鬼 滅 の 刃 時 透 無 一郎 イラスト。 【あつ森 マイデザイン12】『鬼滅の刃』時透無一郎風【あつまれどうぶつの森】

時透無一郎(ときとうむいちろう)のプロフィール!若干14才にして最速で柱になった逸材!記憶が霞みがかったように忘れてしまう霞柱の少年【鬼滅の刃ネタバレ】

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【鬼滅の刃】剣を握って2ヶ月で柱に!?霞柱・時透無一郎とは? 週刊少年ジャンプで連載中の 【鬼滅の刃】に本格的に登場し、活躍し始めた謎多き少年、時透無一郎!天才型の無表情少年ってミステリアスで惹かれますよね~!年齢は明らかになっていませんが、 炭治郎より年下なので12歳~14歳くらいだと私は予想しています。 音柱の宇随さん曰く、なんと 刀を握って僅か二ヶ月で柱になった天賦の才能を持つ剣士。 とは言え…柱合会議でチラっと登場した時は、ぼんやりとした印象が強く、まさかそんな才能を持った少年だとは…って感じでした。 それから再登場となったのは 第101話『内緒話』での事。 また、最年少の柱というポジションがキャラを際立たせますね~! 周りは個性豊かな柱達ですが、ぼんやりとした無一郎も負けじと癖のある人物!特徴的な髪型も気になる所ですが、霞柱である無一郎くん、実は… 今後のストーリーに深く関わるであろう出生の持ち主だったのです。 でも長男の夢で後継者がいないって言ってたし、血の繋がりがあるかどうか怪しいもんだけどな。 炎の呼吸ならなんらかの関連性がありそうだけど風の派生の霞の呼吸だし。 — 月見月まい FE風花雪月? 炭治郎との血縁関係もあるんじゃ!?と、出生が明らかになった時に盛り上がりをみせましたが、まだその点ははっきりとしないまま…。 なぜ日の呼吸じゃないんだ!?と、子孫だと知った時は「???」状態でしたが、彼の過去を知る事で答えが見えてきます。 霞柱である無一郎くんが直々に里に来た目的は… 絡繰人形<緑壱零式>を手に入れる為!しかし、ここで炭治郎とちょっとした衝突を起こした無一郎くん。 緑壱零式の鍵を持つ子鉄くんへの態度を注意されましたが…炭治郎を小うるさいと感じたのか手刀で一撃! 無一郎くんいわく… 『君がそうやってくだらないことをぐだぐだぐだぐた言ってる間に何人死ぬと思っているわけ?柱の邪魔をするっていうのはそういうことだよ柱の時間と君たちの時間は全く価値が違う自分の立場を弁えて行動しなよ赤ん坊じゃないんだから』だそう。 一人称だけではなく、口調も荒々しくなったりと 1人の身体の中にまるでもう1人いるんじゃないかと思うほどの変わりよう!この点については後述する 兄弟の存在が関係するのではないかと…私は考えています。 上弦の鬼との戦いの中で、ふと記憶が甦った無一郎くん… そこには炭治郎と同じように赫い瞳を持つ父親の顔がありました。 母親は具合が悪いのを押して働き、肺炎になって亡くなったのだとか…そして、母親の命を救うために嵐の晩に薬草を取りに行った父親は 崖から落ちて亡くなるという悲劇。 残された子供はたまったもんじゃないですね!10歳の時に両親を亡くした無一郎くん…この時はまだ目に光もあり本来の性格が伺える表情を浮かべている少年でした。 一つ救いがあるとしたら… 無一郎くんには兄弟がいたという事でしょうか…。 でも、よくみてみると気が強そうな眉毛の形をしていました。 そんな兄をよそに弟の無一郎くんは父親が遺した言葉で有一郎くんを否定します。 『人のためにすることは巡り巡って自分のためになるって意味だよ』 双子の間に険悪なムードが漂う中、 産屋敷耀哉様(お館様)の御内儀あまね様が2人の元へとやってきました。 この頃、夢見がちだった無一郎くんは、自分たちが凄い剣士の子孫だという事実にテンアゲ状態。 しかし、有一郎くんはというと… 脳天気な弟の様子に怒りが最高潮に達してしまいます。 そして、運命の日…突然の鬼の襲来です。 真っ先に襲われたのは兄の有一郎くんでした。 片腕をもがれた有一郎くんの姿を見て、こみ上げた怒りが爆発した無一郎くん! 薪や枝切り鋏、鎌に岩と…手当たり次第の物を使い鬼を半殺しに…。 最終的には日の光によって消えていきましたが、我を忘れた無一郎くんヤバいですね。 半殺しの鬼の図を見て思ったのはやっぱり丸太(薪)ってつえーな…でした。 しっかりしたお兄ちゃんだったんですね、有一郎くんは…! 記憶の欠片を取り戻した無一郎くん、新たに手にした刀は霞柱の名に相応しい輝きと儚さを放っていました。 ちなみに、無一郎くんの過去ストーリーを読む事ができるのは第118話~119話にかけてになります。

