シールドで手に入りやすい化石• カセキのサカナ• カセキのリュウ 復元される化石ポケモンの組み合わせ 復元の組み合わせは全部で4つあります。 4種類全てのポケモンを復元するには、各2つずつカセキが必要になります。 水と氷タイプのポケモンで、 エラがみやフリーズドライといった強力な技を取得することができます。 特性は消去法になりますが、ちょすいがいいと思います。 素早さも高くないのでトリックルーム下での運用もありかもしれません。 水とドラゴンタイプのポケモンで弱点も少なく、 エラがみ持ちの中でも最も早い素早さを誇っています。 電気とドラゴンタイプという特殊アタッカーに対して投げていきやすい複合タイプとなっています。 でんげきくちばしも強く、10まんばりきやけたぐりなど技範囲もいい感じです。 特性ははりきりを選びましょう!デメリットもありますが、ダイマックスさせることで攻撃1. 5倍の効果はそのままに必中となるのでとても強いです。 電気と氷タイプという攻撃面に優れた複合タイプとなっており、 でんげきくちばしも強いです。 特性は好みでいいと思います。 発動機会はせいでんきのほうが多いかと思いますが、確実性を取りたいのならちくでんのほうが良いでしょう。 ウオチルドン同様、素早さが高くないのでトリックルーム下での運用も一考の価値ありです。 化石ポケモンの厳選 化石ポケモンの厳選について見ていきましょう! ポケモン剣盾の化石ポケモンはタマゴから産まれない 従来の作品であれば化石ポケモンからもタマゴを作ることができましたが、 ポケモン剣盾の化石ポケモンはタマゴを作ることができません。 したがって、ポケモン剣盾の化石ポケモンは受取時に厳選する必要があります。 シンクロは無効 野生のポケモンという扱いではないので、シンクロは効きません。 性格はミントでも変えられるので、厳選はとりあえず特性だけ合わせておけば良いと思います。 色違いが存在する 自分では出せていないのですが、化石から色違いが出たという報告がたくさんあるので色違いが実装されているのは間違いないと思われます。 コレクターの人は是非がんばってみてください! 色違いを粘る方は、設定で以下の項目も変更しておきましょう。 ランク戦での化石ポケモン シングルバトルでは、ウオノラゴンやパッチラゴンにこだわりスカーフを持たせてエラがみやでんげきくちばしを使うのがシンプルに強いです。 スカーフを持たせても、最速ドラパルトに上を取られてしまう点には注意しましょう。 ダブルバトルでは、サポートしてあげることでシングル以上に動いていくことができるでしょう。 ダイジェットや追い風からウオノラゴンを動かしてもいいですし、トリックルーム下でパッチルドンやウオチルドンを動かしていく動きも強力です。 ウオノラゴンは雨パにも強いカードなので色んな構築に入っていけることでしょう。 マックスレイドバトルでの化石ポケモン 専用技のエラがみやでんげきくちばしがとても強いので、マックスレイドバトルでも活躍が期待できます。 ウオノラゴンの頑丈顎エラがみはムゲンダイナのダイマックスほうと同等のダメージが期待でき、モーションが短いこととダイマックスできることから使われることも多いです。 伝説のポケモンと比べると耐久がやや低いのがデメリットになりますが、気になることはほとんどないでしょう。 水等倍の相手にはウオノラゴンを使っていきましょう! まとめ ポケモン剣盾の化石ポケモンは、タイプも優秀で専用技ももらっているのでガチ対戦でも通用する強さを秘めています。 特にウオノラゴンは頑丈顎の特性や複合タイプの相性の良さもあり、かなり人気が出ることでしょう。 タマゴから産まれないので量産するのは難しいですが、別のバージョンの友達と化石同士で交換したりするなどして手に入れてみてください!•
