ハスクバーナ バイク。 Husqvarna(ハスクバーナ)福岡|ストリート・オフロード・モトクロス・エンデューロバイク

【山頂とバイクを撮る / 2020.04】ハスクバーナ スヴァルトピレン701スタイル

ハスクバーナ バイク

ハスクバーナのスヴァルトピレン401のフロントビュー 試乗インプレッションを書いているライターとして不勉強だ、と怒られそうですが……ハスクバーナ(Husqvarna)と言えば、公道を走ることができるバイクよりも、競技用オフロードバイクを多く販売しているバイクメーカーという印象がありました。 実際現在ハスクバーナのホームページには、25台のバイクがラインナップされていますが、そのうち公道を走ることが出来るバイクは、なんと半分以下の11台。 競技用バイクのイメージが強いのも頷けるラインナップと言えます。 また公道走行可能な701SUPERMOTOと701ENDUROは、シート高が非常に高く乗り手を選ぶため、万人に注目されるモデルではありませんでした。 ハスクバーナはもともとスウェーデンの企業でした。 しかし2007年にはBMWに買収され、2013年にはKTMグループ傘下の企業となったため、現在はKTMの本社があるオーストリアに拠点を置いています。 ハスクバーナグループとは? ところでハスクバーナと言えば、日本ではバイクのメーカーというよりもエンジンチェンソーやブロワ、手斧などの農園、造園機器メーカーのイメージが強いようです。 これらの製品はハスクバーナグループのハスクバーナ・ゼノアが日本国内での販売を担当しています。 農園、造園機器を扱うハスクバーナ・ゼノアと、バイクを扱うハスクバーナ・モーターサイクルズ・ジャパンは別法人。 ホームページも分かれているのですが、検索エンジンで「ハスクバーナ」と検索すると、最初にヒットするのはハスクバーナ・ゼノアのホームページ。 そのようなことからも、ハスクバーナがエンジンチェンソーの製造メーカー、というイメージを持たれるのかもしれません。 しかしここ数年、バイク部門でも徐々に売上げを伸ばしているシリーズが存在します。 VITPILENとSVARTPILENのストリートスポーツモデルです。 どちらのモデルにも373ccと692ccの2つの排気量がラインナップされていますが、実はいずれもKTMのデュークシリーズの兄弟車両。 401は390DUKEのエンジンとシャーシをベースにしたバイクとなっており、KTMグループ傘下になったことでプラットフォームの共有化が図られているようです。 今回筆者が試乗させていただいたのは、SVARTPILEN401。 スウェーデン語で「黒い矢」を意味します。 見た目はとにかくインパクトのあるSVARTPILEN401。 どのような走行性能を持っているのでしょうか? 今回も1週間通勤で試乗したインプレッションをお届けします。 SVARTPILEN401のデザインと装備をチェック シートは薄めだが座り心地は悪くない タンクからタンデムシートまでは、あまり凹凸のないフラットなシルエット。 シート自体は薄めですが、反発力のある素材を使っているので座り心地は悪くありません。 シートの開閉は鍵ででき、タンデムシートを外した後に前側も外れる仕組み。 スペースは広くありませんが、車載工具がギッシリ詰まっています。 これを抜いちゃえば、ETCの車載機ぐらいは納まるかもしれません。 SVARTPILEN401の燃費や足つき性は? 今回試乗したルートはKTMの390DUKEの試乗時と同じく、神奈川県川崎市の自宅から東京都江戸川区の事務所まで。 高速道路での走行性能を見るために、葛西から首都高湾岸線も少しだけ走る片道25キロのルートですが、SVARTPILEN401の燃費は22. 誤差があるとしても、KTMの390DUKEの燃費が25. タンクの容量は390DUKEが13. 4Lのところ、SVARTPILEN401は9. 計算上では、SVARTPILEN401の連続航行距離は212. 5kmとやや短めです。 SVARTPILEN401のシート高は390DUKEより5mm高い835mmですが、足つき性はどちらもあまり変わらない印象です。 身長165cmの筆者は両足は着かず、片足が半分接地するぐらいでしたが、SVARTPILEN401は軽量なので不安感はありません。 車両重量は390DUKEよりも6kg軽い157kg。 この排気量としては、かなり軽量です。 ワクワクするような車体の軽さが最高に楽しい! スヴァルトピレン401のリアビュー SVARTPILEN401のエンジンセッティングの特徴と言えば、アクセルをひねった際に回転が鋭く上がること。 パワーバンドはやや高回転気味の約7000rpmです。 車体が非常に軽いので、回転を維持しながら走ると動きがとにかくシャープ。 これらは390DUKEの特徴と変わりません。 