コガネムシ の 幼虫。 姿の見えない害虫!ヨトウムシ・ネキリムシ・コガネムシの幼虫

コガネムシの幼虫駆除!方法と時期は?

コガネムシ の 幼虫

本種の体色は、金属光沢をベースにしたノーマル色が茶色(紅茶色)で、色の3原則に従って、赤、青、緑、又はその中間色といろいろな個体がいます。 カタカナ表記ですと、解り易いかもしれません。 特に統計を取った訳でもないので、推測にすぎませんが、赤、青などもめったに見ることはありません。 ハイブリッドカラーの個体が、いたら超希少ということになります。 本種の特徴は、戦闘能力の高さではなく、スピードの追求にあるようです。 足の動きは、とても早く、樹液場に集まる甲虫の中で1番逃げ足が速いです。 飛ぶときもカブトムシのように上羽根を全開にはせずに、少し浮かせるだけで、下羽根をはばたかせることができます。 ほとんど1秒程度で、これだけのことをやってしまいますので採集するときは、すばやく採集することになります。 ただし、樹液をなめて油断しているときは、簡単に採集できますが・・・・。 庭、ベランダの植木鉢、プランターなどからカナブン、カブトムシらしき幼虫などが出てきた場合は、 「」 のページをご覧ください。 このページでは、樹液場などにくる本物の「カナブン」を掲載しています。 カナブン飼育日記 種親 判別 産地:愛知県 累代:WD 2008年07月19日 緑色の綺麗なカナブンを採集できました。 ほとんど、国産カブトムシと飼育法は同じだと思いますので、この機会に飼育してみようと思います。 カナブンには、近縁種のアオカナブンというのがいますが、緑色の個体の場合、どっちかよく解りません。 アオカナブンといっても色は緑色なのです。 この個体がカナブンなのか、色のよく似たアオカナブンなのか、判別しないといけません。 いろいろ調べてみると、後ろ足の付け根のところの形が違うということがわかりましたので、判別したところ間違いなくカナブンと判明しました。 「よっしゃ、そのまま産卵セットに直行です。 」 幼虫確認 2008年08月29日 ケース側面には1ヶ月以上、何の変化も無くてほとんど諦めていました。 しかし、本日幼虫らしきものが、「ちらっ」と見えました。 なんと、成功していました。 セットを少しづつ、掘り進むと初齢、2齢幼虫がぞろぞろと出てきました。 全部で53頭! 恐るべしカナブン! 産みすぎです。 カナブンの産卵は、ケース側面にはしませんね。 マットの中心部ばかりだったようです。 幼虫は、ほとんどケース側面に姿を現しません。 この小さなケースでここまで産んでいたとは、まったく気付きませんでした。 せいぜい20匹ぐらいだろうと思っていました。 常温飼育ですし、ケースに分けてなんとか飼育して、体色の出現率など観察できそうです。 それにしても多い! 母カナブンは、まだまだ元気でした。 マット交換 2008年10月05日 9月20日に母カナブンは事切れていましたので、約2ヶ月ぐらいの成虫寿命でした。 幼虫も大きくなってきたころですので、観察をかねてマット交換しました。 全頭3齢幼虫に加齢していました。 53頭中49頭が、無事成長しています。 しかし、面白い幼虫達ですね〜。 飼育ケースをさばいてみると、始めは急いでマットにもぐろうとしますが、もぐれなかった幼虫はある程度動いて「ピタッ!」と止まります。 それも全頭ほぼ同時です。 体の力をすべてぬいて、「ふにゃふにゃ」になります。 最初は、びっくりしてショック死したのではないかと思いました。 割り箸などで、少しつついたりしましたが、「ピクリ」とも動きません。 割り箸で挟んで移動しようと思っても、「ぷにぷに」なので挟むのが難しい! 「あ〜、ショックで死んじゃったよ!」と眺めていると少しずつ少しずつ動き出しました。 「死んだと思わせぶり」、いわゆる「死んだふり」です。 「死んだふり」をしだすとかなり長い間やってます。 ぬいぐるみのように、ポーズを取らせることもできます。 マットに「ちょこん」と座らせても、2〜3分このままでいますからすごい根性の持ち主です。 外敵に対する、防衛手段なんでしょうね。 「僕は、エサではありません。 食べるとまずいですよ!」と言っているように見えました。 土繭 (蛹室) 2009年06月15日 飼育ケースから「ブーン」という音が、聞こえました。 成虫が、羽化してマット上で活動開始したようです。 急いで、飼育ケースをのぞくと羽化した新成虫が、5頭ほど元気よく暴れ回っていました。 カナブンは、この時期から活動開始するようです。 飼育ケースのマットを少しづつ取り除いていくと、「土繭」と呼ばれるカナブンの蛹室が出てきました。 大きさは、ウズラの卵よりほんの少し大きいぐらいです。 全部で土繭は、6個ありました。 中を観察しようと土繭に穴をあけたところ、羽化した成虫がいました。 さらにもう少しマットを掘り下げていくと、カナブンが羽化して脱出した土繭が、何個か出てきました。 結局、すべての個体が、もうすでに羽化していました。 残念ながら、今回の飼育観察では、蛹を観察することは出来ませんでした。 5月下旬〜6月の上旬にかけて観察しないといけなかったようです。 成虫の観察 2009年06月16日 40頭ほど無事羽化したのですが、ほとんどの個体がノーマル色です。 緑色のきれいな個体は、2頭、ノーマル色と緑の混ざった個体が、2頭でした。 そのほかの色の個体は、0です。 やはり、赤とか青の個体は、少ないようです。 ほんとに、希少色みたいですね。 カナブンは、とてもたくさんの子孫を残すのですが、弱い個体は、幼虫時代や羽化してまもなく死んでしまったりして無事生き残る個体は、どれぐらいなんでしょうね。 あとは、どれぐらいの期間の成虫寿命があるかどうか、興味深いところですね。 幼虫時代に雌雄判別を行ったのですが、個別飼育の個体で確認したところほぼ当たっていたようです。