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【鬼滅の刃】私の継子【時透無一郎】

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その日、蝶屋敷から通常であれば聞く事はないであろう幼子の笑い声が漏れ聞こえてきた。 蝶屋敷で働く少女のそれではないと、我妻善逸は断言出来る。 聞いたことがない声だ。 内心首を傾げながらも戸を潜れば、この世で最も優しい音。 そうか彼もここに来ていたのか、と知らず足は音源へと向く。 炭治郎の居場所は聴覚の優れた善逸にかかれば、導の用意された道を歩くかの如く容易い。 妹の禰豆子もいれば万々歳である。 ルンルンとした気持ちを隠しもせずに、せっかくだから任務で怖い目に遭った事を慰めて貰おうと歩を進める。 「ん?これさっきも聞こえた子供の声・・・炭治郎と一緒にいるのか?」 近付けば近付く程に大きくなるこの場に似つかわしくない幼声。 訝しむ気持ちはあるものの、何らかの理由で保護されている可能性もある。 炭治郎の長男気質故の面倒見の良さから、懐かれているのかもしれない。 分かる。 だって炭治郎の傍は安心するもんね。 善逸はうんうん、と一人頷く。 この先は縁側で日当たりも良い事だし、一緒に日向ぼっこしながら近況報告でもし合おう。 そんな軽い気持ちで角を曲がればお目当ての背中を発見。 黒と翡翠の市松模様の羽織と、日の光で淡く輝く浅蘇芳の髪。 「炭治郎!!」 「あぁ、善逸。 久し振りだな!」 呼びかければ振り向いてくれる炎にも似た中紅色の瞳。 あまりにも優しく微笑むものだから、つい甘えたくなってしまう。 だって炭治郎は受け止めてくれるのを知っているから。 「もぉ~~~~聞いてくれよ炭治郎~~~~!!!!」 「あっ、危ない!」 いつもの勢いで突進をすればひらりと躱され床に激突。 ・・・嘘でしょ?なにこれ夢? 身体に走った痛みがこれを現実だと言わしめる。 どんなに弱音を吐いたって、柱稽古から抜け出した時だって、炭治郎は善逸の震える体を支えてくれたというのに。 普通に意味が理解出来ずに固まってしまう。 「大丈夫だったか?」 「だ、大丈夫な訳あるかぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!いや、体の方は大丈夫だけども!!心っ!!傷付いたのは!俺の心が非常に傷付いちゃったよ何で避けるの??!」 ぐわりっ、と首を巡らせ喚き散らすが炭治郎の視線は善逸の方を向いてはおらず。 「うん、だいじょうぶだよ。 たんじろ!」 「え・・・誰?」 呆けてしまうのも仕方がない。 炭治郎が気遣っていたのは見たことがない子供。 座っていたので気付かなかったが、年の頃は4~5歳くらいだろうか。 長く黒い髪だが、その髪先は青竹色。 どこかで見たことがある色合いだが、知っている人物はもっと大きいし強い。 「善逸、廊下を走ったら危ないだろう。 いや、たまたま名前が同じで全体の輪郭が似ているだけという可能性も。 「 ? しのぶさんや雀に聞いてないのか?」 「しのぶさんとはまだ会ってないし、チュン太郎と喋れるの炭治郎だけだから!!!!」 炭治郎は鼻が利くだけでなく、小動物との意思疎通を平然とやってのける。 善逸の耳がいくらいいといえども、理解出来ない言葉はただチュンチュンと鳴いている事しか分からない。 何度か思ったが、やっぱりこれっておかしくない? 「この子は時透無一郎君だ!」 「予想はしていたけれども!!えぇ、あまりに面影が濃いので!どうせ血鬼術でしょ?!」 「よく分かったな、善逸!」 「そりゃあね!それ位しかこの現象の説明付かないしね!?俺の時は帯に取り込まれたりしたのにこの差よ!!!キィィィィィィィィィ!!!!!!」 ずるいずるいずるいずるいずるい!!!!! 何の躊躇もなく衝撃の事実という爆弾を落としていく炭治郎に、善逸は喉も裂けろとばかりに絶叫を繰り返す。 今日も絶好調のようだ。 床を頭を抱えたままゴロゴロと転がりながら、不公平だ!と涙を流している。 