SVARTPILEN401のスペックを見てみると、最大トルクが出力される回転数が390DUKEに比べて引き下げられています。 多少低中速重視になっていますが、加速時には390DUKEとの大きな違いは感じませんでした。 ただ回転が落ちてきた際には、エンジンがギクシャクし始めるタイミングがやや遅かった印象があり、これだけでも下道での使い勝手は390DUKEに比べてかなり良いと思いました。 タイヤはブロックパターンだが、ゴツゴツ感は薄い ブロックタイヤを採用しているSVARTPILEN401ですが、直進時はゴツゴツした感触もあまりなく違和感はありません。 ただコーナーではロードタイヤに比べると接地面積が少なく、絶対的なグリップ力は不足していると感じるかもしれません。 高速道路では、フレームの剛性やタイヤのグリップに不安を感じることはありません。 前後の足周りがやや硬めの印象ですが、走行中や段差を超えるときには減衰力がしっかりと効き、粘りのある動きをします。 車体が軽くエンジンもパワフルなので、とにかく動きが軽いのが魅力的。 高速道路の走行も苦にはなりませんが、下道を走った方が楽しいのは間違いありません。 これは390DUKEの試乗でも感じたことですが、SVARTPILEN401はさらにブロックタイヤなので、林道にもチャレンジしてみたいところ。 前後のサスペンションストロークはオフロードバイクほど長くはありませんが、車体が軽量ですしタイヤのブロックパターンなので楽しく走れちゃいそうです。 個性的な見た目だけど走りは本格的! 加速、減速、旋回全てのモーションの動きが軽く、非常に扱いやすいSVARTPILEN401。 長距離ツーリングがメインのメガツアラーなら、「重さ」がメリットになることもありますが、下道走行や総合的な扱いやすさでは「軽さは正義」と感じる試乗でした。 ただ軽いだけでなく、SVARTPILEN401はしなやかな足周りやパンチの効いたエンジンが重量とのバランスを整えているので、気持ち良く走れるのでしょう。 一方でSVARTPILEN401はシート高が高いので、足つきを気にするライダーも多いと思います。 実際に跨ってみても「足つきが悪いな」と感じるかもしれません。 しかし信号待ちで数回足を着いてみれば、車体の軽さで足つきも気にならなくなるでしょう。 個性的な見た目に反して、どんな操作も非常に軽く初心者ライダーやリターンライダーにもおすすめしたいSVARTPILEN401。 下道走行の楽しさなら、クラストップレベルといえるかもしれません。 SVARTPILEN401をカスタムするなら 国内ではSVARTPILEN401用のカスタムパーツはほとんど流通しておらず、純正のオプション品を使うか汎用製品を使うしか方法はありません。 カスタムの定番であるマフラーも、認証を取得している製品がありません。 ハスクバーナのSVARTPILEN401を紹介するサイトでは、ヘッドライトガードを装着している写真が多く掲載されていますが、国内モデルは標準装備ではないので注意が必要。 オプション扱いとなっています。

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ハスクバーナ(HUSQVARNA)のバイクを探すなら【グーバイク】

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クリック出来る目次• 本格派アドベンチャーバイク「NORDEN901」 斬新さとレトロのミックス! 最近のハスクバーナは 『VITPILEN、SVARTPILEN』をはじめとして 斬新で美しいスタイリングのバイクを出している傾向があります。 未来感を感じつつどこかクラシカルな印象のNOEDEN901は今流行っている 『ネオクラシック(ネオレトロ)』に通ずる何かを感じる所を見ると、日本でも話題にさえなればかなり売れるバイクかなと思います。 リッターに届かないミドルクラス排気量と言うのは決して手の届かない領域では無く、誰もが楽しんでアドベンチャー(冒険)出来るバイクとなっている事に胸が膨らみます。 メディアがどよめく美しさと、装備スペック 「ヴィットピレン・スヴァルトピレン」と少し違う点は、 めちゃくちゃシンプルでは無いという所。 遠目で見ると未来感が強いがよくよく見てみるとレトロな雰囲気も感じられる、つかみどころのないミステリアスな所が色気という形で美しさに結びついているのかもしれません。 そんなNORDEN901は各所にこだわりがあり、見て楽しい・乗って楽しいバイクである事が雰囲気だけで伝わる!そんなバイクとなっています。 NORDEN901の装備 コンセプトモデルとして登場したNOEDEN901なので、市販化する際には少し様子が変わる可能性はあります。 しかし、ヴィットピレンなどでは大きな改変が無かったことからコチラのモデルもほぼ変わらない形で市販されるのが期待できます! 変わると擦れば、装備品がオプションとなるだけなのかな?