腎臓 病 食べ て は いけない もの 一覧。 糖尿病予防するなら食べてはいけないものまとめ【全37品目解説】

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慢性腎臓病(CKD)を悪化させないためには、尿毒素をためないこと、そして炎症を抑えることがカギとなります。 そのために心がけることとして、食事で腸内環境を整えることがとても重要です。 尿毒素は腸内細菌によって作られます。 その原料となるのはたんぱく質です。 一般的に、腎臓病の食事療法では、たんぱく制限が重要視されます。 しかし私は、たんぱく質の量より質を見直すことが大事だと考えています。 また、腎機能が衰えると、尿から排泄されるべきリンが排泄されず、血中濃度が上がります。 リンの濃度が上がると、動脈硬化を招いたり、骨の形成に支障を来したりします。 リンを調整する腎臓の負担を減らすためにも、リンのとり過ぎには注意しなければなりません。 リンを多く含むのも、たんぱく質です。 これも、動物性より植物性のほうが排泄されやすいということが、研究でわかっています。 なお、リンは市販の弁当や加工食品などにも入っているので、注意が必要です。 「pH調整剤」と表示されている食品添加物などが、リン(無機リン)に該当します。 このリンは、動物性のたんぱく質よりもさらに排泄されにくいのです。 微量でも腎臓への負担が大きくなります。 たんぱく質は、納豆や豆腐などの植物性を中心に、動物性なら近海の小魚などをとり、加工肉や加工食品はできるだけ控えるようにしましょう。 もちろん、便秘を防ぐことも重要です。 腎臓病になるとカリウム制限のため、生野菜を食べないという人がいます。 しかし、腎機能(GFR)がG3b(30〜44)までで、カリウム値が正常なら、制限する必要はありません。 むしろ野菜で食物繊維をとり、便秘にならないように注意すべきです。 カリウム値が高めの人の場合、野菜はゆでたり、煮たりして食べるか、生なら小皿に少量程度とるといいでしょう。 また、小麦(パン、うどん、パスタなど)、乳製品(牛乳、アイスクリームなど)、砂糖、スナック菓子などは、腸の炎症を引き起こしやすいので控えてください。 小麦はIgA腎症(腎臓にIg Aという物質が付着して炎症を起こす病気)との関連も指摘されています。 農薬を使った野菜や果物、遺伝子組み換え食品、化学調味料、食品添加物の多い加工食品も、腸内細菌にダメージを与えるので避けてください。 塩分も質が重要です。 とり過ぎは禁物ですが、ミネラル豊富な自然塩を適度にとることは、エネルギー維持のために必要です。 解毒作用のある梅干し(塩分制限がある場合は、梅肉エキス)やラッキョウ、乳酸菌を多く含むみそやぬか漬けなどの発酵食品もお勧めです。 では、腸にいい食事をとり、腎臓病の悪化を防いでいる症例を2例紹介しましょう。 6mg/dL(男性の基準値は0. 6〜1. 1mg/dL)まで上がり、他院で透析を勧められていました。 腎機能は14. 4(基準値は60未満)で、末期腎不全の状態でした。 しかし、カリウム値は正常だったので、私は生野菜を適量食べるようアドバイス。 砂糖を含む佃煮は梅干しに替え、パンや加工食品、それまで毎日食べていた甘いお菓子を控えてもらいました。 以前から飲んでいた経口吸着薬(クレメジン)と痛風薬は継続しています。 2年後の現在、Aさんのクレアチニン値は3. 2mg/dLと少し改善。 腎機能は17に回復しました。 透析をすることなく、毎日元気に過ごしておられます。 主なたんぱく質である血中アルブミンの値は1. 3g/dL(基準値は3. 9〜5. 2g/dL)、へモグロビン値は7. 8g/dL(男性の基準値は13〜17g/dL)、腎機能は18. 47といずれもかなり低下した状態でした。 薬は自己判断でやめてしまい、食事は玄米食とイモ、野菜しか食べていないといいます。 そこで、遅延型アレルギー検査(食物摂取後、数時間から数週間後に現れるアレルギーの検査)で陽性だった卵、ショウガ、小麦を避け、質のいいたんぱく質を含む通常食に変えてもらいました。 貧血改善のため、玄米より消化のいい5分づき米で栄養補給を図り、増血剤の注射も行っています。 その結果、現在は貧血が改善し、へモグロビン値は12g/dLまで回復。 アルブミン値は2. 6g/dL、腎機能は28. 64まで戻りました。 この2人のように腎機能がG4(15〜29)やG5(15未満)まで進むと、本来は、腎機能の悪化は一気に加速します。 それが回復傾向にあるというのは奇跡的なことです。 腸が喜ぶ食生活が腎臓にもいかによいか、おわかりいただけると思います。