炭治郎はそんな善逸に「止めるんだ、服が汚れてしまう」と制止をかけるが、止まるわけがなかった。 「たんじろ、だっこ!」 話題に上がっている霞柱であるはずの時透無一郎といえば、こちらは精神年齢までも幼児化してしまったのか炭治郎の服を引っ張って抱っこの要求。 炭治郎はそんな時透の目線に合わせると、ぎゅっと抱きしめた後にふわりと抱き上げた。 時透はきゃっきゃっと嬉し気な声を上げる。 「たんじろ、あったかーい!」 「無一郎君と一緒に日向ぼっこしてたからね」 「じゃあ、むいもあったかい?」 「うん、暖かい・・・それに優しいお日様の匂いがするよ」 「ふふ、たんじろも、おひさまのにおいするね!」 仲睦まじい様子は本当の兄弟のようだ。 あまりにも微笑ましいその様子に、その仲に入って行けない事に善逸の心は無意識に軋んだ音を上げる。 その感情に名前を付けるなら、それは嫉妬と人は呼ぶ。 [newpage] 「たんじろ、のどかわいちゃった」 「じゃあ、お茶にしようか。 確かお団子もあったはず」 「おだんご!やったー!」 時透はニコニコと笑みを絶やさず炭治郎に抱き着いてご機嫌であった。 この血鬼術をかけられた時はどうなる事かと思ったが、今の所不便な事といえば刀を振るえない位だろうか。 「無一郎君、お茶熱いから冷ましてから飲もうね。 ふー、ふー・・・はい、どうぞ」 「ありがとー、たんじろ!」 まぁ、他にあったとしても炭治郎が全部やってくれるのだが。 多少の我儘は勿論の事、小さいから・手が届かないから・疲れたからという様々な理由で炭治郎は嫌な顔一つせずに手を貸してくれる。 元々弟妹がいたからなのか、兎に角褒める事と甘やかす事が上手なのだ。 柱であった時ならば出来て当然と言われた全てが「凄いね、上手だね、偉いね、良い子だね」と褒めちぎられる。 それも元々が好いていた相手に。 何より苗字ではなく名前で呼んで貰えるとか日頃の善行がかなり利いているとしか思えない。 あまりに心地よいそれを前に柱として、男としての誇りなど塵に等しい。 血鬼術をかけられた割にショタライフを楽しんでいられるのはそこが大きい。 いや、全てかもしれない。 時透に幼児化の血鬼術をかけたのは女の鬼であった。 元々は炭治郎が応戦していた所に援護として入ったのだが、己が不利だと判断するや否や時透に血鬼術を浴びせ姿を晦ました。 徐々に縮んでいく体だが大した痛みはなく、あぁ純粋に戦力を削るのが目的なのだなと判断する。 いくら強かろうと武器が扱えなくては話にならない。 おまけに仲間にとっては圧倒的に足手まといな存在。 「時透君っ・・・!!」 時透は意識が遠のく中、泣きそうな顔で自身をおぶって走る炭治郎の背中に少しの懐かしさを感じた。 その懐かしさの正体は父であったかもしれないし、兄であったかもしれない。 泣かなくていいよ。 炭治郎に大きな怪我がなくて、良かった。 大切な人を、今度こそ守れて良かった。 蝶屋敷にて意識を取り戻した時透の身体は、完全に幼児と化していた。 医療全般を請け負っている胡蝶の診断では、調合した薬を飲みしっかりと日光を浴びていれば元に戻るという。 目を覚ますまでずっと付き添っていたらしい炭治郎は、涙を零しながら喜んでくれて。 それが、とても嬉しいと感じた。 全身で己の身を案じていたと伝えてくれる事が。 こんなにも、心を満たすだなんて。 きっと炭治郎に出会わなければ、思い出すことも愛おしむ事もなかっただろう。 だから魔が差した。 御察しの通り、時透の精神年齢に変化など起こっていない。 寧ろ以前よりも更に回転が良くなっていると言っても過言ではない。 幼児特有の体力のなさや多少の情緒の不安定さはあるものの、記憶などに支障はない。 ならば何故敢えて外見年齢相応の言動をしているかと問われれば、偏に炭治郎を独占したい。 これに限る。 無力な幼子、それも己を庇ってそうなったとあらば尚更炭治郎が放っておく理由がない。 幸いな事に柱稽古に来ていた隊士も、ほとんどが次に行っている。 本来の仕事である鬼討伐に関しても、そもそもの動きが少なく他の柱が代理をする事が可能な状態。 天は時透無一郎に味方しているようだ。 それに。 真面目な話、炭治郎と件の鬼を引き合わせる可能性を出来る限り摘んでおきたかったというのもある。 あの鬼の炭治郎を見る目。 時透だからこそ分かる。 殺意よりも厄介な、強い執着を感じた。 そうでなければさっさと炭治郎にも血鬼術をかけて殺していたはずだ。 