ほっぺのニキビ 気になってしまう。 冬にニキビが増えるのはなぜ?原因と増やさないための3つの対策

ニキビの場所によって原因が違う!?原因と対処法を解説!!

ほっぺのニキビ 気になってしまう

思春期の10代、また大人になってからも、ニキビの悩みはつきもの。 正しいニキビ予防やニキビ対策をしていても、繰り返しできるにきびに悩んでいる方も多いのではないでしょうか。 鼻の下や口周り、あごやおでこなど、目立つ顔のにきびは、薬を使ったりニキビにいい食べ物を食べたりして、一刻も早く治したいですよね。 また、白ニキビや黒ニキビ、赤ニキビなど様々な種類があるニキビへの正しい対処法を知らずに、にきびが悪化して指でつぶしてしまうと、ニキビ跡になってしまったり、ニキビ跡が色素沈着を起こしてシミになってしまったりと、20代以降のお肌に悪影響を及ぼす可能性もあります。 正しい洗顔やスキンケア、食生活、睡眠などの予防と、ニキビができてしまった場合の適切な対策や薬、治療法について、にきびの原因やメカニズムを含めてご紹介します。 にきびを早く治したい方は、ぜひ参考にしてみてくださいね。 もくじ• ニキビの種類は? 一口に「ニキビ」と言っても、実は5種類に分けられます。 それぞれのニキビによって原因や対処法も異なります。 まずは、ニキビの種類を見ていきましょう。 コメドと呼ばれることもあります。 毛穴に角栓が詰まることによって、皮脂や老廃物が毛穴の下に溜まって盛り上がった状態です。 これが黒ニキビです。 赤ニキビを潰すと跡が残りやすいので、絶対に潰さないようにしましょう。 膿のせいで黄色く見えるようになっていて、ニキビの中では重症です。 黄ニキビの状態で治療をしないと紫ニキビになってしまい、ここまで重症になると跡になるケースが多くなります。 そして毛穴が詰まると、皮脂が毛穴の外に出て行けず、毛穴の中で溜まりがちになります。 アクネ菌は皮脂を栄養源にしているためです。 アクネ菌が繁殖すると、炎症を起こしてニキビになってしまうのです。 こうして、皮脂の過剰な分泌から毛穴が詰まり、アクネ菌の繁殖を招いてニキビができてしまう、というわけです。 ニキビの種類別対処法は? ニキビは白ニキビから進行し、最終的に紫ニキビになります。 黄ニキビや紫ニキビはかなり重症な状態で、ここまで進んでしまうと皮膚科などの専門医療機関での治療が必要になってくるケースが多くなります。 そのため、黒ニキビや赤ニキビ、できれば白ニキビの段階で対処することが理想的。 そこで、ニキビの種類別の対処法をご紹介します。 なお、黄ニキビや紫ニキビについては先述のとおり医療機関での専門治療をおすすめします。 ニキビの原因である皮脂の過剰な分泌は生活習慣の乱れによるので、食事・睡眠を適切にとり、正しいスキンケアを行いましょう。 ニキビの対処法として適切な生活習慣については、後で詳述しますので、そちらを参考にしてください。 それに加え、肌の乾燥にも注意するようにしましょう。 黒ニキビは乾燥によっても発生するためです。 肌が乾燥すると、乾燥から肌を守るためにますます皮脂が分泌されてしまうことにも繋がります。 保湿にも力を入れて、肌が乾燥しないようにしましょう。 また、潰してしまうと毛穴が傷つき、それが毛穴の詰まりの原因になる場合もあります。 芯が気になってどうしても取り除きたい場合は、皮膚科でお願いするようにしましょう。 市販のニキビ薬を利用するか、皮膚科で治療薬を処方してもらいましょう。 かゆみが出てくるので、気になって触ってしまいがちですが、手の雑菌が毛穴に入りこんだり、最悪潰してしまったりすることになるので、できるだけ触らないようにしてください。 どうしてもかゆみが気になる場合は、ニキビ用のローションを使ってコットンパックを行うと、ひんやりとした感触でかゆみが抑えられますので、試してみてください。 