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腎臓病と避けたい食べ物について 腎臓病のお婆ちゃんに、何も...

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腎臓病食をしっかり継続させるコツ 総合病院で食事療法にもたずさわったことがある宮澤さんに、たんぱく質制限やカリウム制限のある腎臓病食をうまく継続させるコツについてうかがいました。 「慢性腎臓病と診断された場合、入院治療の期間より自宅で食事療法を続ける期間のほうがずっと長いですよね。 わたしたち管理栄養士は患者さんの病状が悪化しないように食生活のアドバイスをするのですが、そのときに必ずお伝えするのは、『腎臓病だからといって、食べてはいけないものなどほとんどない』ということ。 もちろん一日に摂取していいたんぱく質の量や塩分量、カリウムやリンの量などは制限しなければいけないのですが、毎食毎食神経質になるのではなく、昨日は食べ過ぎたから今日は控えめにといった感じで、コントロールする感覚を身につけていくことが大切なのですね。 最初はとまどうことも多いと思いますが、腎臓病食事交換表のハンドブックを持ち歩いて味や食べる量に慣れていけば大丈夫。 最初のうちは食事宅配などをうまく活用して、その献立を参考にして料理にトライしてみると良いと思います」 以下に「魚料理」「肉料理」「ごはんもの」「デザート」と4つのカテゴリ別にいくつかの献立レシピをあげていただきました。 ぜひご自宅で料理する際の参考にしていただければと思います。 性別や年齢の違いにより計算が異なりますので、主治医や病院の管理栄養士の指導にしたがってください。 宮澤さんおすすめ! 「茹でサラダ」で満腹感もアップ カリウム制限中でも野菜をもりもり食べたいときにおすすめの一品です。 熱湯で火を通して水をよく切ることでカリウムを軽減できますし、油揚げを入れることでボリュームもアップします。 材料・1人分• キャベツや小松菜などの野菜をざく切りにして、油揚げは7~8ミリ幅に短冊切りにする。 わかめは水でもどす• たっぷりの熱湯で野菜を茹で、しっかり水をきったあとボウルに入れ、Aで和える 腎臓病食の献立を毎食考えるのは大変! そんなときに役立つのが食事宅配 腎臓病食は、ちょっとした知識と工夫で普通食と同じくらいおいしく作れるものですが、毎食たんぱく質や塩分量を計測したり腎臓に負担をかける食材をふるいにかけたりして献立を考えるのは、慣れるまではちょっと大変かもしれません。 特に独身の男性や奥さんが主婦業と仕事を両立させている場合などは、料理のたびに手間がかかるので面倒に感じる人も少なくないと思います。 管理栄養士の宮澤さんもコメントされていますが、食事療法は継続することが何より大切。 好きなものを食べたら翌日はしっかり制限するなど、1週間単位で食事を管理する感覚をつかんで、無理のない範囲で続けられるような工夫が必要です。 たとえばたんぱく質が制限される分糖質などでエネルギー量を確保したり、塩分を減らしてもおいしく食べられるように出汁を上手に活用したりといった調理のコツがつかめるようになれば、手料理の腎臓病食もそう難しいものではありません。 忙しいときはプロの作った食事を上手に取り入れる 忙しくて腎臓病食を作るのが難しいときや外出が続いてしまうとき、腎疾患のご主人が単身赴任で食事管理ができないとき、慢性腎臓病を持つ高齢の親御さんと離れて暮らしているケースなど、ご家族が食事療法のサポートができない場合も多々あります。 そんなときにぜひ活用していただきたいのが、腎臓病食などの制限食を宅配してくれる食事宅配サービスです。 1日3食のうち1食だけでも制限食に置き換えれば、かなりの手間と労力が省けますし、塩分やたんぱく質を気にしながら外食するよりもストレスがありません。 冷凍であれば保存も利きますので、急な用事が入ってしまったときなども便利。 このページで紹介している腎臓病のレシピにもぜひトライしていただきたいですが、あまり最初から神経質になりすぎずに、食事宅配サービスなどのプロの手を借りるのもひとつの方法です。 腎臓病食の食事宅配サービスについては下記特集ページや食事宅配サービス一覧にまとめてありますので、ぜひそちらもチェックしてみてくださいね。

