今回パッチ1. ローグもほどよい刺激をプラスするいいスパイスになっていて、ダークゾーンは唯一無二の独特な世界感で超面白いです。 そんなダークゾーンで今回いくつかの極端なビルドを試してみました。 ソロDZボス狩りでのスキル振りは強かった! 備考:「銃ダメージ振り」から「スキル振り」へ 個人的に初期時代 2016年7月まで に多用していたビルドは基本 「銃のダメージ重視」でした。 「マークスマンライフル」に関してはいつの時代も安定して強かった印象です。 ソロで「銃ダメージ振り」だと複数の敵相手がキツイ しかし、どれだけだダメージを上げても「銃ダメージ振り」でソロプレイだと 複数の敵に近づかれるとキツイうえ、ランドマークを全滅させるには時間がかかっていました。 タレットと分離マインが前線で、自分は後方の安全圏に居ながら敵を倒せるので 死ぬリスクはかなり低めです。 さらに自分も ヘッドショットをバンバン撃ち込むとソロでもランドマーク全滅が快速になります。 タレットと分離マインを使うと銃弾不足になりにくい 弾数無制限のタレットと分離マインが大半の敵を倒してくれるのでランドマークを何箇所周っても銃弾不足になりにくかったです。 弾切れより先に 回収品で保管庫が満タンになるケースが多々ありました。 次は「スキル振りビルドのタレットと分離マイン」の威力について書いていきます。 スキルパワー最高60万のタレットの威力 スキル振りビルドに厳選した結果、 スキルパワーは通常40万、 各ボーナス発動時は 60万以上となりました。 ソロでも仲間がもう一人いるかのようなタレットの威力 スキル振りでタレットを使ってみたところ、まるで仲間が一人増えたかのようでした。 タレットの攻撃で ソロでも タクティ4セットボーナスがどんどん溜まります。 そしてダメージも強く、ネームドボスのHPをどんどん削ってくれます。 スキル振りだとタレット自体のHPも多く、タレットは発動中からスキルクールダウンが始まるので、もはや 常時稼働状態になります。 タレットは「登れない高い所」に設置するとハメ殺し可能 デカい火炎放射持ちやデカいLMG持ちなどの 「デカい敵」はタレットを地面や登れる位置に配置すると 速攻で蹴って破壊しにきます。 しかし 「 登れない高い所」に配置すると破壊されずに「HP切れ or 継続時間切れ」まで攻撃し続けられます。 デカい火炎放射持ちやデカいLMG持ちなどはタレットを破壊しようとしてタレットの前にずっといる時があって、そうなると ハメ殺し状態でタレットが倒してくれます。 タレットを高所に配置し自分はヘッドショットに集中 タレットを配置すると、 敵の攻撃対象がタレットに向き易いです。 そのためタレットを高所に配置した後に自分は余裕を持って マークスマンでのヘッドショット狙いに集中できます。 分離マインは複数の敵に追加ダメージをどんどん与える 分離マインは複数の敵に同時にダメージを与えるだけでなく、着弾後に 出血ダメージでどんどん追加ダメージを与えてくれます。 分離後の1発が当たっただけでも8万.. 8万という感じに追加ダメージを与えてくれます。 火力重視ビルドだと自分で1体1体仕留める必要がありますが 分離マインを使うと複数体を一気に仕留められるのでソロプレイにピッタリです。 爆発系タレントは分離マイン専用かのような効力 タレントの 「爆破エキスパート」と「連鎖反応」は分離マイン専用かのように相性抜群です。 最後にスキル振りビルドでのタレットとマインの難点を3つ挙げます。 なので敵に近づかれると危険ですね。 関連記事•
次のスキルマンに使えるタレントが付いているなら何でもいい。 4人の敵を倒した後、次に攻撃を命中させた敵が炎上状態になる。 4人の敵を倒した後、次に攻撃を命中させた敵が出血状態になる。 クールダウン20秒。 この二つはミッションの難易度に合わせて使い分けるといい。 難易度ハードやDZなど、敵が比較的柔らかい時は「スキルド」。 ヒロイックやレジェンダリーなど敵の体力が高い時は「グラスキャノン」が良い。 真のスキルマンは「グラスキャノン」一択だ。 敵の体力が高い時は「ショック&オー」を使い分けている。 なお「コンバインドアームズ」は持続時間が3秒しかないので採用しない。 