ニキビは皮膚の病気の一つなので、適切な治療を受けることでニキビが治るスピードが早まったり、にきび跡になりにくくなったりするので、ぜひ正しい方法で治療を行いましょう。 ディフェリンゲル• ダラシンTゲル• ベピオゲル また、「面ぽう圧出」と言って、にきびをグッと押して中身を出す治療をしてくれるクリニックもあります。 また、美容皮膚科ではピーリングやイオン導入を勧められることもあります。 ニキビの状態によってできる場合とできない場合があるので、相談してみると良いでしょう。 さらに、お医者さんから普段のスキンケアの注意点について指導してもらえたり、ドクターに直接質問ができるのも、皮膚科受診のメリットと言えるでしょう。 ニキビについて真剣に改善したいと考えれいるなら、まずは皮膚科に行くことをおすすめします。 ドラッグストアにはニキビ用の塗り薬がたくさん販売されているので、ニキビの状態に合わせて自分に合ったものを選んでくださいね。 市販薬では、下記のような塗り薬が人気です。 ペアアクネクリームW• イハダ アクネキュアクリーム• ビフナイト• クレアラシル どの薬を使えば良いのか迷ったときは、薬剤師さんに相談すると、肌に合ったものや正しい使い方を教えてくれますよ。 ニキビ予防、ニキビ対策のためには、まずは肌を清潔な状態に保つことが大事! ニキビを作るアクネ菌は、肌から分泌される皮脂をエサにして繁殖するので、ニキビを早く治すためには、顔を清潔にして皮脂を溜めないようにすることが重要なのです。 皮脂の分泌量そのものを減らすことは難しいので、朝夜にしっかりと洗顔を行う、皮脂をこまめに拭き取るなどして、分泌された皮脂を肌に残さないように清潔に保ちましょう。 こまめに洗濯する、枕カバーや枕のタオルを毎日取り替える、布団を干すなどの工夫をしましょう。 顔周りは清潔に保ちましょう。 また、ゴシゴシこすって洗ったり、熱いお湯で洗うのはNG!洗顔するときはぬるま湯で洗顔料をしっかりと泡立てて、泡で包みこむように優しく洗ってくださいね。 ニキビができる場所別の対処法を確認してみましょう。 思春期ニキビはココにできることが多く、放っておくと赤く腫れてしまうこともあります。 また、Tゾーンは皮脂だけでなく汗もかきやすい場所。 通勤・通学や運動などで汗をかいたときには、すぐにふき取るなどして肌を清潔な状態に保ちましょう。 おでこにニキビができやすい人は、雑菌の繁殖を防ぐために、前髪を上げることもおすすめです。 さらに、シャンプーやトリートメントのすすぎ残しがないように、洗浄料をしっかり洗い流すことも大切です。 洗顔の後は化粧水と乳液で保湿して、水分を補い、水分と油分のバランスを整えて、ニキビを予防しましょう。 また、紫外線や、季節・空調の乾燥により、肌が乾燥してバリア機能が弱まり、ニキビの原因になることもあります。 日焼け対策や保湿をしっかり行いましょう。 今まで先に体を洗ってからシャンプーをしていた人は、先にシャンプーをして、そのあとに体を洗うことも効果的です。 ただし、暑いお湯で洗ったり、タオルでゴシゴシと強い摩擦で洗うことは乾燥をまねくのでNG!優しく洗うようにしましょう。 ニキビ跡を残さないためにも、ニキビは正しく治療することが大事。 特に野菜や果物に含まれているビタミンCはニキビ跡予防に効果的といわれているので、ニキビに悩んでいる人は積極的に取りましょう。 夜更かしをしていると肌が修復されにくくなってしまうので、ニキビができているときはできるだけ早く寝て肌の再生を促しましょう。 最低でも7時間は睡眠時間を確保することが理想です。 大切な試験や大会を控えていたり、交友関係や恋愛がうまくいっていないことで、自覚していなくても大きなストレスを抱えているケースも。 ストレスを溜めないように、リフレッシュできる方法を見つけてきちんとガス抜きすることも、ニキビ対策になります。 ニキビを隠す方法 ニキビができている間は、メイクをすると毛穴を塞いでしまうため、あまりおすすめできません。 