次の化石ポケモン(カセキメラ)の復元方法 ・6番道路のウカッツに話しかける ・復元できる化石のパーツを持っている 今作の化石ポケモンは4種類存在しており、持っている化石のパーツを組み合わせることで対応した化石ポケモンになります。 キメラのように合成することから、通称カセキメラとも呼ばれています。 カセキのサカナ カセキのトリ カセキのリュウ ウオノラゴン パッチラゴン カセキのクビナガ ウオチルドン パッチルドン 化石のパーツは穴掘り兄弟からゲットしよう ・場所はハノシマ原っぱの預かり屋から出てすぐの壁ぞい ・左側のスキルのある穴掘り兄弟に依頼する ・1回500Wを要求される 穴掘り兄弟に依頼することで、化石のパーツを掘り出してくれます。 他にも『ぎんのおうかん』『ねがいのかたまり』など貴重な道具をゲットできるので、是非活用しましょう。 ただしバージョンによって手に入りやすい・手に入りにくい化石が存在します。 ソード版では「カセキのトリ」「カセキのクビナガ」が入手しやすく、 シールド版では「カセキのサカナ」「カセキのリュウ」が入手しやすくなっています。 バージョン単体では貴重ですが、交換することによって補うこともできます。 化石ポケモン(カセキメラ)の厳選方法 ・個体値は3V以上固定 ・性格はシンクロによる固定無効 ・特性はランダム ・夢特性は出ない 化石ポケモンを受け取る際にはレポートが強制ではないため、事前にレポートを書いておくことで理想的な個体が出るまでリセットを繰り返すことができます。 化石ポケモンを厳選する場合、 可能なのは『特性』『性格』です。 特性は性格はBPで交換できる『とくせいカプセル』『ミント』で後から変えることができるものの、BPを温存したいならば厳選するようにしましょう。 ポケモン剣盾 初心者向け記事リンク 当サイト『ポケモンまとめマスター』では、ポケモンソードシールドからポケモンを始める人、対戦を始めようと思っている人に向け、初心者向けの記事を用意しています。 攻略や調べ物にお役立てください。
次の化石ポケモンの復元方法 2種類の化石を用意する 化石ポケモンを入手するには、2つの化石を組み合わせる必要があります。 そのため、組み合わせることができる化石を持っていない場合は復元が行えないため、注意が必要です。 6番道路のウカッツに復元を頼む 化石ポケモンは、6番道路にいる研究者「ウカッツ」に2種類の化石を渡すことで行えます。 そのため、博士に復元を頼む前にレポートを書いて厳選を行いましょう。 復元した化石ポケモンの個体値は、3ヶ所以上必ず最高値となっています。 化石ポケモン一覧 ポケモン名 タイプ カセキの組み合わせ カセキのサカナ + カセキのリュウ カセキのサカナ + カセキのクビナガ カセキのトリ + カセキのクビナガ カセキのトリ + カセキのリュウ 『ポケモンソードシールド』の化石ポケモンは、上記の4体となっています。 現状では、間違った組み合わせでしか復元出来ず、形もぎこちないです。 化石ポケモンのおすすめ組み合わせ ウオノラゴンはタイプが優秀でおすすめ ウオノラゴンは、タイプが水とドラゴンのため優秀です。 ドラゴンタイプの天敵である氷技を等倍で受けられるため、多くのポケモンと打ち合うことができます。 「がんじょうあご」は、「かみつく」系の技の威力が1. 5倍になるため、火力を出すことが可能です。 次点でバッチラゴンがおすすめ パッチラゴンは珍しいドラゴンと電気の複合タイプのため、ウオノラゴンの次におすすめです。 パーティの相性補完枠として優秀なため、対人戦で真価を発揮するポケモンになります。 兄弟どちらからも入手できますが 左に立つスキルが高い男性のほうがカセキが出てくる確率は高めとなっています。 ソードでは「カセキのトリ」「カセキのクビナガ」が出やすく、シールドでは「カセキのリュウ」「カセキのサカナ」が出やすくなっています。
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