それをしなかったのは恐らく。 「無一郎君」 「なに?たんじろ」 思考の海を泳いでいると、炭治郎が優しく声をかけてきた。 藤の香を焚きまくっているので、感情さえも読むという鼻の良い炭治郎でも多少の誤魔化しにはなるだろう。 今の所バレていないのがその証拠。 「そろそろお風呂に行こうか」 「 ! たんじろも、いっしょ?・・・むい、一人だと怖い・・・」 「大丈夫!俺も一緒に入るから!!そうだ、髪を洗ってあげようね」 やったーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! 炭治郎と!一緒に!!!お風呂!!!!!! しかも髪も洗ってくれるらしい。 これはお礼と称して背中を洗いっこ出来る好機! 時透はチャンスは逃さない男であった。 風呂場へと続く廊下を歩きながら、そろそろ自分の邸宅に戻るのもアリだなと思案する。 胡蝶は時透の様子に怪訝そうな様子を見せるものの、表立って何かを言うわけではない。 ならば他人の目が多い蝶屋敷よりも、二人でゆっくりと出来る方が万倍良いに決まっている。 「ほら、無一郎君。 手」 「・・・うん」 まだ少し慣れない、当然のように差し出される掌。 小さな手で握れば強過ぎない力で握り返される。 温かいそれに目尻も下がる。 歩きだせば炭治郎にとっては幾分小幅な歩み。 時透に合わせたそれに、握る手に力を込める。 かなり音の外れた鼻歌も可愛らしい。 あぁ、好きだなぁ。 誰よりも。 そんな愛しい人を、 「誰が渡すものか・・・」 鬼だろうが誰だろうが。 炭治郎だけは、譲る気はない。 「ん?何か言った?」 「ううん、なんでもないよ。 たんじろ!」 時透の小さな呟きは誰にも届く事はなく宙に溶けて消えた。 [newpage] 「無一郎君は偉いなぁ。 薬も飲めて」 「むい、いいこ?」 「うん、良い子だぞ!」 無一郎はにこにこと炭治郎を仰ぎ見る。 治療の一環による日光浴は至福の一時。 炭治郎のお膝の上は最高だぜ。 胡蝶の作る薬は嫌がらせかと思うほどクッソまずいので半分は捨てているのは秘密である。 本当の幼児ならば一口たりとも飲めないだろう。 「おーい炭治郎!あっちでしのぶさんが探してたぞー」 「え?!分かった!すぐ行く!!」 「 !! 」 そんな中善逸による無粋な声がかけられ炭治郎は無一郎を下ろし、立ち上がってしまう。 幸せな一時が崩された。 「少しの間、無一郎君を見ててくれ!とても良い子だから大丈夫だとは思うけど!」 炭治郎は後ろ髪を引かれる思いなのか、チラチラと振り返りながら善逸に声を張り上げた。 善逸はそんな炭治郎に苦笑を零す。 「はいはい、行ってらっしゃい」 柱と言えど今は幼児だしね。 それに無一郎は炭治郎にとても懐いているし、純粋に可愛いのだろう。 炭治郎の背中を見送った善逸は無一郎へと向き直った。 「えっと、む 「 誰? 」 」 声をかけようとすると、それに被せるように遮られる。 その声は炭治郎と笑い合っていた時の声よりも幾分も低い。 何より彼から聞こえてくる音がガラリと変わった。 まるで地獄の音叉のようなそれに、善逸は震えあがる。 「ヒッ!!あ、俺はあが 「知らない」 え」 響く舌打ち。 質問してきた割に聞いちゃいねぇとばかりに睨み付けられる。 幼児とはとても思えないドスの効いたメンチ切りにビビらない方がどうかしている。 お前の全てを呪ってやると声なき声が聞こえてくるようだ。 「炭治郎の所行く」 「ヒエッ」 短いながらも威圧的なそれに涙と鼻水が出てくる。 善逸の反応はそもそも気にしていないのか、無一郎はスタスタと歩きだしてしまった。 その足取りはしっかりしており、迷いがない。 「えっ、ちょっと待って」 「・・・・」 無視かよ!!!! 立ち止まる気配もなく距離を空けていく無一郎。 炭治郎に任されてしまった手前え、放っておくことも出来ず追いかけるしかない。 炭治郎~~~~~お前絶対この子に騙されてるよ!! 落差が激しすぎるもの! 普通の幼児はこんな音させないもの!!! しかし善逸が追いかけた先は更なる地獄。 追った先の炭治郎が、先日の任務で幼児化してしまったという玄弦とカナヲを抱っこしていたのだ。 善逸はちらりと話のみ聞いてはいたので、本当に小さくなってる、という感想しか抱かなかったが無一郎は違うらしい。 「うわぁぁぁぁぁぁん!!!!!たんじろがぁぁぁぁ!!!