了解 いたし まし た 敬語。 上司に「了解いたしました」は正しい?“敬語クイズ”に挑戦

「了解しました」は失礼?「承知しました」との正しい使い分け

了解 いたし まし た 敬語

(2)納得し、了承すること。 「ー事項」 (新選国語辞典 より) りょうかい【了解】【諒解】 (1)事情を思いやって納得すること。 理解すること。 のみこむこと。 「事情をーする」「ーできない」 (2)〔ドイツ Verstehen〕ディルタイの用語。 文化を生の表現とみて、その意味を自己移入・追体験などによって共感的にとらえること。 (大辞林 より) 考察:了解について ビジネスでは敬意が含まれない言葉とされる年代もいるのでご用心。 「目上(上司)の人」が「目下(部下)の人」に対して使う。 または、「(気心のしれた)同僚同士」で使う。 感覚値としてですが第二次ベビーブーム年代以前のご年代の方々に多いような。 他動詞:(1)聞きいれること。 「その条件ではーできない」(2)知っていること。 (新選国語辞典 より) しょうち【承知】 (1)知っていること。 わかっていること。 「いきさつはーしております」 (2)聞きいれること。 承諾すること。 「解約の件はーできない」 (3)許すこと。 多くの否定の形で「許さない」「勘弁しない」の意を表す。 「そんなことをしたらーしないぞ」 (大辞林 より) 考察:承知について ビジネスにおいて一般的。 「目下(部下)の人」が「目上(上司)の人」に対して使う。 「 かしこまりました」としてもよい(個人的にはこちらが無難かと)。 謙虚な上司は部下に対して使うこともある。 しかし、部下との上下関係を明確にしバランスが取れないようであればNG。

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「了解しました」の意味と正しい使い方、「承知しました」との違い

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了解の意味とは?了解の敬語は? ビジネスシーンだけでなく、日常生活においても何気なく使われている「了解」という言葉の本来の意味はどのようなものなのでしょうか。 理解しました 「了」と「解」どちらの漢字も「よくわかる・理解する」という動詞としての意味があります。 「了解」という言葉は動詞を重ねて作られたもので、「すっかり~し終える」という意味があり、一般的には物ことについて「理解しました」という意味で使われています。 了解しましたは丁寧語 「了解」はこのように「理解した」という意味しか無く、自分をへりくだるようなニュアンスは含まれていません。 したがって、「了解」に「しました」をつけて「了解しました」とした場合、これは謙譲語ではなく丁寧語となります。 「いたしました」を付けると、「いたす」が「する」の謙譲語であるため、より丁寧な印象です。 了解の類語とその違いは? 「了解」の類語にはどのようなものがあるのでしょうか。 「了解」と同じ意味のように使用される「了承」や「承知」など詳しい意味を調べると、少しずつですがニュアンスが違っています。 丁寧語、謙譲語、尊敬語の違いも含めて解説します。 了承しました 「了承」は、事情を理解し納得することという意味があります。 そのため「了承しました」となると、「納得しました、それでいいです」という意味で、立場が上の者の行為であるニュアンスがあります。 したがって、目上の人との間で使用する場合は、自分の行為としてではなく、「あらかじめご了承ください」など相手の行為として使用するのが適切です。 承知しました 「承知」は、ある事柄について知ること・知っていることという意味で使用されます。 「承る」という漢字が入っているので、「了解」とは異なり自分をへりくだったニュアンスを含みます。 したがって、「承知しました」については、謙譲語となり「理解し納得しました」という意味になります。 「ご承知のように」のような表現で使用されることもありますが、謙譲語ですので、目上の人に使うのは誤りです。 承りました 「きちんと聞きました・お受けいたします」といった意味で使用されています。 電話応対などで、「確かに承りました」のように使用しますが、この場合間違いなくお受けしましたという意味で使われ、「了解しました」とは意味合いも使用方法も違っています。 かしこまりました 上司や客に対して「〇〇の件、かしこまりました」のように使用し、相手の要望や命令などについて、わかりました・承りましたという意味合いで使います。 「承知しました」と使い方は同じですが、「承知しました」が理解し受ける事に対し、「かしこまりました」は指示を承るという意味であるという違いを意識して使うようにしましょう。 了解と承知の使い分け例文 「了解」と「承知」の使い分けについて見ていきます。 どのような場面で使うことが適切なのか、具体的な例文を見ながら、言葉の意味合いについてご説明します。 日時変更、了解です 「日時の変更についてわかりました」といった意味で使用されます。 「了解です」は「了解しました」や「了解いたしました」に比べるとフランクな印象を与えるため、同僚など会話の相手を選んで使用することが大切です。 ご依頼の件承知しました 「ご依頼の件了解しました」とすると、自分をへりくだるニュアンスはありません。 しかし、 「ご依頼の件承知しました」の場合は謙譲語が使用されていることになるため、取引先や上司に対する表現として用いられます。 了解の使い方注意点 「了解」の使い方の注意点について詳しく見ていきます。 どういう場面では失礼にあたるのか、気軽に使いがちな「了解」について詳しく知ることで、ビジネスマナーとして失礼のないような使い方を身に着けることができます。 社外や目上の人には使わない 「了解しました」は絶対に目上の人に使ってはいけない言葉というわけではありません。 しかし、一般に使用しない方が無難であるとされています。 安易に使用すると相手を不快にさせる可能性がありますので、注意しましょう。 厳密には失礼ではないが承知が無難 「了解」・「承知」は謙譲語であるかどうか、という違いの他に、「了解」は「わかりました」という意味、「承知」は「わかりました。 そのようにいたします。 」という意味という違いがあります。 そのため、「承知」の方が理解しただけでなく、「そのことを実行します。 」といったニュアンスがあるので「承知」を使った方が無難です。 厳密な使い方が決められている訳ではありませんが、ビジネスシーンでは、同僚同士や目上の人が目下の人に対して使う言葉であると認識している人が多数です。 そのため、取引先や上司には「了解しました」よりも「承知しました」を使うことをおすすめします。 まとめ 気軽に使ってしまいがちな「了解しました」という言葉ですが、その意味やビジネスマナーとしての一般的な認識を知り、話している相手との立場を考えて使用することが大切です。 「承知しました」もその意味をきちんと理解したうえで使用するようにしましょう。

