こないだ 意味。 『こないだ』の意味や正しい使い方!『このあいだ』とは違うの?

こないだは方言?このあいだ・この間との意味の違いと敬語や丁寧語5選

こないだ 意味

方言「こないだ」は茨城県多賀郡・山梨県・静岡県・佐渡で使われているとされています。 これを見てわかる通り、茨城県以外は全て中部地方です。 また、本に記載されているのがこれらの地域であるというだけで、実際は岐阜県と愛知県でも「こないだ」という言葉は使われているようです。 ただ、文献によって、「こないだ」を方言として使っているとされる地域は様々です。 三松堂大辞林では「甲州弁」「大阪弁」「和歌山弁」「鳥取弁」との記載が見られます。 これは、近畿地方と中国地方が対象であることがわかります。 また、ネットでは東北地方でも使われているという情報も見受けられます。 ここからわかるように、「こないだ」という言葉は、方言という使いではあるものの、実際に使用している地域は非常に多岐にわたっています。 そのため、実態としては方言というよりもむしろ概ね全国区で使われている言葉であると言っても良いでしょう。 「こないだ」が全国区に広まった理由はテレビ等メディアであると考えられる 「こないだ」が全国区に広まった理由は、テレビ等メディアであると考えられます。 テレビでアナウンサーやタレントが「こないだ」という言葉を使っているのを聞いて、本来「こないだ」を日常使いする生活圏内ではなかった人たちが真似をするようになり、徐々に広まりを見せたのだと言われているのです。 また他に考えられる理由としては、全国各地を転勤しているような人が、その場その場でコミュニケーションを現地の人ととることにより、「こないだ」という言葉を習得して他の地域に広めていったというものです。 特に「こないだ」とは方言の中でも比較的わかりやすいものであるがゆえに、広がりやすかったのでしょう。 こないだとこのあいだの意味の違いは? こないだとこのあいだの意味の違いはない こないだは話し言葉として用いられることがほとんどです。 口頭で「このあいだ」というのは、やや面倒に感じる上、発音がしづらいと感じる人もいるのではないでしょうか。 そこで簡略化する表現として生まれたのが「こないだ」だというわけです。 そんな「こないだ」ですが、書き言葉としては用いないのが一般的でしょう。 おそらく、書き言葉として表現する際は、どの地域の人も「このあいだ」であることが多数であるはずです。 書き言葉と話し言葉で無意識のうちに表現が変わっているというのは、面白い発見であると言えそうです。 以下に関連記事として、「こちとら」とは方言なのかどうかについてまとめられたものがあります。 「こちとら」という言葉について、その意味や由来、使い方と関西での類語が紹介されているので、あなたの言葉の幅を広げる助けになること間違いなしです。 色々な方言と思われる言葉を知って、豆知識を身につけてみましょう!.

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「このあいだ」と「このまえ」はどう違う?|日本語・日本語教師|アルク