ぼくいがいをだっこしてるぅぅぅぅ!!!!」 「む、無一郎君・・・善逸!何で無一郎君をちゃんと見ててくれなかったんだ!!」 「えぇぇぇぇぇ??!俺?!これ俺のせいなの!!?無理だよ!俺には荷が重すぎるよ!!だってこの子、」 「たんじろぉぉぉぉぉぉ!!だっこぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!」 即座に炭治郎に駆け寄った無一郎は、ギャンギャンと癇癪を起したように嘘泣きを始めた。 炭治郎の服の裾を握りしめ上下左右に揺らす。 幼子が自分のお気に入りが取られたと勘違いする事はよくある事だ。 炭治郎はこうなるであろう事が予想出来ていたのか矛先は善逸へと向く。 善逸が弁解と告発をしようとすれば、それを予期した無一郎が更に喚き悪循環が凄い。 「わ、分かったから。 玄弦、カナヲ、すまないが一旦降りて・・・」 「うっ、ひっく・・・うぇぇぇぇぇぇん!!!!!」 「おいコラァァァァァ!!!!誰だ俺の弟泣かせた奴はぁぁ!!!!!」 「何なのこの人!!!!!???」 無一郎の嘘泣きに始めり、それに誘発された玄弦までもが泣き始めた。 玄弦が火が付いたように泣き始めれば、どこから聞きつけたのか実弥の元々短い導火線にも火が付く。 つい最近「俺に弟はいない」とか言いながら目潰ししようとしてませんでしたっけ?! 無一郎とまったく同じ血鬼術にやられてるなら、記憶あると思いますけどね! そう、今あんたが炭治郎から引っ手繰って高速で頭撫でてるその子ですよ!! 玄弦自身は満更でもなさそうだが、この先の事を考えるとただただゾッとしてしまう。 助けて炭治郎。 無理これ本当に無理。 当の炭治郎は背中にカナヲをくっつけ、無一郎を両手で抱き締めてあやしていた。 お前騙されてるよ絶対!!!!!!!!!! 善逸の苦難は暫く続きそうである。

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【鬼滅の刃】時透無一郎【塗り絵】

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名前:時透無一郎(ときとう むいちろう)• 性別:男性• 誕生日:8月8日• 年齢:14歳• 身長:160cm• 体重:56kg• 出身地:景信山(現代の「東京都八王子市」と「神奈川県相模原市」の境にある山)• 趣味:紙切り、折り紙(死ぬほど飛ぶ紙飛行機を作れる)• 好きなもの:ふろふき大根 現鬼殺隊最年少の柱称号持ちである「霞柱」・時透無一郎の人物像 「 時透無一郎」とは、「吾峠呼世晴」さんが執筆する漫画作品「 鬼滅の刃」に登場するキャラクターです。 鬼殺隊所属の剣士であり、鬼殺隊でも最強の剣士である印「柱」の称号を持つ男性となっています。 無一郎は「霞の呼吸」を扱う「 霞柱」であり、 弱冠14歳にして最強の剣士である「柱」の称号を持つ一人に名を連ねる天才剣士でもあります。 外見は14歳相応なのか、そう身長も高くなく華奢な印象を受ける中性的な少年といった雰囲気です。 腰まで伸ばした青いグラデーションのかかった黒髪や、ウサギの垂れ耳及びツーサイドアップにも似た妙な癖がついた髪型もその華奢で女性的な印象を強める記号となっています。 性格もどこかぼんやりとしており、マイペースな人物であることがわかります。 ですが、その反面他人への配慮が大きく欠如しており、ほぼ全ての物事に対して無気力かつ無関心、冷淡でドライな態度を取ります。 行動も自らの中にある基準に則っており、それに関しては強いこだわりを見せる時があります。 また、一を捨てて十を助けるといった感情の伴わない合理的な判断を下すことに対して全く躊躇いを見せず、また、合理的であれば自分の身を犠牲にすることも躊躇いません。 更に年齢のためか、それとも後述の障害が要因となっているのか、どこか精神的に不安定な部分も見せています。 実は 過去の経験から酷い記憶喪失を患っており、刀を持って鬼殺隊の隊員となるまでの記憶を全て失っています。 また、同じく過去の経験から 記憶障害を患っており、 あらゆる物事をすぐに忘れてしまいます。 前述した「ぼんやりとした性格」や「無気力で無関心な態度」はこの記憶障害に由来するものであると考えられています。 実際、柱合会議時も「竈門炭治郎」とその妹であり鬼になっている「禰豆子」への処遇を「 すぐに忘れるからどちらでもいい」と判断を放り投げる様が描写されています。 