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オリーブの根を食い尽くすコガネムシの幼虫対策は100円グッズで!

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ところがコイツがけっこう強烈なパワーを秘めているのです。 カブトムシとかクワガタの仲間の中型の甲虫で、ヒメコガネ、 マメコガネ、ドウガネブイブイなどの種類がいます。 成虫は葉や花弁、花芯を食害してボロボロに……。 でも、問題は幼虫の方なのです。 幼虫は乳白色のイモムシみたいな感じですが、食欲が旺盛で 植物の根をかじり切って、油断してるとあっという間に枯死させて しまいます。 土の中なので気付きにくく、気付いた時にはかなりのダメージを 植物に与えていることが多いです。 早朝のまだ気温が上がらないうちに木を揺すると、その木についているコガネムシが落下してきます。 逃げ足もそれほど速くないので、捕まえるのは簡単ですね。 ……ちょっと殺すのには抵抗ある人も多いかもですね。 成虫が現れるのは、5月から夏の間にかけて。 本当に気をつけるべきは、成虫ではなくて、成虫が生みつける卵です。 卵を産みつける前になんとかしないと……。 幼虫には要注意! 有機物の多い土を使っていると卵を産みつけられて、幼虫が多発します。 地植えの場合、庭木なら枯死するまでの被害は少ないと思いますが、鉢植えで育てているならこの幼虫が一番の強敵になります。 なんだか植物の元気がなくなって、だんだんと萎れてきて気が付くのですが、その時はもう手遅れの場合が多いです。 植物の根をガジガジとものすごい勢いでかじってくれます。 しかも集団で発生するし、土の中なので全てを捕殺するのは困難です。 ただ薬剤はよく効きます。 薬剤を使いたくない時は、鉢ごと水の中に半日も浸けておけば幼虫は死んでしまいますが、幼虫のいるタイミングもわからないし、かといって頻繁に水に浸けていると根腐れの原因になるので、注意が必要です。 (ダメージを受けた根は水を吸い上げられないので、根腐れしやすくなります) 薬剤なら…… 成虫には『スミチオン乳剤』『アクテリック乳剤』など。 幼虫なら『オルトラン粒剤』『ダイアジノン粒剤』など。 一匹見つけたら、10匹はいる! 幼虫を一匹でも見つけたら、絶対に放置しないように。 そこにはかなりの数の幼虫がいるはず。 鉢やプランターでも同じこと。 (有機物っていうのは、落ち葉などの腐葉土や堆肥、木屑など) 成虫が飛来して卵を産みつけないように、ビニルシートなどで覆いをするのは効果的です。 良く観察すると、成虫が卵を産みつける為に土の中に潜っているのを見つけることがあります。 土に小さな穴があいていたり、小さく掘り起こされているような時は疑ってみましょう。 All Rights Reserved.