「テクニカルサポート」は「スキルによるキル」で発動するので、敵が柔らかい時はダメージが増加しなくてもいいし、敵の体力が高い時はそもそもキルできず、ちぐはぐなタレントなので不採用。 管理人はチャイナの「パーフェクトショック&オー」にしている。 結論から言えば、ボディにワイバーン、バックパックにチャイナ、である。 しかしこれは「スキルド」にも「グラスキャノン」にも及ばない。 そのため、ボディには「スキルド」か「グラスキャノン」をいれるために黄色装備を採用する。 「チャイナ」でもいいが、クラフトして作れる「ワイバーン」を推奨する。 さらに、状態異常活用のためにチャイナで「パーフェクトショック&オー」がついたチャイナのバックパック「ストラテジックアラインメント」が使えればなお良い。 強くはないけど、個人的にはクラスターマイン、スティンガーハイヴが好き。 強いだけで行くならタレット、ケミランかな 高火力スキルマン• タクティシャン• ハードワイヤード4部位• スナイパータレット• アーティフィサータレット• レディーデス• センドオフ• グラスキャノンORスキルド• テクニカルサポート TU8. 5のレディーデスの調整でこの火力は出なくなりました・・・ おまけ妨害マン ver1• スキルヘイストがん盛り• エヴァアコスタ• マッドボマー• サバイバリスト• ジャマーパルス• ファイアフライ• 武器タレ持続力のアサルト• スイートドリーム.
次のビルドコンセプト ビルドコンセプトは、ステータス効果とスキルヘイストを高めた「 ブラインダーファイアフライ」です。 その特性により視覚奪取の持続時間が延長され、 ほぼ常に対象の視覚を奪うことで無力化が可能となります。 ちなみに自身はこのビルドのプレイヤーと、全ての「レジェンダリーミッション」をクリアしています。 最新のビルド ビルドレシピ タイトルアップデート9(TU9)以前のビルドとTU10配信直後のビルドに、大きな変更点はありません。 違いがあるとすれば、新しい武器タレントの1つである「」の存在です。 さらにスキルクラス6の場合、スキルの能力が大きく上昇する「 オーバーチャージ」となります。 スキルクラス6未満でフューチャーパーフェクトでキルした上昇分は、武器切り替えで消失します。 しかしオーバーチャージ到達時の上昇分だけは「武器切り替えで消失しない」という特性があります。 そのため通常は持続力付きのショットガンで便乗屋を発動させてパーティの火力を上げつつ、必要になったらクラシックM1Aでオーバーチャージ化するという流れが、このビルドの運用方法となります。 ブランドレシピ ムラカミインダストリーズの1部位採用でステータス効果が増加していたのは、やはりバグだった模様。 設置型スキルを使用しないこのビルドで持続時間は不要ですから、簡易ホルスターの出番が戻ってきました。 しかし後述の厳選版に比べて部位ボーナスと特性の数で大きな差が付くため、 変更をオススメします。 ちなみにこのビルドではハードワイヤード「4部位」により、スキルのクールダウンリセットが可能です。 さらにハードワイヤードのバックパックを装備すると、リセットの間隔を短縮できます。 ただしこのタレント「 フィードバックループ」は、バグで機能しないことも。 そのためMODスロットでスキルヘイストを上昇させ、万が一のバグに対応すべきです。 ブランドレシピ アーマーはコア特性の再調整が不可欠ですから、あえて「ゴラン・ギア」を組み込む必要はありません。 ホルスターには良質なムラカミを入手するまで、MODスロットを備える「 簡易ホルスター」を選択します。 優れた部位ボーナスを持つブランドやタレントを取捨選択していると、なかなか完成は遠くなります。 スペシャリゼーションは「 サバイバリスト」にして、パーティ全体の火力を高めましょう。 武器ダメージが増加できないスキルビルドにとって、確率に影響されないヘッドショットは大変有用です。 そのため特性の良いマークスマンライフルを持つ場合は、ライフル以上に役立つ場面があるかもしれません。 このブランドの良いところは部位ボーナスに加え、 MODスロットがユーティリティであることです。 