを理解しましょう。 また「長期的」、「継続的」な意味も含むのが特徴です。 より丁寧な表現である、「ご教示」と「ご教授」ですが、言葉の意味を理解して正しく使えるようになりましょう。 ここまで、さまざまな表現を紹介してきました。 敬語表現を使う相手、状況に応じて使い分けることが重要です。 「かしこまった場面」、「堅苦しさを出したくない場面」に分けて、適した敬語表現を確認してみましょう。 かしこまった場面 かしこまった場面では「ご教示 ご教授 ください」「お教えいただきますようお願い申し上げます」などの表現をします。 「ご教示 ご教授 」といった相手を敬う言葉を使ったり、「申し上げます」といった自分をへりくだる謙譲語を使ったりします。 かしこまった場面といっても、口頭、メール、電話など、状況によって使い方を変える必要もあるので注意しましょう。 堅苦しさを出したくないとき 堅苦しさを出したくない場面では、「教えていただけますか」「ご指導をお願いします」などの表現をします。 自分が堅苦しさを出したくないからという理由では、これらの表現を使用してはいけません。 相手との関係やその場の状況をしっかりと判断して、適切な敬語表現を使うようにしましょう。 「教えてください」の敬語を知って正しく使おう.

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「ご教示」「ご教授」の意味とビジネス時の「教えて」を表す敬語と例文

ご教示いただきたくご連絡

「ご連絡させていただきました」はビジネスシーンでよく使われるのを耳にする言葉です。 「連絡をお願いします」と言われ「ご連絡させていただきます」と答えるような場合は問題ありません。 しかし、こちらの用事で勝手に連絡したような場合に「ご連絡させていただきました」というのは失礼にあたります。 「ご連絡させていただきました」が失礼に当たらないのは、相手が連絡を待っていた場合だけです「させていただく」という言葉は謙譲語です。 相手の許可を得ている事柄について、相手に恩恵を与えることをへりくだっている形になります。 身の回りの世話をしても良いという許可を与えられている人が「お部屋を掃除させていただきました」「お食事をご用意させていただきました」「お洋服をクリーニングさせていただきました」「雨が降っていたのでタクシーをご用意させていただきました」などの形で使ったとしたら、使い方を間違ってはいません。 使わない方がいい場合が多い こちらから急に連絡したような場面では「ご連絡させていただきました」はほぼすべて間違いになります。 「先ほどご連絡させていただきました」「その件は追ってご連絡させていただきます」「ご連絡させていただこうと思っておりました」などは丁寧に言っているようで高飛車な表現になってしまっています。 「させていただく」は謙譲語です。 相手の許可を得た上で相手に恩恵を与えることをへりくだって表現しています。 相手の許可を得ていないことをしている場合、相手に恩恵を与えていない場合に使うと非常に失礼な表現になります。 「ご連絡させていただきました」は、「あなたのためになることを知らせてあげました」を丁寧に表現しています。 「その件は追ってご連絡させていただきます」は「その件について追ってとてもためになることを知らせてあげます」を丁寧に言った表現です。 使わない方がいいです。 「ご連絡させていただきました鈴木です」.

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「ご教示ください」と「ご教授ください」ビジネスや婚礼での正しい使い方は?

ご教示いただきたくご連絡

この表現は単純になにか物が欲しい時に使う表現です。 「お菓子を頂きたいと存じます」というような使い方は少ないかもしれませんが、このような使い方をすることで相手から何か物をいただきたいという意思表示ができる表現になっています。 頂きたいと存じますはこちらの意味合いで使われることの方が圧倒的に多くなっています。 ビジネスにおいて何かをしてもらいたいあるいはさせてもらいたいというシーンではまっさきにこの表現が頭をよぎることでしょう。 頂きたいと存じますという言葉は「頂きたい」と「存じます」の2つに分かれていますが下記の関連記事は「存じます」という表現に絞って内容を説明しています。 「存じます」という表現は「頂きたいと存じます」以外にも様々な言葉と組み合わせてビジネスで多用される表現なのでこちらもしっかりチェックしておきましょう。 「頂く」という表現が相手から何かをもらう謙譲語であり、その意味を表す時には「いただく」という言葉は漢字で表記をすることができます。 ただしここから説明する2つ目の意味でも漢字を使うのも、現在は許容されているようです。 「もらう」以外のいただくにはこのような意味があります。 「頂く」とここで説明する「いただく」は意味が違うので本来は漢字表記はNGなのですが、「もらう」という意味合いで使われることが限られていて意味の履き違いが起こりづらいため、今ではこちらの意味でも漢字を使うことがしばしばあります。 例文は説明会への参加を促している表現ですが、ビジネスのシーンにおいて参加を促す際に「ご参加いただきたいと存じます」という言い回しはよく使われます。 非常に丁寧で良い印象を与える表現になっています。 この表現に関しては本来であれば「していただきたくお願い申し上げます」という敬語表現を省略している表現にあたります。 また依頼は「していただけましたら幸いでございます」というような強制感のない言い回しがベターです。 ここまでで「させていただきたく」という表現をいくつか紹介しており、これが単独でNGではありません。 しかしながら「させていただきたく」を多用すると相手に身勝手な印象を与えるので多用はNGとされています。 この表現に関しては目上の人に使える類語表現の中でも、非常に相手への気遣いを感じる表現になっています。 強制感がなく相手に判断を委ね、引き受ければ「ありがとうございます」と感謝される言い回しだからです。 ビジネスにおいて相手に対して「お願いします」と言い切る場面はかなり限定されます。 言い切ってしまうとその依頼に強制感が出るからです。 しかし「お願い申し上げます」は丁寧さが強い表現なので強制感はやや薄れます。 頂きたいと存じますをビジネスで活用しよう! 頂きたいと存じますをビジネスで活用することで、何かを目上の人や取引先に依頼をする時に今までよりもスムーズに物事が運ぶようになることでしょう。 それはビジネスパーソンとしてのスキルアップを実感できる瞬間でもあります。 ここで紹介したことがいち早くあなたのビジネスで活用できる状況になればうれしいです!.

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