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もくじ• この値が高い食品は、食後の血糖値を急激に上げやすいので注意が必要です。 精製された炭水化物 白米、白パン、うどん等 は、体内で吸収されやすく、血糖値を上げやすいので控えるようにしてください。 精製されていない玄米や全粒粉(ぜんりゅうふん)などは消化に時間がかかるので、血糖値の上がり方もゆるやかです。 すると基礎代謝が低下し、肥満へとつながります。 清涼飲料水は、思っている以上に糖分を多く含むため、飲み過ぎは要注意です。 つくだ煮、練り物、缶詰等の加工食品には塩分を多く含むものが多いため注意が必要です。 また糖質を多く含むアルコールも少なくないので、 できるだけ控えてください。 そのため、満腹になるまで食べたりせず、腹八分目を心がけてください。 間食をすると血糖値が高い状態が継続されるので、できるだけ控えてください。 ダラダラ食べていると常に胃腸を働かせていることになり、胃腸に負担をかけ、消化不良を起こしやすくします。 また、食べ物の消化を阻害し、インスリンが十分な働きができず、血糖値を上昇させることがあるため、よくかんで食べるように心掛けてください。 もし守れなかった場合は? これら2型糖尿病患者がしないほうがいいことを、もしやってしまった場合、それがほんの数回であったり、医師に相談したうえで、あなた自身で血糖値をコントロールできていれば、さほど問題視されることはないといいます。 糖尿病患者がやってはいけないことをしっかり把握し、思い当たるところは是正していきましょう。 生活習慣病とも言われる2型糖尿病は、その名の通り「生活習慣」が大きく関与しています。 忘年会や新年会といった宴会では、ある程度は、自由に食べて飲んでも良いと思います。 会の前日や翌日に食べる量を調整するようにしましょう。 1日の暴飲暴食ですぐに糖尿病になるのではなく、暴飲暴食や不摂生が1週間、1ヶ月、1年と日常的に続いたとき、血糖値をコントロールするのが難しくなり、糖尿病が悪化する可能性があります。 糖尿病を「改善する」「悪化させる」は生活習慣にかかっているのです。 まとめ 「2型糖尿病」と診断されたら、その事実を受け止めて、着実に治療を続けていくことが大切です。 食事や運動の習慣など、いままでの生活をいきなり変えるのは容易なことではないと思います。 しかし先述したように、2型糖尿病を発症したとしても、医師と相談しながら適切に血糖値のコントロールをすることができていれば、「絶対に高カロリーなものを食べてはいけない」「絶対にお酒を飲んではいけない」というわけではありません。 2型糖尿病と診断されたら、まずは病気をよく理解し、自己管理の重要性を確認し、糖尿病と向き合う準備をすることから始めるのはいかがでしょうか。 ~糖尿病おさらい~ すい臓で作られる「インスリン」ホルモンは、血糖値のコントロールに重要な役割を担っています。 インスリンは、血液中からブドウ糖を細胞内に取り込み、私たちが体を動かすエネルギー源にする手助けをしています。 インスリンの働きが低下すると、体内でブドウ糖をエネルギーとして効率よく利用するのが困難になり、ブドウ糖が血液の中に滞った状態になり、血糖値が高い状態が続いてしまいます。

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