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コガネムシの生態と対策|幼虫と成虫の駆除方法とコガネムシトラップの作り方

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コガネムシによる食害とは 食害の起きやすい時期 コガネムシの発生時期は5月から11月頃です。 コガネムシの幼虫は7月~10月頃に野菜などに被害を与えます。 コガネムシの成虫は晩春から夏ごろにかけて見かけるようになります。 未熟な有機物(腐葉土など)を使用するとそこが産卵場所になってコガネムシが発生しやすくなります。 とくに幼虫による被害が大きいので、被害が見られたらコガネムシの駆除は早急に行いましょう。 コガネムシの種類 コガネムシは様々な種類がいるので紹介します。 ・ドウガネブイブイ ドウガネブイブイはサツマイモ、トウモロコシ、ダイズ、ラッカセイ、ピーマン、アブラナ科野菜、イチゴ、シバなどに被害を与えます。 25mmほどの体長で、全身が暗胴色、羽に長い毛が生えているのが特徴です。 ・アオドウガネ アオドウガネはサツマイモ、サトウキビ、トウモロコシ、サトイモ、ニンジン、イチゴ、ピーマンなどに被害を与えます。 鈍い光沢がある緑色の体色が特徴的です。 体型はずんぐりとしていて丸いです。 ・ヒメコガネ ヒメコガネはサツマイモ、イネ、ムギ、トウモロコシ、ジャガイモ、ダイズ、ラッカセイ、ピーマン、ウリ類、アブラナ科野菜、ゴボウ、サトイモ、イチゴなどに被害を与えます。 小型のコガネムシで、暗い赤銅色、藍色、緑胴色など色の変異が多く見られるのが特徴です。 被害 コガネムシは幼虫も成虫もそれぞれ別の被害を与えます。 ・幼虫の被害 コガネムシの幼虫は土中にある根を食べます。 根を傷つけるため、栄養を吸収することができなくなり、植物そのものがダメージを受けてしまいます。 大発生すると苗だけでなく樹木でも枯れることがあります。 ・成虫の被害 コガネムシの成虫は新葉や花を中心に食べます。 葉が傷むことで景観が悪くなるだけでなく、光合成が十分に行われなくなります。 コガネムシの成虫に食害された葉は不規則な穴が無数にあいているため、他の害虫の食害痕と違いがはっきりしています。 コガネムシの基本的な駆除方法について 基本的なコガネムシの駆除方法は見つけたら捕まえるというものです。 庭木などに成虫が寄生している場合、木をゆすると成虫が落ちてきます。 成虫は死んだふりをしているので、その隙に捕まえます。 捕まえる際には黒っぽい液体を出しますが、洋服付着すると取れにくく、ニオイもするため手袋をして駆除しましょう。 成虫がいた場合、幼虫も鉢の中にいる可能性が高いため、確認してください。 他にも市販されているトラップを使ったコガネムシの駆除方法もあります。 コガネムシが好むニオイでおびき寄せて捕獲する仕組みになっています。 電気も使わないので植物の近くに設置しましょう。 コガネムシの幼虫はプランターや鉢植えであれば、土を変えることで被害を防ぐことができます。 もし植え替えの時期ではなくてもコガネムシの幼虫がいたら、すぐに植え替えをしましょう。 ペットボトルでできるコガネムシの駆除方法とは ペットボトルとジョウゴ(漏斗)を使ったコガネムシの駆除方法を紹介します。 ペットボトルの口にそのままジョウゴを突っ込むだけなのですが、これが捕獲器になります。 コガネムシを見つけたら捕獲器に向かって落とすだけです。 ペットボトルの中に落とされたコガネムシは逃げ出すことができなくなります。 直接コガネムシに触れたくないという方におすすめの方法です。 コガネムシに効く農薬について コガネムシの駆除に有効な薬剤はどのようなものがあるか、見ていきましょう。 幼虫 コガネムシの幼虫にはオルトラン粒剤やダイアジノン粒剤が有効とされています。 私たちの気が付かない場所にも幼虫が潜んでいる場合があるので、周囲の土全体に薬剤の成分が行きわたるようにしましょう。 成虫 コガネムシの成虫の駆除にはオルトラン水和剤やスミチオン乳剤、マラソン乳剤などの薬剤が有効とされています。 すでに卵を産んでいる可能性も考えて土に有効な薬剤を撒いておきましょう。 コガネムシの発生をおさえる方法 コガネムシを駆除するのは手間になるので、できればあらかじめ予防しておきましょう。 コガネムシの発生を抑える予防方法を紹介します。 コガネムシは飛来する虫なので、防虫ネットを使って物理的に飛来を防ぐのが有効です。 ネットを使う場合は、土中に幼虫がいないかどうかの確認も合わせてしておきましょう。 コガネムシの対抗植物となる植物を育てることも予防につながります。 コガネムシの防除対策として有効とされているのがバラのコンパニオンプランツとしても有効なスイセンやニンニクなどです。 ほかにもキャットニップ、ルー、チャイブ、タンジー、マリーゴールドなども効果があると言われています。 まとめ コガネムシの成虫は比較的見つけやすいですが、幼虫は土中にいるため見つけにくく、大きな被害を与える可能性が高いです。 どちらにしても見つけたら早急に駆除するようにしましょう。 また、コガネムシからの被害を防ぐため、事前に対策しておくことも大切です。

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