という様なイメージであり、今の内にこのバイクに乗った自分はどんな風にアドベンチャー(冒険)が出来るのかはイメージ出来そうです。 まずは全体から…アドベンチャーモデルによくある前方が高く、後方に行くにつれて起伏が落ち着いてくる流れはアドベンチャー好きには馴染みのある形だと思います。 配色も全体的に暗く沈める感じでは無く、差し色として黄色を入れているところがとてもハスクバーナらしく、横から見える大きなロゴマークもハスク主張が出来てグッド! ヘッドライト周りですが、ヘッドライトやLEDフォグランプともに丸型をしており前方から見るとレトロであり結構可愛い見た目をしています。 割と大きめのフォグランプは暗い時にも視認性を高め、安全性を確保するのでライディング時にはとても助かる装備だと思います。 ナックルガードはボディーカラーととてもマッチしているとともに、スタイリッシュでかっこいい! 恐らく純正装備なのでは?と思いますが、オプション装備になる可能性も十分にあり得ますね。 タンク上にはキャリアが備わっており、タンクバッグなどの装備に重宝しそうです。 何も載せなくてもそれだけでデザインの一部となりアドベンチャー感を出してくれるので、存在するだけで良いという感想が出てきます。 スヴァルトピレンの市販状態などを見てもこのタンクキャリアは純正装備なのでは?と思います。 注目度がかなり高い部分がコックピットに装備されている 2面スクリーン。 恐らく下についている大きめの画面はメーターであり、上についている少し小さ目の物は 『スマホ』では無いか?と思います。 スマホに専用アプリをダウンロードし、下のスクリーンを拡張して使える様な事を考えているのでは無いか、と予想出来ます。 ミドルクラスアドベンチャーであり、長距離ツーリングや各所への冒険には十分なエンジンスペックである事は間違い無いでしょう。 リア部にあるサイドバッグはエッジの効いたデザインをしていますが、NORDEN901のオプション装備になるのが濃厚では無いかと予想。 デザイン性から 『ピレンファミリー』として開発されたと予想出来るNORDEN901なので、 同じ様な形のサイドバッグをオプション装備として展開しているVP&SPの様にこのバッグ類もオプション装備だと思います。 NORDEN901の美しさやかっこよさは、画像で見てもらうよりも動画で見てもらった方がより伝わるかと思います! 以下にNOEDEN901の動画を集めましたので、参考にどうぞ。 889. 5ccパラレルツイン(並列2気筒)エンジン• ハスクバーナ初のツアラーモデル• タイヤサイズ:フロント21インチ、リア18インチ• 前後高品質WPサスペンション NOEDEN901の市販化の可能性 上の参考画像『ヴィットピレン エアロ』の様にコンセプトで発表したけど、市販化していない場合もあるからNORDEN901も市販化ってしない可能性十分あるよね?って思う方もいますよね… でもNORDEN901は市販化の可能性は十分にあると思います。 他のサイトを見てみても 『KTM:790アドベンチャーとピレン系を合体した』様なスタイルのスパイショットが挙げられていたりします。 NORDEN901はシルエットはアドベンチャーですが、各所の美しいデザインはピレン系に通ずるものがあるので、 790とピレンを合体=NORDENじゃない?という予想も出来ます。 本来であればEICMA2019にはコンセプトモデルという事で公開した予定だったのだが、 メディアやユーザーからの非常に大きな反響があったため、製品化する事になったそうです。 ハスクバーナとしては初のツアラーと言う事であり、注目度が抜群ですね! スタイリングからしてツーリングのお供にかなり貢献してくれる事は間違いありませんし、見た目もレトロ可愛いので人気も出るでしょう。 「見てうっとり」「冒険して楽しい!」というバイクになるので、アウトドア大好きライダーにはヒット間違いないでしょうね! おわりに(まとめ) 2019年でもアドベンチャーバイクは十分に熱かったバイクタイプですが、2020年でもその熱さは変わらないどころか更に熱を帯びていきそうな予感がしています。 EICMAの発表内で 『KTM:390アドベンチャー』『インディアン:FTR RALLY』の2つの注目アドベンチャーの他に、 ハスクバーナのNORDEN901もあるとなると2019年現在で期待のアドベンチャーが既に3モデルも発表されている事になります。 どのメーカーも優秀且つかっこいいバイクを出すメーカーなので市販化前から期待度、注目度が抜群であり2020年もとても楽しみなアドベンチャータイプとなっています。

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【新車】ハスクバーナ待望の250ccストリートモデル「SVARTPILEN 250」が登場! 価格と発売時期も明らかに!