しかし、できればニキビは隠したくなりますよね。 そんな場合は、ニキビ肌向けに作られた商品を利用するようにしましょう。 特に医薬部外品は炎症を抑える成分が含まれている場合もあり、おすすめです。 また「ノンコメドジェニックテスト済み」のものや、オイルフリーのものはニキビができにくくなっています。 赤みがあるニキビの場合は、イエローやグリーンのものを使うと、うまく赤みを消してくれます。 肌に優しいミネラルファンデーションがおすすめです。 BBクリームやリキッドファンデーションはカバー力は高いですが、油分が多いのでニキビを悪化させるおそれがあります。 目立ちにくく、上からメイクができるので、ニキビに直接メイクするのに抵抗がある場合は利用してみましょう。 ただし、化膿したニキビには使用できませんので、注意してください。 やってはいけないNGケア!ありがちな間違ったケアは? よかれと思ってやっているケアが実はニキビを悪化させることもあります。 やりがちなNGケアをご紹介します。 適度な皮脂が残らないと、かえって皮脂の分泌が増えてしまうためです。 一日に2回、多くても3回までに留めましょう。 保湿や薬を塗るときなどは、必要以上にニキビを触らないようにしましょう。 確かにニキビができているときにはファンデーションはあまりよくありません。 しかし、紫外線がニキビの原因になっている場合もあります。 そのため、メイクは避けても日焼け止めだけは塗るようにしましょう。 10代の肌はニキビができやすいもの。 注意していてもニキビができてしまったときは適切な対処法でニキビを治し、美肌を目指しましょう!.

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ニキビができちゃった…!早く治す正しい方法や対処法って?

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肌を守る力がなくなるので、「肌がピリピリする、赤ら顔になる、痒くなる」といったニキビ以外の肌トラブルも起こりやすくなるんです。 また、気温が下がることで エアコンなどの暖房器具によって乾燥を促進させたり、手足や体の冷えによって血流が悪くなる、自律神経が乱れてホルモンバランスが崩れたりします。 こういった自分ではどうすることもできないことや寒い冬になると必要になる暖房などが肌の水分を奪ってニキビをできやすくしているんです。 例えば、以下のようなことに身に覚えがないかチェックしてください。 また、汗をかかないので水分不足にも気をつけましょう。 この中で特に注意したいのが洗顔と化粧水。 冬になると肌が乾燥しやすくなるので、1日に2回洗顔料を使って顏を洗うと皮脂の取り過ぎにつながるし、ニキビ用化粧水だとサッパリしすぎてしまいます。 洗顔料を使うのは夜だけにして、朝は32度前後のぬるま湯で済ませ、化粧水は「 」で紹介しているような保湿力のある化粧水に変えてみてください。 乾燥を防ぎ、保湿力を高めるのが冬ニキビ改善の近道になります。 冬に行いたい3つのニキビ対策 冬にニキビが増える原因が分かったらどのように対策していけばいいのか見ていきましょう。 これからのために湿度計と加湿器をAmazonや家電量販店で用意しておくと便利。 ただ、 予算がない場合は濡れたタオルを部屋に干すだけでも湿度を上げてくれます。 部屋の見た目を気にしないなら濡れたタオルで十分!!加湿器を買う必要はありません! 職場での乾燥が気になるなら、デスク用の小さい加湿器を用意しましょう。 長時間いる場所や寝室の湿度が低くなりすぎないようにすればOKです。 2.保湿力のある基礎化粧品に変える 普段のスキンケアでは乾燥気味、肌に合わなくなってピリピリするようなら化粧品を変えてみることも検討してください。 冬に増えるニキビは乾燥によって引き起こされるので、さっぱりとしたニキビ用の化粧水などを使わず、保湿力の高い化粧水を利用しましょう。 