石若駿 キングヌー。 King Gnu (キングヌー)常田大希のおばあちゃん!実家や父親・母親・兄弟も調査!

King Gnu (キング・ヌー)

石若駿 キングヌー

何なんだ、この音楽は? 音楽的な振り幅の広さは〈ジャンルレス〉などという単純な言葉に収まりきるレヴェルではなく、ありとあらゆる要素が凄まじいスピードで目まぐるしく交差し、ブツかり合い、ひとつに溶け合っている。 ここに広がっているのは、明らかに過去誰も聴いたことのない音楽である。 Vinciのメンバーとして活動する一方、映画音楽やファッション・ムーヴィーの制作も手掛ける 常田大希のソロ・プロジェクト= Daiki Tsuneta Millennium Parade(以下、DTMP)。 また、常田と二人三脚でこの作品を作り上げたのは、新世代のジャズ・ドラマーとして多忙を極め、いまや時代の寵児となりつつある 石若駿だ。 東京芸術大学の同級生にして、共に92年生まれ。 ジャンルも国も時代も軽々と飛び越え、いまここにしかない音楽を作り上げてしまった常田大希と石若駿の同級生対談をお届けしよう。 石若駿「大学1年の頃だから、2011年だと思いますね」 常田大希「(石若)駿が誘ってくれたんですよ。 〈今度ライヴがあるから来ない? 〉って。 それが 五十嵐一生さんや 坪口昌恭さんとのライヴで」 石若「ウチの大学はクラシックをやってる人がほとんどだから、(常田を指して)こういう格好をしてる人はまったくいないんですよ(笑)。 それで声をかけたんだと思う。 そういうことが後に音楽の世界に入っていく際に影響していますか? 石若「それはありますよね。 家の中にはいろんな音楽が溢れていたし、大希の家もそうだと思う。 覚えてるのは、両親が車の中で ビートルズのボックス・セットをよくかけていて……」 常田「ウチもかけてた(笑)。 その頃にボックスがリリースされたんだろうね。 でも、俺はあんまり好きじゃなかったな」 石若「ホント? 僕は大好きだったな」 常田「子供の頃からもっと歪んたものが好きだったから、俺にとってビートルズはちょっと綺麗すぎたんじゃないかな。 それこそご両親よりも上の世代というか。 常田「インターネットにはなんでも転がってるし、あんまり時代で括って聴いてないんでしょうね。 それはいまも同じだし、この世代の特徴なんだと思う。 昔のものでも新鮮さを感じられる」 石若「僕もそうですね。 小学生の頃は X JAPANとか完全に日本のロックばかり聴いてましたけど、家で父親が観てるビデオをきっかけにキッスが好きになったりして。 常田「近所にチェロを教えてる人がいたんですよ。 ある意味では正反対の音のようにも思えるんですけど。 常田「音楽ってバランスだと思うんですよ。 すごく綺麗な要素があったほうがノイジーなものが映える。 お互いがブツかり合ったり対比がはっきりしているほうがいいと思うし、だから俺はどっちも好きなんです。 常田「大学1、2年の頃にはもう一緒にやってたよね。 常田「いまもやってるSrv. Vinciというバンドの前身ですね。 当時は適当な名前を付けてやっていました。 音源も制作したんだけど、格好良かったんですよ」 石若「そうそう。 いまは筋力的にできない演奏というか(笑)。 サウンドはロックなんですけど、やってることは超高速のスウィング。 バンド・コンテストに出たこともあるんですけど、あの音源で優勝してたらどうなってたんだろうな」 常田「ねえ(笑)? ものすごいスウィングをバッコンバッコン叩いてて、俺がそれまで考えていたジャズとはまったく違ってた。 ロックでありパンクだったんですよ。 常田「そうですね。 ジャズの人にとってはそれがジャズであり、パンクの人にとってはパンクであって、ジャンルは違えども、それぞれが求めるものってわりと近い気もするんですよね」 石若「クラシックのオーケストラにいても同じことを感じることがありますしね。 あと、大希はそれぞれの表現を行き来できる人なんですよ」 常田「駿は大学を首席で卒業したけど、俺は早々にドロップアウトして。 Vinciへと発展していくわけですけど、その過程のなかで石若さんはバンドから離れますよね。 それはどうして? 常田「単純にスケジュールの問題ですよね。 