ですが、 十二鬼月・上弦の伍「玉壺」との決戦において記憶を取り戻し、本来の穏やかで優しい性格を取り戻しました。 記憶障害についてもこの際に改善されたと考えられます。 更に、無一郎は「はじまりの呼吸の剣士」、つまり 「日の呼吸を扱う剣士」の末裔であることが判明しています。 そのせいか非常に類まれなる剣士としての才能を持ち、無一郎は剣を握ってから僅か2ヶ月で柱の称号を手に入れたことがわかっています。 ですが、後に「 鬼舞辻無惨」らとの最終決戦の地「無限城」にて、十二鬼月・上弦の壱である「 黒死牟」と対峙した際にはじまりの呼吸の剣士「 継国縁壱」の直系の末裔ではないことがわかってしまいます。 無一郎はその双子の兄である「継国巌勝」こと「黒死牟」の子孫であることが語られます。 それでも縁壱と直接ではないにしろ血は繋がっていることが確定しているため、結局は日の呼吸を扱う剣士の末裔であることは確かなことです。 尚、無一郎の出身は景信山となっていますが、一度同じ山育ちである「嘴平伊之助」と同じ大岳山であると初版のファンブック内で紹介されていたことがあります。 ですが実はこれは誤植であると作者が公式Twitter内で発言しています。 その際に「無一郎と伊之助が同じ山で育っていたらこうなっている」というifの未来のイラストが掲載されていますが、本編のノリとはかけ離れたキャラクター性となった無一郎と伊之助が絡むものであったため、ファンの間では多大な衝撃を受けた人が多くなっています。 二人のコンビ名はイラストに添えられた謎の擬音から「 ズンビッパ組」と言われているそうです。 ちなみに現在の状況の二人が出会うと、別段互いに何も思っていないらしく、話すことも無いと作者描きおろしイラストにて語られています。 時透無一郎の家族 時透無一郎には 父・母・双子の兄という家族がいましたが、 全員既に故人となっています。 父は無一郎が10歳前後の頃に、母の肺炎を治すために薬草を取りに行って、そのまま崖に落ちて死亡してしまいます。 母は父が死んでしばらくした後、病状の悪化で後を追うように死んでしまいます。 無一郎は、残った兄である「 有一郎」と共に暮らしていくことになります。 有一郎は無一郎に比べて非常に冷静であり、リアリストでキツイ性格をした人物でした。 リアリストで冷静な有一郎は、人のためを思って行動し、結局死んでしまった父や母を批判し、「 誰かのために何かをしてもろくなことにならない」「 人を助けるのは選ばれた人間にしか出来ない」と諦めたような厳しい言葉を吐き続けていました。 そのため、「はじまりの呼吸の剣士」の末裔である有一郎と無一郎を鬼殺隊にスカウトしに来た「 産屋敷あまね」に対してもきつく当たり、人のために戦う鬼殺隊への入隊を拒否し続けていたのです。 しかし、はじまりの呼吸の剣士の末裔であることに憧れを抱いた無一郎は有一郎の言動に反発、次第に口も利かないようになります。 そんなことがありながらも季節は巡り、夏となります。 夏の暑さをしのぐために家の戸を開けて寝ていた時任兄弟を鬼が襲撃します。 鬼の攻撃で致命傷を負ってしまった兄は、無一郎を残して息絶えていきます。 有一郎は今際の時に「 どうか弟だけは助けてください、弟は俺と違う心の優しい子です」と神仏に願い、「 人の役に立ちたいというのを俺が邪魔した」と彼の想いを砕いたことを後悔していました。 また、無一郎に対して「 無一郎の無は無限の無」であると伝えます。 無一郎はそのように願って言い残し、死に絶えた兄の傍らで、死の淵にありました。 しかし彼は生き残り、その後諦めずに彼らの元を繰り返し訪れていたあまねに発見されます。 あまねに保護された無一郎は凄惨な経験により前述した記憶障害を患い、鬼殺隊に入隊して刀を握るまでの記憶を全て忘れてしまいました。 時透無一郎の声優は? アニメ「鬼滅の刃」で時透無一郎を演じたのは、男性声優「 河西健吾」さんです。 プロフィールは以下の通りです。 名前:河西健吾(かわにし けんご)• 性別:男性• 生年月日:1985年2月18日• 年齢:35歳(2020年6月11日現在)• 出身地:大阪府• デビュー:2006年(作品名不明) 2006年に声優として活動を開始した人物です。 