そういった場合は、敏感肌向けの保湿力のある化粧水がいいですね。 秋冬になったら化粧品を保湿力の高いものに切り替えるのは有効なニキビケアの一つ。 試したことがない方はニキビ用ではなく、乾燥対策をしてみてください。 肌の水分量が下がるとバリア機能が低下して乾燥肌になってしまうので、洗顔や入浴後はすぐ保湿ケアしましょう。 季節的なものだけが原因なら保湿対策によってニキビができにくくなりますよ。 また、先ほどもお伝えしましたが、 洗顔時のお湯の温度にも気をつけましょう。 冬で寒くなると温かいお湯で洗顔したくなりますが、温かいと感じる40度近いお湯だと必要以上に皮脂が落ちてしまい、バリア機能の低下や乾燥の原因に。 普段から冷え性だという場合は 冷たい食べ物・飲み物を取り過ぎや運動不足、シャワーだけで済まれるなどの生活習慣の見直しが必要です。 上記以外に余裕があれば下半身のストレッチやウォーキング、スクワットなどの運動を取り入れることで、血流が良くなって冷え性の改善につながります。 冬になると手足が冷えるようなら冷え対策も行った方がいいですね。 そのため、 対策としては部屋の乾燥対策と肌の保湿を重点的に行いましょう。

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ニキビの場所で原因が分かる?専門医が教える「フェイスマップ」

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ニキビができる原因を知ってニキビ改善!大人ニキビができる原因を頬・鼻・おでこなどのパーツ別に。 2007年ウォブクリニック中目黒を開業。 ドクターズコスメ『アンプルール』の開発・プロデュースも。 まずはニキビ発生のプロセスをおさらいしましょう。 (1)皮脂の過剰分泌 ホルモンバランスの乱れや食生活の影響で、皮脂腺の働きが活発になり、通常よりも皮脂が過剰に分泌します。 (2)毛穴が詰まる 皮脂の出口である毛穴が詰まり、毛穴内部にどんどん皮脂が溜まっていきます。 (3)ニキビ菌が繁殖する 毛穴にアクネ菌やブドウ球菌などニキビ菌が集まり、皮脂をエサにして繁殖します。 (4)炎症を起こす ニキビ菌の影響で炎症が発生し、赤みや腫れをともなうニキビとなります。 ニキビが発生する1~4の各段階には、さまざまな要因が関係します。 「たとえば1の皮脂の場合、顔のTゾーンはもともと皮脂腺が多く、鼻ニキビや額にニキビができやすいのはこのためです」(高瀬先生) 一方で頬からあごにかけてのUゾーンは、男性ホルモンの影響を受けやすいエリア。 「ストレスを感じると男性ホルモンが分泌され、このエリアの皮脂分泌が促されやすくなります。 「2の毛穴づまりの場合、年齢とともに肌の水分量が低下すること。 さらに間違ったスキンケアで乾燥し、毛穴が詰まりやすくなることが考えられます」と、高瀬先生。 3のニキビ菌の繁殖や4の炎症は、不規則な生活習慣やストレスと関係しているそう。 「睡眠不足やストレスで免疫が低下すると、肌の常在菌バランスが乱れたり、炎症が鎮静しにくくなります。 ニキビの色は主に白、赤、黄色に分けられます。 【白ニキビ】 毛穴の出口が詰まることで、内部に皮脂や角質が詰まった初期段階のニキビです。 【赤ニキビ】 毛穴に詰まった皮脂にニキビ菌が繁殖し、炎症が発生した状態です。 痛みや腫れをともなうことも。 【黄ニキビ】 ニキビ菌と戦った白血球の残骸が黄色に変色し、内部に溜まった状態です。 炎症がひどいと膿疱と呼ばれる膿をともなうニキビになる場合も。 でもその努力がニキビを悪化させているかもしれません。 「まずニキビの時は、オイルタイプのクレンジングは避けたほうが賢明です。 顔を洗いすぎると肌が乾燥して角層が硬くなり、毛穴が詰まりやすくなってしまいます。 「ベタつくことを嫌って、保湿を省略することも毛穴づまりの一因です。 ニキビの時もベーシックな保湿は必要。 