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ハスクバーナのスヴァルトピレン401のフロントビュー 試乗インプレッションを書いているライターとして不勉強だ、と怒られそうですが……ハスクバーナ(Husqvarna)と言えば、公道を走ることができるバイクよりも、競技用オフロードバイクを多く販売しているバイクメーカーという印象がありました。 実際現在ハスクバーナのホームページには、25台のバイクがラインナップされていますが、そのうち公道を走ることが出来るバイクは、なんと半分以下の11台。 競技用バイクのイメージが強いのも頷けるラインナップと言えます。 また公道走行可能な701SUPERMOTOと701ENDUROは、シート高が非常に高く乗り手を選ぶため、万人に注目されるモデルではありませんでした。 ハスクバーナはもともとスウェーデンの企業でした。 しかし2007年にはBMWに買収され、2013年にはKTMグループ傘下の企業となったため、現在はKTMの本社があるオーストリアに拠点を置いています。 ハスクバーナグループとは? ところでハスクバーナと言えば、日本ではバイクのメーカーというよりもエンジンチェンソーやブロワ、手斧などの農園、造園機器メーカーのイメージが強いようです。 これらの製品はハスクバーナグループのハスクバーナ・ゼノアが日本国内での販売を担当しています。 農園、造園機器を扱うハスクバーナ・ゼノアと、バイクを扱うハスクバーナ・モーターサイクルズ・ジャパンは別法人。 ホームページも分かれているのですが、検索エンジンで「ハスクバーナ」と検索すると、最初にヒットするのはハスクバーナ・ゼノアのホームページ。 そのようなことからも、ハスクバーナがエンジンチェンソーの製造メーカー、というイメージを持たれるのかもしれません。 しかしここ数年、バイク部門でも徐々に売上げを伸ばしているシリーズが存在します。 VITPILENとSVARTPILENのストリートスポーツモデルです。 どちらのモデルにも373ccと692ccの2つの排気量がラインナップされていますが、実はいずれもKTMのデュークシリーズの兄弟車両。 401は390DUKEのエンジンとシャーシをベースにしたバイクとなっており、KTMグループ傘下になったことでプラットフォームの共有化が図られているようです。 今回筆者が試乗させていただいたのは、SVARTPILEN401。 スウェーデン語で「黒い矢」を意味します。 見た目はとにかくインパクトのあるSVARTPILEN401。 どのような走行性能を持っているのでしょうか? 今回も1週間通勤で試乗したインプレッションをお届けします。 SVARTPILEN401のデザインと装備をチェック シートは薄めだが座り心地は悪くない タンクからタンデムシートまでは、あまり凹凸のないフラットなシルエット。 シート自体は薄めですが、反発力のある素材を使っているので座り心地は悪くありません。 シートの開閉は鍵ででき、タンデムシートを外した後に前側も外れる仕組み。 スペースは広くありませんが、車載工具がギッシリ詰まっています。 これを抜いちゃえば、ETCの車載機ぐらいは納まるかもしれません。 SVARTPILEN401の燃費や足つき性は? 今回試乗したルートはKTMの390DUKEの試乗時と同じく、神奈川県川崎市の自宅から東京都江戸川区の事務所まで。 高速道路での走行性能を見るために、葛西から首都高湾岸線も少しだけ走る片道25キロのルートですが、SVARTPILEN401の燃費は22. 誤差があるとしても、KTMの390DUKEの燃費が25. タンクの容量は390DUKEが13. 4Lのところ、SVARTPILEN401は9. 計算上では、SVARTPILEN401の連続航行距離は212. 5kmとやや短めです。 SVARTPILEN401のシート高は390DUKEより5mm高い835mmですが、足つき性はどちらもあまり変わらない印象です。 