俺はバンドとして動きたかったし、Srv. Vinciに重点を置いて活動できる人じゃないと続けられなかったこともあって」 石若「Srv. Vinciのファースト(2015年作『Mad me more softly』)のレコーディングが全部終わって、来年の予定を話し合ったんですね。 大希はフェスにもどんどん出ていきたいということだったんだけど、俺はその時点で翌年のスケジュールが決まっちゃってて。 そんななかでも俺はやりたかったんだけど……(常田のほうを見ながら)ねえ(笑)? 常田「俺は、日本のシーンや音楽の様式が窮屈に思うことがよくあるんですけど、そういうことは一切関係なく、これまで聴いたことのないものを、世界のトップランナーたちと同じ志でやろう、そういうプロジェクトですね。 ただ、今回のアルバム自体はすごく〈日本〉を意識しました。 石若「いやあ……(常田のほうを見ながら)あっぱれ! 」 常田「あざす(笑)」 石若「いろんなミュージシャンが参加していますけど、その前の土台の段階ですごくこだわって作り上げていたのは凄いなと思って。 この曲はどうやって作ったんですか? 常田「(のワンフレーズをモチーフにして、そこから発展させていった感じですね。 このプロジェクトにおいては駿のドラムが重要なんです。 60年代にはジョン・コルトレーンのグループで活動したほか、マイルス・デイヴィスやウェイン・ショーター、グラント・グリーンなどの作品に参加。 夫人が日本人だったこともあり、来日公演をたびたび行っている。 オーケストレーションにひとつ暴れ馬の要素を入れる、そういうバランスが俺は好きなんですよ。 〉っていうものばかりですよね。 常田「単純に1曲に対して50通りくらいの構成を考えるんですよ。 そのために尋常じゃない籠り方をして……去年の12月ぐらいから作りはじめたんですけど、ちょっと浮世離れした生活をしていました(笑)。 でも、その一方ではライヴ感や生演奏のスリルがあって、そのバランスがとてもおもしろく感じました。 常田「そこは駿が持ち込んでくれたものが大きいですね。 他のミュージシャンにも基本的に自由にやってもらったし、プレイヤーにやってもらうんだったら自由にやってもらうことが前提だと思うんですよ。 機械的に演奏してもらうんだったら打ち込みでいいわけで。 個人的には上海のアンダーグラウンド・クラブ・シーンで活動する女性シンガー、 チャチャが参加していて驚きました。 常田「今回はいろんな言語が混ざり合った内容にしたくて、中国語をどこかに入れたかったんですよ。 チャチャは国際感覚を持ったアーティストでもあるし、大前提として声がいい。 ヨーロッパなどでは多言語の作品ってジャンルを問わず多いですけど、なぜか日本には少なくて。 常田「そうですよね、確かに。 多言語だし、多音色。 常田「そうそう、そういう意識で作ったんです。 東京は街並みにしてもある種の美的感覚が圧倒的に足りていなくて。 例えばテンプレート的なコンクリートのビルばかり建っているかと思えばその横にヨーロッパっぽい建物を平気で建てちゃったりする。 日本のそういうところは昔から好きじゃないんですけど、そこにアジアらしいエネルギーがある気もしていて。 石若「見たことのない世界に連れていってくれるところですかね。 〈俺たち、これからどんな音楽を作れるんだろう? こんなの聴いたことないよ! 〉っていうワクワク感がある。 世界中の人たちが〈なんだこれ、よくわかんないけどスゲエ! 〉って思ってくれたらいいんですけどね。 いまは世界中どこで活動していようともヤバイ音楽はヤバイし、可能性あると思うんですよね」 常田「そこをめざして日々やっている感じですね。 常田「そういうこともあるかもしれないけど、今回のアルバムがまずは第一歩ですよね。 常田「そうですね。 92年生まれあたりが中心ですけど、Juaはまだ10代だし、エンジニアの染ちゃん(Hiraku Someno)も俺より2つぐらい年下。 石若「よく思うのは、少し上の世代だと大きな会社やプロダクションに引っ張られた経験のある人は多いと思うんですけど、僕らの世代は何かに頼ることなく、ネットなどを使って自分の力だけでもポンと(世に出て)行けるんじゃないか、というヴィジョンを持ってる人が多いと思うんですよ。 ジャスティン・ビーバーにしたって自分の弾き語り動画をきっかけにブレイクしたし、最近だと ジェイコブ・コリアーもそう。 そういう可能性をみんなどこかしらで夢見てるんじゃないですかね」.