初主演は2010年で、「ディズニーチャンネル」のオリジナルムービー「スターにアイ・ラブ・ユー(クリストファー)」で経験しています。 アニメでの主演は2015年に放送された「 機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ(三日月・オーガス)」で、河西健吾さんを一躍有名にした役であると思われます。 その後は様々なキャラクターを演じ、アニメやゲームの主要キャラクターを演じることも多くなっています。 代表作は前述の「鉄血のオルフェンズ」以外に「転生したらスライムだった件(ゲルミュッド)」「アイドルマスターSide Mシリーズ(山村賢)」「3月のライオン(桐山零)」などが挙げられます。 時透無一郎の最期 時透無一郎は、鬼の頭領である鬼舞辻無惨との最終決戦の地、無限城にて十二鬼月・上弦の壱である黒死牟と対峙します。 自分が「はじまりの呼吸の剣士」の直系ではなく、双子の兄である黒死牟の末裔だったことに少なからずの衝撃を受けつつ、戦闘に臨みます。 ですが、相手は弟には劣るにしても凄腕の剣士であり、人間よりもフィジカル面で優れた鬼、更には「月の呼吸」という呼吸法と血鬼術を組み合わせた独自の呼吸を使いこなす存在でした。 いくら天才剣士と言えど、フィジカル面で劣り、まだまだ少年であった無一郎は歯が立たず、左手首を切断されて磔にされてしまいます。 その後駆け付けた「 不死川玄弥」「 不死川実弥」「 悲鳴嶼行冥」に助けられますが、左手首の欠損による失血死は免れない状態でした。 ですが、無一郎は諦めずに捨て身の突撃を仕掛け、とうとう黒死牟の身体を無一郎の刀が貫きました。 玄弥の力もあり、黒死牟の動きを封じたかのように見えましたが、 黒死牟が抵抗として全身から生やした刃に両断されて体を真っ二つにされてしまいました。 既にこと切れてもおかしくない無一郎でしたが、その執念で日の呼吸を扱う人間に扱えると言われる、鬼の再生能力を遅らせる効果を持つ「 赫刀」を発現、黒死牟に致命傷を負わせます。 黒死牟討伐時には無一郎は既に息絶えていました。 その際、無一郎は死んだ兄である有一郎と再会、「 こっち側に来るな」「 何のためにお前が生まれたのかわからない」と言う有一郎に対して「 僕は幸せになるために生まれてきたんだ」「 僕は楽しかった」と返します。 有一郎はその言葉に対して「 俺は無一郎に死んでほしくなかった」と本音を吐露し、再度互いの絆を深めます。 泣きじゃくる兄を弟が抱きしめ、二人は作中での役割を終えていきます。 時透無一郎の使用する技は?刀はどんなもの? 時透無一郎は鬼殺隊隊員として、日光を蓄えた刀「 日輪刀」と、全集中の呼吸「霞の呼吸」を使用して戦闘に臨みます。 前述の通りはじまりの呼吸こと「日の呼吸」を扱う人物の末裔であることが判明していますが、日の呼吸を扱ってはいません。 ですが、日の呼吸を扱う剣士の末裔らしく、類まれなる剣技の才能や、「痣」をいち早く発現させたりなどしています。 全集中の呼吸「霞の呼吸」 時透無一郎が用いる全集中の呼吸です。 作中では陸ノ型までが披露されています。 「風の呼吸」の派生であり、呼吸音は「フウウウ」と表現されます。 つかみどころがない霞のように、動きに緩急をつけた変幻自在の太刀筋が特徴的な呼吸法となっています。 無一郎はこの特性を尚活かすため、基本的に自らの体格より大きめの衣服を身に着け、手の長さや位置、関節の動きを見せないようにしています。 痣と赫刀 時透無一郎が発現させた力です。 痣はかつて「はじまりの呼吸の剣士」も持っていたものであり、上弦の鬼にも匹敵する力を持つ剣士の証ともなっています。 かつては日の呼吸を扱える人間にしか出せないと思われていましたが、その後条件を満たすことで発動できるということが判明、後に無一郎以外の柱のメンバーも発現させています。 その痣を持つ剣士が万力の握力をこめて柄を握りしめ、自らの体温を直接刀に伝えることで「赫刀」が発動します。 赫刀が発動した刀はどのような色に変わった日輪刀でも赤く色が変わり、鬼の回復能力を大きく阻害する力を持つようになります。 赫刀で斬られた鬼は、たとえ鬼舞辻無惨のような者でも再生がかなり遅れ、斬られた傷の苦痛にあえぐようになります。 発動条件は前述のように痣を持った剣士が思い切り刀の柄を握りしめることですが、その他痣持ちの剣士たちが刃をぶつけ合うことでも発動すると言われています。 