こないだ 意味

一口に方言と言っても、実は幾つかのパターンがあります。 例えば、ある狭い地方で昔から使われている言葉。 これは、その地方では年配の人から子供まで普通に通じますが、他の地方では全く通じません。 また、昔は日本中で使われていた言葉だったのに、長い年月が経つうちに使われなくなり、特定の地方に残った言葉。 これは、九州と東北といった距離が離れた地方で、同じようなことば使われていたりします。 また、最近特定の場所で使われるようになった言葉でなどもあります。 また、方言の中には、かつては特定の地方で話される言葉だったのに、テレビや映画の影響で、日本中で話されるようになった言葉もあります。 実際、「こないだ」はテレビのバラエティやドラマでは聞いたりします。 「こないだ」はこうやって広まった方言の1つなのでしょうか。 方言かもしれない、と思える「こないだ」ですが、よくインターネットの掲示板にどこの方言か、といった質問が出ています。 しかし、それに対して日本各地で使っているとのコメントが寄せられています。 そんな、日本中で使われることばは、方言とはいえません。 実は、「こないだ」と同じように文章では見かけないものの、よく口にすることばがあります。 たとえば、相手の話を否定するとき、「けど」という言葉を使います。 しかし、これば文章では見かけません。 そういう場合は、「けれども」と書かれています。 日本語には、こんな風に音を短縮することばが幾つもあります。 「こないだ」は、「このあいだ」の音を縮めた話しことばであって、方言とは言えません。 「こないだ」は、かなり以前から広辞苑にも載っているくらい定着している、一般的な日本語です。 そのため、つい最近刊行された小説の中の会話でも使われています。 ただし、「こないだ」は話し言葉なので、基本的に会話の中でしか使われません。 正しい日本語は「このあいだ」です。 日本語には、書きことば話しことばとが違う、ということがあります。 例えば、「物がいっぱいある」の「いっぱい」は、話しことばです。 書きことばでは「多く」を使います。 また、「でも、〇〇したい」の「でも」は、話しことばで、書きことばでは「しかし」や「だが」を使います。 「こないだ」のような話しことばは、くだけた表現が好まれるLINEのようなソーシャルメディアやブログではよく使われています。 しかし、それを真似してビジネスメールで使うと失礼にあたるので、注意しなければなりません。 「こないだ」に似たような言葉として、縮約形の言葉が挙げられます。 日本語には話しことばと書きことばがあり、話しことばには、縮約形が多いのが特徴です。 この縮約形とは、ことばの途中の複数の音を縮めて、短くしたことばのことです。 日常の会話でも何気なく使われており、テレビ番組でも注意して聞いていると、普通に使われています。 縮約形というと何か難しいもののように感じるかもしれませんが、いずれもよく聞くことばです。 例えば、書きことばの「けれども」は、話しことばでは「けど」と言います。 この場合、「れ」と「も」の2つの音を省略しているのです。 また、書きことばでは「そういうものだ」となるところ、書きことばでは「そういうもんだ」と言ったりします。 この場合、後者の方がくだけた感じがして、親しみ感が持てます。 「こないだ」も書きことばの「このあいだ」の縮約形と言えるのです。 LINEなどのソーシャルネットワークでは、話しことばを文字にして送るのが普通です。 しかし、ビジネスにも使われるEメールでは、そうはいきません。 ソーシャルネットワークと同じ感覚で話しことばを文字にして送ると失礼にあたることもあります。 特に気を付けたいのは、お客様や目上の方に送るメールです。 そういった場合は、敬語表現に気を使わなければなりません。 会話で何気なく「こないだ」と使っているからといって、メールにそれを書くのは失礼にあたります。 「こないだ」をメールに書くなら、「この間」を敬語表現にしなければなりません。 比較的使い易いのは「先日は」です。 また、より丁寧な表現にしたいなら、「その節は」とか「その折は」といった言葉を使うといいでしょう。 親しい人との会話でよく使われる「こないだ」という言い方について、まとめてみました。 いかがだったでしょうか。 「こないだ」という言葉は、日本全国で使われており、方言とは言えません。 日本語には、会話でよく使われる話しことばと、本や紙に書かれた文章などで使われる書きことばとがあります。 話しことばの多くは、書きことばの音を省略した縮約形の言葉がよく使われるので、「こないだ」も元になった「このあいだ」の縮約形とも言えます。 「こないだ」という言葉は、くずした感じが親しみを感じさせるので、会話以外でもLINEなどのソーシャルネットワークや、ブログではよく使われる表現です。 しかし、書きことばは会話の中で使われることばなので、ビジネスメールで使ってしまうと失礼にあたります。 また、「こないだ」に無理やり敬語を付けても、変な表現になってしまい、これも失礼にあたるので気をつけましょう。 「こないだ」は方言ではないので、使っても恥ずかしくありません。 使う場面に合わせてうまく活用してみてください。

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『こないだ』の意味や正しい使い方!『このあいだ』とは違うの?

こないだ 意味

書く時は「この間」。 しゃべる時は「このあいだ」「こないだ」。 私は各地を転々としましたけど、方言だとは思わないです。 英語は大学の教養ぐらいまでしか知りませんのでどうかわかりませんが、英語には前のアルファベットと次のアルファベットがくっついて(子音と母音)発音することありますよね。 私はそれと同じなのでは、と思います。 そういう言葉、けっこうさがせばあるのでは、と思います。 横ですが上のレスの熊本弁のこと。 熊本弁は古語からが多いので、けっこう方言とはいえ「品がいい」言い回しもありますよね。 「はいよ」(ちょうだい。 「お菓子をはいよ」)は「拝領」から、とか。 つまり、省略された発音、などいろいろなパターンがあると思っています。 ユーザーID: 0441892134• 方言?.

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