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キングヌー(King Gnu)メンバーの経歴学歴|名前や出身地とパート楽器から人気代表曲を調査

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Contents• 常田大希と石若駿の出会いとサーバ・ヴィンチ結成 【アーティストご来店】当店大プッシュ!Srv. Vinchiでした。 小5の時に 日野皓正の前で演奏する機会があり、 「中学を卒業したら俺のバンドに入れよ」と言われたそうです。 小5で! 励ましの言葉であったとしても、世界の日野皓正に言われたのはすごいです! その言葉が影響し、東京に行きたいと思うようになった石若少年は、 東京藝術大学付属高校を目指しました。 見事合格し、高1で上京します。 高校時代にバークリー音楽院より バークリーアワードを受賞し、 奨学生としてバークリー音楽院に留学しました。 東京藝術大学では打楽器を専攻。 在学中からクラッシック、ジャズ、現代音楽など様々なジャンルで一流ミュージシャンと共に演奏活動を行いました。 卒業後も国内外の一流ミュージシャンと演奏。 石若さん自身が押しも押されもせぬ一流です。 ほとんどの学生がクラッシック一辺倒の中で、ジャズやロックも好きな常田さんと石若さんはファッションも他の学生と違う趣味で目立っていたようです。 藝大の音楽学部はクラッシック好きな学生が多いので、服装もコンサバ系が多いと思われます。 上のインスタのような服装で学校に行ってたのすから、そりゃ目立ちますよね。 石若さんが常田さんに声をかけ、レコーディングをしたり、コンテストに出るなど演奏活動をしていました。 2人であらゆる楽器を演奏してレコーディングをし、満足のいく作品ができたそうです。 さすが、藝大生の演奏力と高い音楽IQを持ち合わせた2人ですね。 その後、常田さんは藝大を中退、石若さんは卒業しています。 常田大希と石若駿が離れた理由 息のあった2人の天才ミュージシャンは、 2015年にSrv. Vinci サーバヴィンチ として音楽活動をしました。 23歳の時、 「Made me more softly」のレコーディングをします。 ですが、この レコーディングを最後に、石若さんはSrv. Vinciを離れました。 理由は、 石若さんが忙しくて一緒に活動するのが難しかったためです。 この頃、 石若さんは既に音楽活動のスケジュールが他にも詰まっている状態だったのです。 音楽の方向性の違いとか、意見の不一致というようなことではない離脱でした。 仲はその時もその後もずっといいそうです。 井口理、勢喜遊、新井和輝の三人のメンバーと共にKing Gnuとして活動を始めます。 その後も、 石若さんは常田さんの音楽活動に演奏で参加したり、曲作りや人脈作りなど、色々な面で協力し合っているそうです。 なんせ相手に同級生のbro石若駿がおる. こういう形で会うのは初めてだな ㅤ 実は彼はKingGnu改名前のSrv. Vinciの初代ドラマーである. 天才JAZZドラマーにロックバンドの洗礼を浴びせてやる🥊 ㅤ ㅤ — 常田大希 — Daiki Tsuneta DaikiTsuneta 石若さんは、勢喜遊さんや新井和輝さんと一緒に演奏もしています。 最後まで読んでくださり、ありがとうございました。

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KingGnuの飛行艇がなぜラグビーソング?意外な理由が明らかに!│喜怒哀楽~日々徒然と~