「そういったものは皮脂の分泌を促したり、炎症が鎮静するのが遅くなってしまいます」(高瀬先生) 仕事で帰宅が遅くなったり、深夜までスマホをチェックしたり……。 これらも大人ニキビにとってNGな習慣。 「睡眠が不足するとターンオーバーのリズムが乱れやすくなり、毛穴づまりの要因となります。 またホルモンバランスが乱れることで、皮脂が過剰に分泌されるケースも」と、高瀬先生。 さらに免疫が低下すると、炎症が治りにくくなるそう。 ストレスホルモンが過剰分泌されると皮脂分泌が促されニキビが悪化することも。 また乾燥しているため、肌が不必要に皮脂分泌を促してしまいニキビができる場合も。 また長時間メイクをしたままだと肌への負担や、メイクが毛穴に詰まってニキビになることも。 また食物繊維や発酵食品の不足などにより腸内環境が悪化すると、ニキビの発生につながります。 生理前や生理中は自律神経が乱れやすく、肌に影響することも。 摩擦により角質層が固くなり皮脂が詰まってニキビに。 頬や鼻・おでこにニキビができる原因とは パーツ別!大人ニキビができる理由 教えてくれたのは…シノロクリニック 恵比寿院 副院長 中川 桂先生 光治療やレーザー治療などによるニキビ痕のケアにも定評あり。 前髪の整髪料やシャンプーの洗い残しなど、前髪で覆われて不潔な環境になりできる場合も。 またファンデーションが詰まったり、メイクブラシなどの摩擦などでもできやすくなる。 メイクや汚れがたまりやすいパーツで、毛穴に詰まってニキビになることも。 ほかと比べザラつきがあり汚れや角質がたまりやすいパーツ。 またストレス性で胃腸が弱っている場合、ニキビとして肌に影響が出ることも。 鼻の中や鼻の下にできるニキビはニキビじゃない!? 教えてくれたのは… 美容皮膚科タカミクリニック 本田えり医師 1日100名前後が来院する『美容皮膚科タカミクリニック』にて、ニキビ治療・毛穴治療をメインに、シミ、しわ、たるみなどのアンチエイジング治療まで一貫して治療を行っている。 現在の肌トラブルの改善はもちろん、将来に向けて、より美しい肌で過ごせるよう治療計画の提案、スキンケア指導を含めた生活面でのアドバイスも好評。 「鼻の中や鼻のすぐ下などにできる痛いふくらみは、ニキビじゃない可能性大。 皮脂が多い10代~20代前半は、Tゾーンや頬にニキビが出やすいですが、ある程度、年齢がいってもおでこや頬などにもできてしまうなら、それは乾燥とスキンケアの油分過剰が原因かもしれません。 年齢的にはもうTゾーンの皮脂などは減っていっていいはずなのにニキビができるのは、バリア機能を低下させるようなスキンケアの仕方に加え、クリームやオイルの塗りすぎや、マッサージが原因になることも。 スキンケアのやり方やアイテムを見直したほうがいいでしょう」 自分がインナードライだと気付かずに、クリームやオイルを多量に使っていると、ニキビができてしまうんですね。 「そうです。 ニキビが出やすい方は、まずは化粧水や美容液の段階でセラミドやアミノ酸といった天然保湿因子、つまり角質層の主成分や細胞の機能を高める成分、炎症を抑える成分をたっぷりと入れて保湿をしっかりしてあげることが大切です。 その上で、最後に軽めに油分で膜を張ってあげるとニキビができなくなりますよ。 クリームやオイルを全体に使うのを避けて、ゲルや乳液で保護をし、ニキビが出ないとこだけに油分をプラスするケア方法を試してみてください」 ニキビができる原因につながる食べ物とは 食べ物の選び方次第でニキビとおさらばできる! 教えてくれたのは…青山ヒフ科クリニック院長 皮膚科専門医 医学博士 亀山孝一郎先生 北里大学医学部卒業。 米国立保健衛生研究所(NIH)に招へいされ、メラニン生成の研究に従事。 帰国後に発表した論文が話題となり、ビタミンC療法の第一人者と呼ばれるようになる。 1999年、『青山ヒフ科クリニック』開業。 2002年にオリジナル化粧品『ドクターケイ』を発表。 