身長165cmの筆者は両足は着かず、片足が半分接地するぐらいでしたが、SVARTPILEN401は軽量なので不安感はありません。 車両重量は390DUKEよりも6kg軽い157kg。 この排気量としては、かなり軽量です。 ワクワクするような車体の軽さが最高に楽しい! スヴァルトピレン401のリアビュー SVARTPILEN401のエンジンセッティングの特徴と言えば、アクセルをひねった際に回転が鋭く上がること。 パワーバンドはやや高回転気味の約7000rpmです。 車体が非常に軽いので、回転を維持しながら走ると動きがとにかくシャープ。 これらは390DUKEの特徴と変わりません。 SVARTPILEN401のスペックを見てみると、最大トルクが出力される回転数が390DUKEに比べて引き下げられています。 多少低中速重視になっていますが、加速時には390DUKEとの大きな違いは感じませんでした。 ただ回転が落ちてきた際には、エンジンがギクシャクし始めるタイミングがやや遅かった印象があり、これだけでも下道での使い勝手は390DUKEに比べてかなり良いと思いました。 タイヤはブロックパターンだが、ゴツゴツ感は薄い ブロックタイヤを採用しているSVARTPILEN401ですが、直進時はゴツゴツした感触もあまりなく違和感はありません。 ただコーナーではロードタイヤに比べると接地面積が少なく、絶対的なグリップ力は不足していると感じるかもしれません。 高速道路では、フレームの剛性やタイヤのグリップに不安を感じることはありません。 前後の足周りがやや硬めの印象ですが、走行中や段差を超えるときには減衰力がしっかりと効き、粘りのある動きをします。 車体が軽くエンジンもパワフルなので、とにかく動きが軽いのが魅力的。 高速道路の走行も苦にはなりませんが、下道を走った方が楽しいのは間違いありません。 これは390DUKEの試乗でも感じたことですが、SVARTPILEN401はさらにブロックタイヤなので、林道にもチャレンジしてみたいところ。 前後のサスペンションストロークはオフロードバイクほど長くはありませんが、車体が軽量ですしタイヤのブロックパターンなので楽しく走れちゃいそうです。 個性的な見た目だけど走りは本格的! 加速、減速、旋回全てのモーションの動きが軽く、非常に扱いやすいSVARTPILEN401。 長距離ツーリングがメインのメガツアラーなら、「重さ」がメリットになることもありますが、下道走行や総合的な扱いやすさでは「軽さは正義」と感じる試乗でした。 ただ軽いだけでなく、SVARTPILEN401はしなやかな足周りやパンチの効いたエンジンが重量とのバランスを整えているので、気持ち良く走れるのでしょう。 一方でSVARTPILEN401はシート高が高いので、足つきを気にするライダーも多いと思います。 実際に跨ってみても「足つきが悪いな」と感じるかもしれません。 しかし信号待ちで数回足を着いてみれば、車体の軽さで足つきも気にならなくなるでしょう。 個性的な見た目に反して、どんな操作も非常に軽く初心者ライダーやリターンライダーにもおすすめしたいSVARTPILEN401。 下道走行の楽しさなら、クラストップレベルといえるかもしれません。 SVARTPILEN401をカスタムするなら 国内ではSVARTPILEN401用のカスタムパーツはほとんど流通しておらず、純正のオプション品を使うか汎用製品を使うしか方法はありません。 カスタムの定番であるマフラーも、認証を取得している製品がありません。 ハスクバーナのSVARTPILEN401を紹介するサイトでは、ヘッドライトガードを装着している写真が多く掲載されていますが、国内モデルは標準装備ではないので注意が必要。 オプション扱いとなっています。

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