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2013年、 Mrs. Vinciとして結成され、後に Srv. Vinciに改名し、2017年に、バンド名がKing Gnu キングヌー に。 もともとは、後でご紹介する石若駿 いしわか しゅん さんも、Srv. Vinci時代に入っていました。 そんなKing Gnu キングヌー は、2019年に、アルバム 「Sympa」をリリースしたことによって、メジャーデビューとなります。 そして同年、 『Mステ Mステミュージックステーション 』に何度か出演し、ついには 『NHK紅白歌合戦』への出場が決まりました。 常田大希(つねた だいき) 3rdシングル『Stay!!! 』から紐解くmillennium paradeが混沌を面白がる理由 徹底した美意識を貫くための闘いと居場所のなさを抱えてきた男が、今こそ仲間たちと作り上げようとする桃源郷の在りかについて聞いた。 担当は、 ヴォーカル、ギター、キーボード、チェロ、トラックメイキングと多数。 King Gnu キングヌー のリーダーで、プロデュースも担当しています。 — 小杉歩 Ayumu19991018 勢喜遊さんは、1992年9月2日、徳島県出身の27歳。 担当は、 ドラム、サンプラー、コーラス。 担当は、 ベース、シンセベース、コントラバス、コーラスと、これまた多数。 目が覚めると、井口さんはスマホの画面の向こう側でまだ喋ってた(笑) — ざばば EdgeWorksofGod 今年の紅白で心配な事 King Gnu 井口理氏の暴走 ホントこれに尽きる — ゆで卵 OKK16STM 井口理さんは、1993年10月5日、長野県出身の26歳。 担当は、 ヴォーカル、キーボード。 他それぞれ見ていくと、常田大希さんは中学は 伊那市立東部中学校、高校は 長野県立伊那北高校、大学は 東京藝術大学音楽学部。 勢喜遊さんは、高校も大学も不明。 新井和輝さんは、 東京都立青梅総合高等学校を経て、 東京経済大学卒業。 井口理さんは、 伊那市立東部中学校、 長野県伊那弥生ヶ丘高等学校、大学は 東京藝術大学音楽学部でした。 まさか、これだけ立派な学歴のメンバーたちだったとは、おどろきですよね。 勢喜遊さんも、それなりの学歴の持ち主なのではないでしょうか。 King Gnu キングヌー に元メンバー?石若駿 いしわか しゅん のプロフィールや出身校・経歴も 続いては、King Gnu キングヌー のSrv. Vinci時代の元メンバー、石若駿 いしわか しゅん さんのプロフィールです。 経歴は実に見事なものでした。 石若駿 【JaZZ JAPAN VOL. その総決算ともいえるフル・アルバムについてインタビューしました。 Mimori 458italiano 石若駿 いしわか しゅん さんは、1992年8月16日、北海道出身の27歳。 子供のころからクラシックやジャズに傾倒してきました。 音楽活動開始後は、なんと、あの 寛仁親王殿下が主催の愛のコンサート、 小澤征爾さんが総監督を務めたサイトウキネンフェスティバルに出演したこともあったのですね。 共演歴も、 東京ニューシティ管弦楽団、 リチャード・スペイヴンさん、 ジェイソン・モランさんなど、そうそうたるもの。 そんな石若駿 いしわか しゅん さんの出身校ですが、中学、高校、大学はどこだったのでしょうか。 中学は不明でしたが、高校は 東京藝術大学音楽学部附属音楽高校、大学は 東京藝術大学音楽学部でした。 さらに、 バークリー音楽院に留学もしています。 King Gnu キングヌー のほかのメンバー同様、すばらしいものでした。 『NHK紅白歌合戦』でのKing Gnu キングヌー のパフォーマンスに期待しましょう。 King Gnu キングヌー の第70回NHK紅白歌合戦2019の見逃し配信や再放送無料動画視聴方法は? さて、King Gnu キングヌー が内定した第70回NHK紅白歌合戦2019ですが当日リアルタイムで視聴できなかったり、もう一度見たいという方もおられるかもしれません。 そうした際の見逃し配信や再放送などはあるのでしょうか? 実は紅白歌合戦の見逃し配信や再放送の動画は2017年に U-NEXTで期間限定配信されていました! そして、翌年の2018年に続き以下のとおり2019年も配信されることになっています。 U-NEXTは、映画やドラマ、バラエティー番組などの対象作品が見放題となるビデオオンデマンド。 月額使用料は1990円となっておりますが、無料トライアルキャンペーンが実施されているため、 初回1ヶ月以内であれば、無料で視聴することが可能となっております。 さまざまな動画が該当するのでお得です。 ちなみに、U-NEXT は1ヶ月の無料トライアル期間が過ぎた後に、そのまま有料登録しなければならないことはありません。 そのまま解約することで無料のまま済ませることが可能ですから、嬉しいですよね。 紅白歌合戦は期間限定配信のためポイント対象作品となりますが、前半後半合わせても初回登録時にもらえる 600円分のポイントを使えば無料で見ることができますよ。 なお、無料視聴をするならYouTube、Pandora、Dailymotionなどといった動画投稿サイトを利用するという方法も一応あります。 が、こちらは著作権侵害などのトラブルになりますので、やめておきましょう。 番組の視聴は、くれぐれもU-NEXTでご覧ください。 最新の配信状況はU-NEXTサイトにてご確認下さい。 登録をさっと済ませて色々な動画を楽しみましょう。 なお、退会についても簡単でボタンクリックと簡単なアンケートだけで1分もあれば解約することができます。 手順が複雑なサイトのようなことがないので安心です。 登録方法は以下の記事で解説していますのでこちらも合わせてご参照ください。

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