また、発動のためには「 死の淵に追い込まれる」といったような条件も必要であるとされています。 尚、痣を発現された剣士は、痣の使用で体に多大な負荷がかかり、ほぼ例外なく短命であると言われています。 日輪刀 時透無一郎を含めた鬼殺隊隊員が使用する、鬼を狩るための刀です。 鬼が苦手とする日光を蓄えており、鬼殺隊はこの刀で鬼の頚を削ぎ落し、討滅します。 無一郎の刀は霞の呼吸への適性を持つことを知らせる白色の刃を持ち、刃の根元に柱の日輪等に共通した「惡鬼滅殺」の文字が刻まれている以外は、スタンダードな見た目の刀となっています。 ですが、刀は102話で一度絡繰り人形「縁壱零式」との訓練で破壊、それからしばらくは縁壱零式から奪い取った刀を扱っていました。 後に「鉄穴森鋼蔵」が打ち直した刀を扱うようになります。 時透無一郎についての考察 鬼滅の刃本編は既に終了しているのですが、ファンの間では未だ盛んに考察が行われています。 今回はそんな考察の中から、時透無一郎に関するものをいくつかピックアップして紹介します。 「紅蓮華」に無一郎のことが入っている? 鬼滅の刃のOP「紅蓮華」ですが、この歌は「炭治郎」や「善逸」らのことであると考察されることもあります。 そんな中、 時透無一郎を表すフレーズも存在するのではないかと言われています。 確かに無限城での戦いで• 黒死牟にありとあらゆる呼吸法が通じずに完全敗北• もしも勝利しても失血死は免れない状態• 刀を突きたてるも反撃されて切断 という状況に陥っているため、「 無常に敗れた」という部分に無一郎を感じると言われても納得する部分があります。 時透無一郎と不死川玄弥に共通項が多い? 鬼殺隊隊員であり、柱のメンバーを兄に持つ「 不死川玄弥」と時透無一郎には共通点が多いのではないかと言われています。 玄弥と無一郎くんってなんだかんだ共通点多いし。 無一郎に関しては特に、炭治郎ほどじゃ無いけど玄弥にはそれなりに親近感高いイメージあるし。 黒死牟戦の2人の会話が好き過ぎるのでそこから考察妄想したシリアス漫画描いてる — 水菜👺🎤 mizunadangomi 言われてみれば共通している部分が多いように思えます。 一例として• 兄弟においては弟• 兄に拒絶された経験がある• 兄とのすれ違いを経験している• 鬼に襲撃されて兄弟を失っている というものが挙げられます。 そのため、無一郎は玄弥に対しても多少親近感を持っていたのではないかとも考えられています。 尚、二人が直接会話するシーンはほぼありませんが、最終決戦の地である無限城では共闘を行っている他、会話も交わしています。 時透無一郎の一人称が混在するワケ 時透無一郎ガチ勢に「僕」と「俺」の使い分け考察をお問い合わせしたいレベルに法則性がわかんねぇ — Dr. この理由は、 無一郎が無意識に自分と有一郎を同一視していたからではないかと考えられています。 作中でも記憶の無いときの自身の性格を、無一郎自身が「 有一郎に似ていた」と分析していたことがあります。 ですが、その同一視の度合いも、「 有一郎が無一郎の目の前で死に絶えたことで、有一郎の意識のようなものを無一郎が継いでしまった」説や、「 有一郎が死んだショックで精神分裂を起こし、二重人格のようなものになった」説などが存在します。 無一郎君の一人称が俺の時有一郎君が入ってる説有能だわ。 二重人格みたいな……しんどっ。 — ねむり🌸. まとめ 「鬼滅の刃」の登場キャラクター「時透無一郎」は• 鬼殺隊の隊員であり、若干14歳にして鬼殺隊剣士最強の一角である「柱」の称号を持った天才剣士であり、現柱最年少の「霞柱」• 「日の呼吸」を扱っていた人物の末裔と言われていたが、実際は日の呼吸を使っていた「継国縁壱」の子孫ではなく、その双子の兄である「継国厳勝」の子孫• 重度の記憶障害と記憶喪失を患っていたが、作中にて克服、記憶も本来の性格も取り戻している• 無限城の戦いにおいて、自らの直系の祖先である「黒死牟」と対決、死の直前に「赫刀」を発動させて黒死牟に致命傷を負わせて勝利に貢献した とのことです。 漫画連載は終了したものの、スピンオフなどは継続して制作されている鬼滅の刃。 今後、時透無一郎に関しても更なる掘り下げがあるかどうか、注目が集まります。

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