肌トラブルから美容まで様々な悩みにトータルケアで応えている。 食べ物の選び方次第で、ニキビの悩みは解決可能です。 そこで亀山先生に、ニキビにいい食べ物を教えていただきました。 「ニキビの原因はさまざまですが、その原因のひとつに、西洋型の食事があります。 ニキビに悩んでいるのは実は、高脂質・高糖質の食事をしている人間だけなんです。 未開の地に暮らす人々には、ニキビができている人はいないそうです。 そこでいちばん望ましいと言えるのが、高糖質・高脂質食を避けた食事。 油だけでなく、糖質も皮脂の原料になるからです。 油たっぷりの揚げ物や、炭水化物や甘いものをたくさん食べないように心がけて。 プラス、抗炎症作用のある食事を取るのがお勧めです。 ビタミンCやBなどは積極的に摂取しましょう。 ビタミンCが豊富な野菜や柑橘系のフルーツ、レモン水もおすすめです。 タンパク質も不足しやすいので、意識的に摂取してください。 また、腸内環境を整える、納豆や味噌などの発酵食品やお魚(DHAが炎症を抑えます)などもおすすめ。 お米を少なめに食べて、魚中心の和食にすると、ニキビ肌だけでなくアンチエイジングやダイエットにも効果的ですよ!」(亀山先生・以下「」内同) ちなみに、ニキビに即効性のある食べ物はないそう。 ただし、食べ過ぎはNG。 イソフラボンは皮脂の分泌を減らす役目をします。 ですが脂質も高め。 うちの病院でも、ヘルシーだからといってたくさん食べていたら顔がニキビだらけになった職員もいるくらい。 カフェインが交感神経を刺激するので、ニキビの原因となる男性ホルモンを増やします。 また、利尿作用があるため、腸内の水分が減り便秘になりやすいので注意しましょう。 薬を2週間飲んでも効かないと思ったら、抗生物質を飲むのをやめて、ピーリングなど他の手段を考えるべきでしょう」(亀山先生・以下「」内同)。 2週間は様子を見て。 「これはビタミン剤や漢方薬にも言えることですが、2~3日ですぐに薬の効果が出ることはありません。 2週間は試してみないと、その薬が自分に合っているかどうかは分からないんです」自己判断で途中でやめたりせず、医師の指示をしっかり守りましょう。 2週間経っても、ニキビが改善しないようなら、いま飲んでいる薬が自分には合っていないということ。 抗生物質や漢方薬には、場合によっては吐き気やめまいなどの副作用が出ることがあります」 飲み薬だけではなく塗り薬も併用して! (1)ダラシン 『青山ヒフ科クリニック』で処方することが多い塗り薬。 アクネ菌やブドウ球菌属への殺菌作用があるお薬です。 ゲルタイプとローションタイプがあり。 (2)アクアチムクリーム 『青山ヒフ科クリニック』で処方することが多い塗り薬。 アクネ菌やブドウ球菌属への殺菌作用があるお薬です。 (3)リンデロン 「ニキビ治療で処方するドクターもいるようですが、そもそもニキビの保険適用のお薬ではありません。 ステロイドのお薬なので、炎症は抑えるはたらきはありますが、皮脂分泌を促進、TLRを増強します。 TLRはニキビの炎症のスイッチを押してしまう働きがあります。 つまりニキビを作り、悪化させてしまうという、ニキビの悪循環が始まってしまうのです。 一時的なニキビの炎症は抑えても根本的な解決にはならないため、『青山ヒフ科クリニック』では、ニキビ治療には処方していません。 アトピーや接触性皮膚炎の治療には用いることもあります」(亀山先生・以下「」内同) (4)ゲンタシン 「抗生物質のお薬です。 つまり擦り傷や切り傷、細菌性皮膚炎やおできの治療の際に用いることがあります。 そのためリンデロン同様に『青山ヒフ科クリニック』ではニキビ治療には処方していません。 このゲンタシンでは、本質的なニキビ治療にはならず、あくまでも補助療法といえます」.

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