そこで「 スキルMODで持続時間を延長するとどうなるか」について、検証してみました。 結果は状態異常の持続時間は延長されず、設置系や射出系のスキルの持続時間のみ変化。 つまりムラカミインダストリーズでステータス効果時間が延長されるのは、バグかもしれません。 ビルドメニュー サバイバリストのタクティカルリンク ステータス効果を与えたターゲットに対するダメージが上昇する、このビルドと相性の良いタレントです。 そのため少しでもより長く効果を得られるような、ブラインダーファイアフライの使い方が要求されます。 ACS-12 後述のバックパックタレント「 便乗屋」の効果を、最大限に活かせるショットガンです。 レートが速く弾数も多いため雑に発射してもタレントが発動しやすく、武器の種類から効果範囲も広いです。 また敵の数が減った時にセカンダリのマークスマンライフルを選択すれば、よりダメージが高まります。 持続力 ヘッドショットをするだけで、次のステータス効果ダメージと持続時間が伸びるタレントです。 ヘッドショットはダメージも大きく上昇しますから、 視覚奪取中のチャンスに何度も叩き込みましょう。 フューチャーパーフェクト タイトルアップデート10配信により追加された、新しい武器タレントのひとつです。 インシンクよりも発動条件は少し厳しいですが、どのスキルでも腐りにくい汎用性を備えています。 ビンディクティブ ステータス効果を与えて敵を倒すと、自身と味方のクリティカル率やダメージが上昇するタレントです。 ただし発動には「 キルが必要」ですから、前述の持続力に比べると優先度が低くなります。 簡易ホルスター 簡易ホルスターとはクラフトステーションで作成可能な、どこのブランドにも属さないホルスターです。 部位ボーナスはありませんが、コア特性1つと特性2つに加え「 MODスロット」を搭載しています。 オーバーウォッチ 一定時間カバーに入っていると、自分と味方の武器とスキルダメージが上昇するタレントです。 このビルドは視覚奪取だけすれば良いという訳ではありませんから、 自身も戦闘に加わる必要があります。 そんな時このオーバーウォッチがあれば、パーティ全員の火力が上昇できるためオススメです。 マッドボマー オーバーウォッチとは別の選択肢となる、グレネードの効果を高めるタレントです。 まずこのタレントを装備するとグレネードの範囲を広くし、好きなタイミングでの爆破が可能となります。 さらにキルで使用したグレネードが戻ってくるため、炎上ダメージで敵をキルしている限りグレネードが使い放題になります。 便乗屋 ショットガンもしくはマークスマンライフルで攻撃すると、相手へのダメージが増加するタレントです。 これは自身のスキルやパーティにも影響するため「 有効時間の5秒間」が途切れないよう撃ち続けましょう。 ヴィジランス でも採用数が多い、ダメージの底上げが図れるタレントです。 敵が視覚奪取もしくは電子パルスで攻撃してこない間は、一方的に撃ち続けることができます。 状態異常ビルドの場合は効果範囲や効果持続時間が延びるだけですから、それらが不十分な場合に導入しましょう。 クリーピングデス ステータス効果を一定範囲まで広げる、固まっている敵に対して有効なタレントです。 タイトルアップデート9で強化されたため、雑に投げてもより多くの敵に効果が与えられます。 ブラインダーファイアフライ このビルドで欠かせない「 視覚奪取効果」を備えた、ファイアフライのスキルです。 視覚奪取を受けた敵はその場で目を擦り、こちらを攻撃してこなくなります。 ただしロボットには効果がないため、状況の確認に注意しましょう。 ジャマーパルス 電子機器を扱う装備や敵の多い「 ブラックタスク」に効果的な、電子機器用のスキルです。 走り回って攻撃してくる「ウォーハウンド」や、面倒な「爆弾ドローン」を一定時間無力化できます。 バンシー スペシャリゼーションの「 ガンナー」のみで使用可能な、混乱を付与するパルスです。 キー長押しで「チャージ」を行うことができ、その時間に応じて効果範囲を集中させることができます。 効果的な戦闘の流れ.
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