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この前後輩に「了解を得る・了承を得る」の違いを聞かれた!あなたは知ってる?

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スポンサードリンク 「分かりました」を敬語で上司に使う場合 一般的に「わかりました」の敬語の種類は2つあります。 1、「承知しました」 2、「かしこまりました」 上司との関係性が親しければガッチガチの敬語でなくても「わかりました」でもマナーとして問題ありません。 ビジネスの場でも失礼と思われることもほぼありません。 「了解しました」は間違い? 「了解しました」という言葉はビジネスだけじゃなくてもよく使われる便利な言葉ですよね。 ビジネスで使うのは失礼なのかという議論がよくなされていますが、実は100%間違いというわけでもないのです。 どんなビジネスシーンで失礼にならないのかというと社内で親しい間柄の先輩や上司の場合のみです。 その他、社外はNGです。 社内でも適切じゃないという考え方の人もいますし、上司の受け取り方次第でもあるけど不愉快に感じる人の方が多いからできるだけ使わないほうが無難ではあります。 逆に、敬語を間違いなく丁寧にしっかり使いこなせるのは悪くはないけど、上司に可愛がられる人というのは完璧じゃない側面ももっています。 スポンサードリンク 多少、敬語が間違っていても、砕けたしゃべり方をしてしまっても返って親しみを持ってもらいやすいから直属の上司であれば気にすることなくほどよい敬語を使うくらいが可愛がってもらえたりします。 ですから、「了解しました」くらいなら全然問題ないので気にしなくてもいい範囲ではないかと思います。 注意点があるとするなら、最初と最後はしっかりしめることです。 会話中での多少の砕けた感があっても最初と最後の挨拶はビシッと決めます。 姿勢を整えてビシッと「ありがとうございました」とか「ご迷惑をおかけして申し訳ありませんでした」などですね。 メールで「わかりました」と敬語を使う場合 ビジネスメールでも「承知しました」「かしこまりました」が丁寧な敬語の使い方になります。 しかし、社内メールで気心の知れた間柄であれば「わかりました」も問題ないです。 ただ、 社外宛の場合は正しい敬語を使う必要があります。 万が一「敬語が使えないやつだ」とか「なれなれしい」など誤解されてしまって仕事に影響してしまう可能性も無きにしも非ずですから。 ビジネスではできるだけ丁寧な印象を与えたほうが良いですからメール文でも話し言葉の敬語と同じように使うことが必須です。

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